デジモンネットワーク小説保管庫
http://w.atwiki.jp/ekkusuz/
デジモンネットワーク小説保管庫
ja
2022-04-06T13:13:01+09:00
1649218381
-
ロイヤルナイツの粛清 オメガインフォースを阻止せよ!! Part2
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/255.html
Part2
2022-04-06T13:13:01+09:00
1649218381
-
ロイヤルナイツの粛清 オメガインフォースを阻止せよ!! Part1
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/254.html
Part1
―――地下水脈―――
2022-04-06T13:09:03+09:00
1649218143
-
トップページ
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/1.html
[[デジモンネットワーク>http://kiyo.room.ne.jp/digimon/]]で連載された小説の保管庫です。
さまざまな作者の作品をお楽しみください。
-[[避難所>http://ekkusuz.progoo.com/bbs/]]
-[[交流掲示板>http://digimonnetwork.1616bbs.com/bbs/digimonnetwork.html]]
-[[錆龍さん]]
-[[メタルガルルモンさん]]
-[[ぷーマンさん]]
-[[アルカディモン究極体さん]]
-[[デュークモンさん]]
-[[シュナイダーさん]]
-[[シャイングレイモン好きさん]]
-[[ハヤテさん]]
-[[子猫さん]]
-[[黒デジさん]]
-[[不明的存在JIさん]]
-[[輝さん]]
-[[アクアマリンさん]]
-[[無名のテイマーさん]]
-[[エックスZ>http://www34.atwiki.jp/ekkusuz2/]]
-[[リレー小説]]
-[[お知らせ]] デジモンストーリー掲示板に居た方々へのお知らせです。
なお、[[こちら>http://bb2.atbb.jp/ekkusuz/index.php]]に掲示板があります。もし保存してほしい小説があったら是非ご投稿願います。
2009-03-06T13:03:29+09:00
1236312209
-
お知らせ
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/256.html
デジモンストーリー掲示板で活動していた方々、見ていますでしょうか?
現在、別の掲示板を立ち上げ再び活動しようかと考えています。
もし参加したい!という方がいたら是非ともこちらに書き込んでお知らせください。
メンバー登録が面倒という場合は本家デジモンネットワークの各掲示板でも
お知らせをしているのでそちらに書き込んでいただければと思います。
もはや手段を選んでない感じがしますが、ご容赦とご理解をお願いします。
byブイモン
コメントフォームを設定しました。
もしよろしければこちらも活用してください。
byエックスZ
- テスト -- エックスZ (2009-02-05 21:24:47)
- おお、エックスZさん!発見してくれて嬉しいです。とりあえず、避難所のURL貼っておきますね(http://ekkusuz.progoo.com/bbs/) -- ブイモン (2009-02-06 02:43:45)
#comment
2009-02-06T02:43:45+09:00
1233855825
-
デジモンバスターロード第19話
