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あらすじ
激闘を繰り広げるシーサモンとランクスモン。
苦戦していたシーサモンだったが、太陽光の力を凝縮した「太陽剣(コロナブレード)」で反撃を開始する・・・。
そのころ、龍也やえりかは、ある異変に気づく。空にひびが入っているのだ。
そしてコザの中心部へと向かう・・・。
ランクスモンを撃破したシーサモン、そして海人。
      • しかし!大量のフライモン・イビルモンを前に苦戦する。
その時、“米軍”が現れた・・・・・。

龍也とドルモンの前に現れた米軍・・・。
(注)彼らは英語をしゃべっています。
「目標を発見、削除します。」
リーダーらしい一人の米兵が通信をしている。
「撃て!」
バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バババン!バン!バババン!!
「ギィヤア!」「ウガッ!」「ギャア!」「ギャアアア!!」
一斉射撃で、デジモン達は悲鳴をあげ消えていく・・・。
「な・・・・」
「やめっ!!」
ダッ!
「・・・・・・・!!」
気づいたころには、一般人はほとんどいなかった。
「行け!!いつまでやっている!!」
「え・・・・・」「GO!」
「・・・と、ああ!・・・礼は言わねえ!おまえら米軍なんかぜってえ認めねえ!!利用するだけだからな!行くぞ、ドルモン!!」
「おう!!」

22th moment ~米軍~

「龍也君っ!!あれ・・・いない」
目覚めた紗愛(すずあ)。
「えっと、何してたんだっけ・・・わたし」
ドーン!!
「何っ?この音・・・そして空も・・・」
よどむ空、割れている・・・
「なんだろう、行かなきゃ・・・」

えりか&レナモン
「なんか・・・・騒がしいわね。」
「ああ・・・急ごう!」

海人&ラブラモン
「なんで米軍なんかが・・・」
「わからない・・・とりあえず行こう!」

そしてなぜかこいつらも・・・
「なあ、どうする勝?」
「どうするって・・・来ちゃダメだって。しかも、忘れろって。」
「でもよ、そういわれると余計行きたくなるのが人間ってもんだ。」
「・・・はは、忘れられるわけもないしな!」
「・・・ああ!!」

ペロッペロッ
「ふふふ、ついに私たちの実験が始まりましたねえ・・・」
棒つきキャンディーらしきものを舐めながら言う一人のフランス人。
モニターに映る映像を眺めながら。
その映像とは・・・
ジオドルガモンやキュウビモン、シーサモンの戦っている映像だった!!
また、米軍の動きや人間の反応も克明に映し出されている。
「こんなことをやって、何になるというのだ?」
「・・・総指令官さんですか、あなた達アメリカのためにやっているのですよ?まあ、見といてください。」
「・・・・・・」
「もうすぐですよ、クククク・・・」

沖縄市 コザ コザ中心区
亀裂の入った空の下のその場所で、ついに彼らが集結する。
「・・・・・・・!!」
ちょうどそれぞれ龍也達が西、えりか達が北、海人達が南から現れる。
凶暴化したデジモン達は小悪魔型のイビルモン、昆虫型のフライモンである。
「海人!!」最初に口を開いたのは龍也だった。
「あら・・・・いたの。」
「オマエもいたのか・・・。」えりかと龍也。
「・・・・・敵!!」
ドルモンの言葉に、全員が構える。そして・・・!!
「BLOOD EVOLUTION!!」
デジヴァイスの先端から刃物を出し、龍也・えりか・海人はそれぞれの手のひらを切りつけた。そしてその血が染み込み、その瞬間デジヴァイスのディスプレイから光が放たれる。
「ドルモン進化!ジオドルガモン!!」
「レナモン進化!キュウビモン!!」
「ラブラモン進化!シーサモン!!」
「よし!みんな行くぞ!!」と、龍也。
「おおっ!!」「なんであんたが仕切ってんのよ!!」
全員が進化し、決戦が始まった・・・。

