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龍「なんであんな事を!あそこまでする事無かったじゃねーか!」
剛輔「ふん!お前等は甘い!敵は完全に倒すのが真の戦いだ!こんな奴等と一緒にいられるか…スネイクモン、行くぞ!」
スネイク「あ…あぁ」
剛輔とスネイクモンは静かに去っていった。

第4話 進化

前回のあらすじ
シェルモンの村へたどり着いた龍達、そして盗み聞きしていた斎藤 春名(さいとう はるな)とアクアモンに出会う。
そして夜、シェルモンが突然暴れ出したが蛇神 剛輔(へびがみ ごうすけ)とスネイクモンが倒した。
そして誡とナイフモンはどこかへ行ってしまい、剛輔は去っていった。

シェルモンの村を後にした龍達…
龍「さて、誡とナイフモンを探さなくちゃな!」
春名「ガンバロー!」
アクア「オー!」
ガンム「あいかわらず陽気だな…」
そしてあるいて数分後…
春名「もう疲れた!休みたい!」
龍「なにいってんだよ!まだちょっとしか歩いてないぞ!」
ガンム「まったく、しょうもない奴だ!」
アクア「春名ちゃんだってがんばってここまで来たのよ!あんたみたいなのと一緒にしないで!」
ガンム「何!」
アクア「何よ!」
龍「まあまあ…仕方ない、ここでちょっと休むか」
春名「わーい!やったー!」
ガンム「何だ、まだそんなに元気があるんじゃねーか!」
春名「休めればいいもーん!」
春名はそばにあった岩のようなものに座った。ところが…
モノクロ「ナニノッテンダ!コノコムスメガ!」
モノクロモン。ダイヤモンド並の物質を覆っている鎧竜型デジモン。必殺技はヴォルケーノストライク。
春名「ひい!」
龍「も…もしかして…」
ガンム「あぁ、こいつもカオスモンに操られたデジモンだ!」
モノクロ「キサマラ、フミツブシテヤル!」
モノクロモンはこちらに突進してきた。
ガンム「あぶねぇ!」
アクア「春名ちゃん!」
ガンムモンとアクアモンは龍と春名を突き飛ばし、攻撃を食らってしまった。
龍「ガンムモン!畜生…こうなったら…」
春名「アクアモン!…許さないわよ…」
龍「は…春名?」
春名「そこのバカサイ!私が相手してあげるわ!サッサと掛かってきなさい!」
龍「…春名…」
モノクロ「ナンダト!キサマラ、オレヲバカニスルナ!ヴォルケーノストライク!」
龍「…って何でこっちに来るんだよ?!」
ガンム「龍!…畜生!」
モノクロ「オマエハダマッテロ!コノザコガ!」
ガンム「?!ウワァ!」
ガンムモンは龍を守るために立ち向かうもモノクロモンに弾かれてしまった。
モノクロ「サテ、ジャマサレテハラガスイタ、オマエヲクッテヤル!」
龍「え、ちょっとマテ!俺を食うって…ガンムモン!」
ガンム「龍ー!」
そのとき、ガンムモンの体が光り輝いた。
ガンム「…この感覚…」
龍「ガンムモン?!ん?」
そのとき、携帯から何かメッセージが…
龍「エヴォリュ-ション?」
春名「それって…進化?!」
龍「そうか…進化するんだ、ガンムモン!」
ガンム「いっくぜ!ウオオオオ!ガンムモン、進化!」
ガンムモンの姿がだんだん変わっていく。そして…
キッド「キッドモン!」
キッドモン。両腕が銃のマシーン型デジモン。必殺技はブレイブリボルバー。
春名「こ…これが…」
龍「進化…」
キッド「おい、そろそろ行くぜ!」
キッドモンは両腕の銃で打ち出した。
モノクロ「グフフフフ、ソンナコウゲキオレニハキカン!オラオラオラ!」
モノクロモンがツノで突いてくるがキッドモンは的確にかわしていく。
キッド「畜生…これじゃあ何時か負ける」
モノクロ「イツカデハナクイマダ!ヴォルケーノストライク!」
キッド「しまった、グアァァァァ!」
龍「…まてよ、キッドモン!あいつが攻撃したとき口を開けるよな…そのとき攻撃すれば…」
キッド「…そうか!外は固くて効かなくても中なら…」
モノクロ「ナニイッテルンダ!ヴォルケーノストライク!」
龍「今だ、キッドモン!」
キッド「おう!ブレイブリボルバー!」
モノクロ「ナ…グアァァァァ!」
モノクロモンが攻撃する間に口の中に攻撃し、モノクロモンは倒れた。
龍「やった!」
春名「私達の力を思い知ったか!」
キッド「お前は何もしてないだろ!」

そして…
龍「そういえばこの携帯って何なんだ?」
ガンム「…すまん、ちょっとわからねぇな…」
モノクロ「あの…すみませんでした…」
龍「きにするなよ!操られてただけなんだからさ」
モノクロ「いえ、お詫びに私の村まで送ります」
春名「やった!ラクチン!」
ガンム「春名はホントに調子がいいな…」
アクア「正直なだけだよ!」
ガンム「そう言うのを調子がいいって言うんだよ!」
アクア「失礼ね!」
ガンム「何だよ!」
アクア「何よ!」
龍「まあまあ…」
春名「2人とも喧嘩しないで…」
ガンム&アクア「フン!」
こうしてモノクロモンに乗って龍達は一路モノクロモンの村へ行くのであった。

第4話 完
次回 恐れ