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/253.html
第19話
カオス「・・・っつったはいいが、俺ァ今右手が使えないんでね・・・剣だけさ!」
ダークドラモンV 「アニキ・・・」
佐々木「アニキ!千財は奪還してきたんか?」
カオス「いや、僭称さんから要請があってな。一旦後にしたんだ。問題なしと判断したからな。それとお前・・・カズ・・・か?・・・カズだな。わりー、手こずったろ!」
ダークドラモンV「そーでもねーよ。なめんな!」
カオス「あーわりーわりー・・・でも、俺等が来たからにゃもう大丈夫だ!なぁ?」
レーザーバーモン「ヤバイよーコイツ俺等でどうにかできるような相手じゃねーじゃんよーどうすんだよーコイツよー・・・」
カオス「ゴチャゴチャうるせーぞ!お前、アレだろ?味方しょ?」
レーザーバーモン「あくまで情報面のサポート・・・非戦闘員だゼ!・・・」
カオスがレーザーバーモンを睨みつける。言い忘れていたが、カオスの眼力の迫力は、眼に込められた気力で『殺られた』と思わせるほど。
レーザーバーモン「うわ・・・どっち行っても死ぬな、こりゃ・・・僭称・・・」
―――その頃―――
僭称「・・・悪いことしたな・・・」
何処「へ?」
アポカリモン「茶番は済んだか?・・・少しはできそうだが・・・」
カオス「いざ!」
レーザーバーモン「参ります・・・だーもう!やけじゃー!」
アポカリモン「デスクロウ!」
触手がどす黒いオーラを纏い襲いかかってくる。
レーザーバーモン「レーザードライヴ!」
ロックオン機能がついているサングラスでロックオンし、無数のレーザーを放射する。
アポカリモン「クク・・・完全体がやりおるな・・・ならばこれでどうだ・・・ガルルキャノン!」
レーザーバーモンの真横を抜けていった砲弾は、重く、疾く、そしてまだ知られざる真実を囁くものだった。
レーザーバーモン「ガルルキャノンだと!?まさか・・・」
アポカリモン「奴だけではない・・・ファイナルエリシオン!」
更に思い知る。聖なる光が円を描き、ダークドラモンVめがけて凄まじい速さで向かってくる。空間を裂きながら。
ダークドラモンV「ロイヤルナイツが・・・トライデントバスター!」
強力な槍の突きで繰り出される波動を連射してやっと相殺できたくらいであった。
カオス「なんだかよくわかんねーけど、大変なコトになってんじゃねーの?」
???「あぁ。まったくだ。」
カオス「えっ?」
カオスの独り言に答えたのは・・・休んでいるはずの・・・佐々木の面影もある・・・番長・・・であった。
???「目ェ覚めたゼ。俺も闘える!」
ダークドラモンV「お前・・・」
アポカリモン「揃ったか・・・」
???「フン!殴り試すにゃいい相手だ・・・血が騒ぐな!アローバンチョーパンチ!」
光の如く疾さ、押し潰されるような重みを帯びた拳がアポカリモン本体を襲う。
アポカリモン「イージス!」
アポカリモンの作り出した大きな盾は、一瞬にして砕かれ、拳は本体に直撃した。
アポカリモン「カハッ・・・」
???「フン・・・俺等に喧嘩売ろうなんざ二世紀早ぇーよ!俺の名をよく覚えときな!俺は佐々木 獣牙。そして・・・真・バンチョーレオモンだ!」
ダークドラモンV「フッ・・・ヴァロドゥルモン、サンキューな。殺意抑えてくれてよ。」
カオス「俺だけかよ・・・」
レーザーバーモン「おー。スゲースゲー!」
裏デジモンバスターロード「前回のタイトル『Nightmare』なんて格好つけてんじゃねーよ!タイトルだけで悪夢なんて一つも出てきてなかったじゃねーか!」編。
カオス「ハイ!題の通り。いや、俺等にとっちゃ充分悪夢でしたよ!現実世界に戻ったらお前、収録とはいえお前、あんなお前。」
