※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

DWの奥深く。ダークエリアのそのまた奥。
そこには七大魔王と呼ばれる存在がいました。
さて、彼等はどんな生活をしているのでしょうか…

魔王様の生活

「おいバルバモン茶」
「茶早く出せバルバモン」
ここは普段魔王たちが生活している仮住宅。
住宅というのも変ですがそこで生活しています。
「はいはい…って何でワシがそんなことしなくてはならんのだ!」
おやおや…強欲の魔王であるバルバモンも他の魔王たちの前では使用人レベルですか。
「こら天の声!使用人とはどういうことだ!」
「うるさいぞバルバモン。我の茶を早く出すのだ」
そしてイスにふんぞり返っているのが傲慢の魔王ルーチェモン。確かに傲慢ですね。
「とにかく早く俺様の茶を出せバルバモン」
向かいに座っているのは憤怒の魔王デーモンです。何だか落ち着いてますが内心イライラしてますね。
「ええい貴様等!老人をいたわることをしらんのか!」
「知るか!とにかく我に茶を出せばいいのだ!」
「いい加減うるさいんだな…」
床に寝そべっているのは見た目からペット扱いされてるリヴァイアモン。しかしバルバモンよりは扱いはマシですね。
ちなみにこの家は結構大きいのでリヴァイアモンクラスの大きさでも大丈夫です。
…おや、どうやらお客様が来たようですね。
「おっはよー!遊びに来たよルーたーん!」
そう言いながらルーチェモンに抱きついたのは色欲の魔王リリスモン。魔王というか女王?
「また来たか女狐!いい加減俺様のルーチェモンから離れろ!」
「誰がお前のだ!我は誰の物でもないわ!」
「そーだよー。ルーたんはルーたんだもの、私の王子様…」
リリスモンは遠くを見ながらうっとりとしてます。
彼女の頭の中にはどんな夢物語が展開しているのでしょうか。
「その通りだぞリリスモン。我はお前の王子様だ」
「わーい!じゃあ今度バック買ってー!」
「ウム、我は何でも買ってやるぞ!」
おやおや。どうやらどうやらルーチェモンはリリスモンに沢山買ってあげているようですね。
デーモンがリリスモンのことを女狐呼ばわりするのもわかる気がします。
「チッ…おいバルバモン」
「何だ全く…ワシを使用人扱いするなとあれほど…」
「いいから今すぐベルフェモンを起こして来い」
一瞬バルバモンの体が固まりました。結構冷や汗かいているようですね。
「わ、ワシがか?」
「お前意外に何がいる。さっさと行って来い」
バルバモンはしぶしぶ了承したようです。
ですがそこは策略家であるバルバモン。なにやら考えがあるようです。
「おいリヴァイアモン」
「何なんだな…オラはこれから寝るんだな…」
「ならその前にベルフェモンを起こして来い」
「…わかったんだな」
リヴァイアモンはのそのそとベルフェモンの寝ている寝室へと向かいました。

「ベルフェモン、起きるんだな」
寝室についたリヴァイアモンは早速起こそうと奮闘しています。
ですがそこは怠惰の魔王ベルフェモン。さっぱり起きる気配がありません。
リヴァイアモンもゆすったり叩いたりと努力はしますが全然起きません。
段々イライラしてきたリヴァイアモン。強攻策にのりだしました。
「さっさと起きるんだな!」
リヴァイアモンはベルフェモンの足に噛み付いたのです。
これには流石のベルフェモンも目を覚まします。
ですが…寝起きは最悪のようですね。
「グググ…貴様、俺を怒らせたこと…後悔するがいい…」
「あ、アワワワワ…」
その日、通算100回目の魔王家崩壊でした。

おまけ
「…この爆発。また壊れたか…」
どっかの砂漠。大きなバイクに乗っているのは暴食の魔王ベルゼブモン。
彼は群れるのを嫌ってこうして飛ばしているわけです。
「ったく何回家壊せば気が済むんだあいつら…」
「おーいベルゼブモーン!早くいこーぜー!」
「おう!今行く!」
彼はそんなことも気にせず今日も走り回っていましたとさ。