「ナイトメアショック!!」イビルモン達の超音波攻撃。
「はあっ!」フウンッ!!「うぎゃあ!!」
しかしジオドルガモンが鋼の翼を羽ばたかせ風を起こしその攻撃を消し、ついでにイビルモン達も吹き飛ばす。
「パワーメタル!!」Gドルガモンが鉄球を吐き、一体のイビルモンを倒す。
「・・・・!!バーストメタル!!」
いきなり向きを変え、高熱で溶け出した鉄を大量にはきだし、イビルモンたちを一掃する!
「いいぞ、その調子!」

「デッドリースティング!!」
フライモン達の毒針がシーサモンに連続で放たれる!
しかもずっと上から狙っているので、シーサモンの攻撃は届かない。
「はっ!はっ!」
バキバキバキバキ!!
走ってすべて避けるシーサモン。
高さはどうなるかといえば、ビルを駆け上る!そして壁にして大ジャンプ!
「太陽剣(コロナブレード)!」
太陽光で作られた刃を生みだし口にくわえ、フライモン達を熱と斬激で斬り倒す!
「やった!」
「鬼火玉!!」
キュウビモンは狐の顔をした炎を9本の尻尾から9つだし、イビルモンを一掃する!
しかし、うしろから3体のフライモンの毒針がおそう・・・!
「キュウビモン!」「・・・・・・!!」
と思うと、どこからかシーサモンがコロナブレードでそれらを破壊し、フライモンたちも倒してしまう。
「・・・礼は言わない。」シーサモンに言い放つキュウビモン。
と、えりかの横に海人が立つ・・・。
「何すんのよ・・・」
「・・・もっと素直になろうよ!」
「・・・ふんっ!」
「来るよ!シーサモン」
「キュウビモン!」
大勢のイビルモン・フライモンが彼らを取り囲む。
「双頭孤炎龍!!」「ティーダ・イヤ!!」
キュウビモンの9本の尻尾から出る燃え盛る龍の炎・シーサモンの太陽光の雨!!
すべて一掃する!!

えりか、ひとりになりたいのか海人と離れ、別の場所へ
「えりか・・・」キュウビモンが後を追う。
そこに行くと・・・龍也とGドルガモンがいた。
さらに、現れたのは・・・・英二と勝だった。
「龍也!!」英二だ。
「おまえら・・・英二!?勝!?」
「あんたたち!なんで来たのよ!!」えりかが驚いて言う。
「言っただろ、オレは龍也の“おまけ”じゃねえってな!!」自信ありげに答える英二。
「もちろん、オレもだ!!」勝もそれに続く。
「答えになってない!!」
「えりか。一体・・・・・何が?」
「いやあ、話すと長くなるわけですが。・・・」と、勝。
「二人ともなにやって・・・って、君たちは!!」海人も入ってきた。
「き、君もいたのか・・・!?怪獣といっしょだし!!」と、英二。
「何なんだ・・・!?あの怪獣!?」勝が問う。
「やっかいなことになったわね・・・。いいわ、あなたたちに特別に教えてあげる。彼らはデジモン。」

戦いは続く・・・しかし何体倒しても減る気配はなく・・・。
「くっそ・・・」

そしてこの少女も・・・
「すずあちゃん・・・!?」それを見た龍也は・・・
「え・・・」
すずあに破片が飛んできて・・・
ビュンッ!!
ドーン!
その寸前にジオドルガモンに救われる。
「だいじょうぶかい?」
「うん・・・・」

「何で・・・!すずあちゃん!!」龍也
「いや、その・・・」
「英二、勝!すずあちゃんを頼む。どこか安全な場所へ!」
「・・・でも龍也!」
「おまけじゃねえんだろ!・・・頼りにしてる」
「・・・ああ、わかった!」

そして英二たちは、安全であろう場所へ。
戦いは続く、と・・・!
ドッ!・・・・・・!
「・・・・・・・・・!」
上空に、さらなる亀裂が走った!

22th moment end To be continue