佐々木「あんなお前じゃわかんねーって!しゃーねーだろ、JIが『CGは使いません』っつーから!つか、俺は『パワースライドドア!』なんて台詞言わされた時点でもう悪夢通り越してお前、恥よ恥!」
カズ「CG無しって・・・俺等のデジモン化なんなん?」
JI「CGです。」
カオス「あーそうすかー・・・ってオイ!お前、アイツCGにできねーのかオイ!」
JI「無理ですねー。でかすぎてデータ量重いもん。さ、俺は続きあるんでこの辺で・・・」
カオス「ちょと待てお前!ちょと・・・お前絶対嘘吐いてるだろ!だってお前、テイマーズのセントガルゴモンの進化シーン観たかお前!?アレ明らかにアポ・・・アポストロフィよりデカイって!」
JI「そりゃアポストロフィよりゃデカイわー!ノートに書かれるちっちゃいやつより何百倍もデカイわ!」
佐々木「アニキアニキ、アボカリモン。」
カオス「あ、そうそうアボカリモン!」
カズ「微妙に違うって!お前、誤った情報教えるのはやめよう!?アボガドモンみたいだって!アポカリモン!」
カオス「え?どっち?」
JI「チャンス♪」
佐々木「あオイ!ちょっと・・・JI逃げたけどどーすんの?」
カオス「アレ?どっちだっけ。」
佐々木「だからアボカリモンだって。」
カズ「お前台本読め!アポカリモンだから!」
佐々木「あーホントだ。アボカリモンだ。」
カズ「お前軽く受け流そうとしてんじゃねーよ!何にも訂正されてねーじゃねーか!」
佐々木「るせーんだよ。アポカリモンでいいの・・・あ。」
カズ「おっしゃ!」
カオス「で、どっちなん?」
佐々木「アボカリモン。」
カズ「またか!」
2007-08-21T23:44:23+09:00
1187707463
-
DIGIMON BLOODY EVOLUTIONS41th moment
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/252.html
41st moment ~帰結~
大草原の中、龍也は立っていた。
なにやら視界が低い(?)。
不思議に思っていると、なにやら紫色の毛並みをした小さな生物がこちらを見上げている。
「ねえ、遊ぼうよ!!」
その小さな生物は、目を輝かせて言った。
「君は誰・・・?」続けて質問が来た。
「僕はね、たつやっていうんだ。・・・君は?」
「・・・・だよ。よろしくね、えへ。」・・・聞き取れない。
「うん、よろしくね。いいよ、何して遊ぶ?」
どうやら自分は子どもらしい。5歳になるかならないかの・・・
そして小さな生物と、しばらく遊んでいた。
「あ・・・、そろそろ帰らなきゃ、お母さんが心配してる。」
「お母さんって何?おいしいの?」
「ううん、母さんはね。母さんは・・・あれ?僕もわかんないや。」
「・・・・・・・」「・・・・・・・」
「ははははははははは!!」笑い転げる二人。
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!
「・・・・・・・・・・・・・!!」
地震が起きたかと思うと、爆音とともに上空を埋め尽くすような何かが。
ブウウウオオオオーーーーーーーー!!!
そう、その正体は・・・・・戦闘機?・・・・・いや、デジモン!!?
「・・・・・・・・・!!」
気がつくと目の先には天井があった。・・・寝ていたらしい
「夢か・・・・・」
汗ビッショリ。体を起こし、頭を掻き掻き。
「ふう・・・・。それにしても、やけにはっきりしてて・・・。前に見たような気が。」
「龍也~!!起きろよ!!学校だよ~~!!」ドルモンがデジヴァイスの中で言う。
「まさか・・・な。・・・わかったよ!」
足をベッドから出し、ベッドに座ったまま足を床につける。
「ふう・・・・・」
時計を見る。・・・・・・・・・・
「ぎゃあ~~~~~~~~~!!!」
「龍也~~、またギリかよ。」「うるせえ。」
机に顔を横にして座る龍也に友人の英二が話しかける。隣には勝もいる。
「でもすごいじゃん、龍也君はいままで無遅刻だし。」
紗愛(すずあ)が入ってきた。
「龍也に甘いのね、あんた。」と、綾乃。由奈もいる。
こいつらも・・・大切な友達だ。そしてこのコも・・・。
龍也がいうこのコである紗愛。
ぼんやりとしているが、彼女は覚えているのだった。デジモンのことを・・・
龍也を見る・・・。と、目が合った。
「・・・・・・・!!」少し赤くなる。龍也だけだが。
あの出来事から一週間
普天間米軍基地の室長は辞任。東京にあるレオンさんたち組織の本部へ向かった。
龍也たちに協力した米兵二人も、エマに勧められ組織の一員として東京へ向かった。
デジモンが現れることはない。
しかしいまだに米軍の飛行機は上空を飛んでいる。
オレ達はなにをしにいったのだろう。
ふう、何も変わってないじゃないか・・・。
明日はまたレオンさん達のところで集まるらしい。
しかし、彼らには得たものもあったようだ。
・・・その日の放課後
「ねえ、・・・一緒に帰らない?」
勇気をしぼり、えりかはその女の子のグループに声をかけた。
「・・・・・・・・・・・」
おしゃべりが止まり、急に静まり返る。
「やっぱり・・・だめだよね。」
後ずさり・・・。
「いいよ!!」
「・・・・・・・・・え!?」えりかは目を丸くする。
「・・・だから!!いっしょに帰ろうよ!!ね。」
「多いほうがいいし!!」「うん!!」
少し信じれなかったえりか。しかし・・・
「・・・・・・・うん!!・・・その、よろしくね。」
自分で動かなきゃ・・・・、変わらないんだよね・・・。
えりかは、もう少し人を信じれるようになったようだ。
海人が住む沖縄市・・・。
海人は部活前の準備をしていた。
米軍の街として知られる沖縄市コザ。
そこでデジモンが大量出現し、米軍が出動する騒ぎになった。
そのときの激戦の中で龍也のパートナー・ドルモンは完全体メタルドルグレモンに進化し
た。レオンと出会い、彼等と共闘するようになったのもそのときからだった
「ふう・・・・・。」
あの戦いの後、怪獣ブームが起こった。しかし、それは今はもうおさまっている。
というよりも完全に記憶から消し去っているように思える。
きっとレオンさん達の仲間が記憶消去に奔走したんだろう。
ラブラモンが完全体ティーダドラモンに進化したのも自分の生まれ育った沖縄市だった。
オレは二度も自分達の街を守ったんだ・・・誇りに思う。
「ありがとな、ラブラモン。おまえがいたからだ。」
デジヴァイスの中にいるラブラモンに話しかける。
「えへ、そんなことねえよ。」
そして龍也やえりか・・・。仲間達がいたからだ。
「今日、母さんがいないから、インスタントでも食べとけって!!」
その夜、自宅で龍也が言った。
「じゃあ・・・・・・!!」ドルモンはその目を輝かせた。
「ああ・・・・。」
「ラザニア~~~~!!」
かなりの喜びを表現するドルモン。大好物だからだ!!
「最近、母さんがビックリしてるぜ!!急にラザニアをオレが買わせるから。」
「オレのおかげ!?」と、ドルモン。
「いや、そういうわけじゃなくて・・・。」
「こんなうまいもんがあるなんて人間界はすごいぜ!!」
「なあ、デジタルワールドってどんなとこなんだ?」
「う~ん・・・
「いつか・・・話したほうがいいのかな?おまえのこと・・・・」
いきなり龍也は真剣な面持ちになる。
「・・・・わかんない。とりあえず龍也も食え~~~~!!」
「また、集まってもらったわね。」エマが言った。
翌日、龍也達はレオン達のアジトに集合した。
「まず、君達のこれまでの健闘、ご苦労だった。」
と、レオン。
「これでデジモンの事件や出現も収まった。感謝してるぞ。」
と、ロバートだ。
「いえ、こちらこそ・・・。色々、教えてもらいました。」海人。
「レオンさん達がいなかったら、ここまでこれなかったです・・・。」そしてえりか。
「で、なんで集まったんですか?」と、龍也。
「ああ、そうだな。」
本部に報告した。
沖縄のデジモン事件は米軍が関係していたことを。
ひとまず解決だ。
・・・あの事件の後、米軍基地内の者も地下の存在を知っているのは一握りだったから、影響はあまりないが。まあ、総司令官の辞任は衝撃もあったようだ。少し気がかりなのが・・・。
「つかまえてなにもかも吐かせるつもりだったのに・・・肝心のエリックは死んでしまったわ。」
エマが言った。
「それと龍也、射殺した者を見たといったな。」
「はい、みました。」
レオンが尋ねると、龍也は答えた。
「エリックは撃たれた。オレは見たんだ。誰かが確かにいた。この目で見た。きっとあいつだ、エリックを撃ったのは。」
結局、何も聞き出すことはできなかった・・・・
一連のデジモン事件。そして米軍は何故デジモンを?エリックだけが原因だとは思えない。
「根元はなんなのか・・・。実際に行ってそれを調べる必要がある。」ロバートが言う。
「・・・・・・・・・・・!!?」
「そこで君達には・・・・・・・・」
“デジタルワールド”に行ってもらう。
それがレオンの言葉だった。
41st moment end
第1部 完
2007-08-21T23:43:27+09:00
1187707407
-
チームオブデジタライズ第三話
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/251.html
六体の仲間がそろい、ひたすら町を目指す一行。とうとう町を見つけたが・・・・・
第三話 「謎の鎧の装着者」
ついに一向は、初めての町、メンテシティへとついた。
長旅により、疲れた一行は、まず宿屋に泊まることにした。
少年はべジーモンに誘われ町を観光することにした。
DATE
名称 べジーモン
世代 成熟期
種族 植物方
強いという切り札的技は持っていないが、強い世代のデジモンを利用する、非常にずるがしこいデジモンだ。今回はアノマロカリモンの手下となり、何かをたくらんでいるようだ。
少年は壁画に記されている鎧が気になったので、聞いてみた
「この鎧、何なんだよ?教えてくれ」
この鎧は炎の鎧、ブレイブアーマーといいます。この鎧は、大切なものを守りたいというとき、自動で装着されます」
「どうやって手に入れるんだ?」
さっき行ったことと鎧が持ち主だと、認めることです。」
「アノ鎧が同士てもほしいぞ!」
だが無理だといわれ、あえなく撃沈
「さぁさ、宿屋に戻ってください」
少年は仕方なく宿に戻った。
その間 謎の野望が動き出していた。
ガシャガシャ・・・・・・・・
変な音が聞こえ、ふと目を覚ました。
そこではアノマロカリモンとべジーモンがあるものを彫っていた。鎧だ。ブレイブアーマーを彫ろうとしていた。
「そこで何をしている!」少年は問いかけた。
「おやおやこれはお客様。」
「町を破壊するだなんて、誰の命令だ!!」
「暗黒騎士団の命令さ」
「あ、暗黒騎士団!?」
「そうさ、暗黒騎士団は力をほしがっている。俺たちは、 金のために鎧を探しているのさ」
「そんなこと許さない!俺が倒す!」
「みんな、今回は二人だ。二班に分かれて戦う!」
「分かったけど!完全体相手に、どう戦うのさ!」
「それは、それはぁぁぁぁぁぁ!!」
少年は混乱してしまったのか、ただ叫ぶしかなかった。
「リーダーがこれじゃ、戦えないぜ!」
デジモンたちは、各自戦った。リーダーを無視して・・・
そしてデジモンたちは、2体の長い触手に、つかまってしまった
少年は思った『俺にも戦える力をぉぉぉぉ!』
そのとき紅蓮に輝く鎧が少年の体に装着された!!
炎の中から謎のデジモンが出てきた
名称 ???モン
世代 究極体
種族 竜神型
ブレイブアーマーが持ち主と認めたものにだけ装着されることで姿を現す伝説のデジモン。仲間を思いやることは誰にも負けない、必殺技は翼、両手、両足で集めた炎のエネルギーを一気に発射するトライデントギガバスター。得意技は手足に炎をまとい格闘を行うファイアーグレイバトル。
「これがリーダーなのか!?」
デジモンたちは、戸惑いながらも少年の指示をまった。
「打撃が得意な、メンバーはアノマロカリモンを!インプ モン、アグモンはそれぞれ炎で、べジーモンを燃やすんだ」
七人のチームプレイで、二体をあっさりと倒すのだった。
「どうしたんだよ、デジモンになって戦っちゃて!?」
「それが俺にもよく分からないんだ!?」
鎧の秘密も分からぬまま、七人は旅を続けるのだった。
2007-08-21T23:42:37+09:00
1187707357
-
チームオブデジタライズ第二話
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/250.html
これは六体のデジモンを操りしテイマーの物語である。
第二話「新たな三体の仲間」
四人は歩いた、ひたすら歩いた。だが、町らしきものは見えない。
プロットモン「今日も野宿なの」
少年「しょうがないだろ、町が見えないんだから」
四人が寝ようとした瞬間、硬い外殻を持つ成熟期のデジモンが現れた。
モノクロモン 硬い外殻を持った恐竜型デジモンだ。とにかく硬いため、打撃でなければまともなダメージは与えられない。
データを知らない四人は・・・・・特殊攻撃で戦ったがほとんど弾かれてしまいピンチとなった。少年は必死に呼びかけるが、応答がない。
ついににやられそうになったとき、謎のパンチがモノクロモンを吹っ飛ばした。
そこに現れたデジモンは、
レオルモン カメモン パルモンの三体だった
パルモンはポイズンアイビーで相手を動けなくしてにしている間似レオルモンとカメモンの突進攻撃で、倒した。
少年は三体のデジモンたちが仲間だということがすぐに分かった。自分の選んだデジモンだから・・・・
新たな仲間を向かえた少年であったが、まだ町を見つけていない。町を探して少年とデジモン達の旅は続く。
2007-08-21T23:41:41+09:00
1187707301
-
チームオブデジタライズ第一話
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/249.html
近い未来 デジモンでチームを組ませ手遊ぶゲームがあった
プレイヤーは一人で六体のデジモンで遊ぶのだ。
そんなゲームが流行っていたころデジタルワールドで葉大変な危機が迫っていた・・・
このゲームにはまっていたある少年も危機に巻き込まれることになる。
第一話「チームゲームの世界へようこそ」
いつもの様にゲーセンでチ-ゲーをしていたとき、突然起こった。
少年「アグモンは先頭に立って攻撃するんだ。」
アグモン「了解」
少年「プロットモン・インプモンは援護に回ってくれ。」
「分かった」
もう少しでボスでジモンを倒せそうだったそのときまばゆい光が放たれ、少年を吸い込んでしまった。
目を開けた少年は何がなんだか分からない状態だった。
そこにいたのはボスデジモンのクワガーモンだった。
少年はデジモンたちに指示を出そうとしたがパートナーがいない、あせる少年、何にもできないまま止めを刺されそうになった時・・・
少年「着てくれた」
そこには少年が選んだ三体のデジモンがたっていた。
三体は少年にこういった。
「リーダー指示を」
諸年は戸惑いながらも指示を出した
少年『インプモンはサモンで敵を取り囲み炎功撃だ、アグモンはベビーフレイムを急所に連射、プロットモンは回復技でインプモンとアグモンを援護するんだ。」
その結果開始から三分で、クワがーモンを撃破することができた。
少年はなぜこのような世界にいるのかを三対に聞いたが『それは分からない』というという答えが返ってきた。そこへピッコロモンが現れなぜデジタルワールドに来たのかの予測を語り始めた。
ピッコロモン『われわれデジモンたちは勇者が来るのをまっていたッピ』
少年『それが俺だってか
ピッコロモン『そうだッピ、役割を持ちし六体のデジモンを操るテイマーを勇者だと信じていたッピ』
少年「おれが勇者ってコト分ったけどどうして今ここにいるんだよ」
ピッコロモン『実は最近、罪もなき人間の子供たちを集めて何にかたくらんでいる、暗黒の聖騎士が九体いるッピ。そいつらから子供たちとデジタルワールドを守ってほしいという神からの願いなのかも知れんピ』
少年『分かったできるだけやってみるよ。』
こうして謎の聖騎士を倒すたびが始まった、長い長い旅が。
2007-08-21T23:40:43+09:00
1187707243
-
衝突する魂
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/247.html
企画者:銀さん
参加キャラ
黒八木 無我 闇
草薙 蒼 光
大和 楓 水
予後音 無劾 氷
真田 剛 雷
杉下 庄平 鋼
龍斉 凱 炎
林田 薫 風
荻野 浩一 土
霧森 真樹 木
接触
2007-08-21T16:33:14+09:00
1187681594