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あらすじ
沖縄市に訪れた龍也達の前に、デジモンが出現した。
次第にそれが広がり、デジモンたちが大量発生してしまう。
その中で、えりかとキュウビモンはデビドラモン。
海人とシーサモンはランクスモンと、それぞれ戦闘を開始する。
一方、一度はオーガモンに「ホーンインパルス」破られたジオドルガモン(以下Gドルガモン)だったが、「ホーンインパルス」と「バーストメタル」をかけ合わせた新技で、オーガモンを撃破したのであった。


「・・・・・・!!」
一部始終を目撃した紗愛(すずあ)。

「すずあちゃん・・・・ここにいちゃだめだ、沖縄市外に逃げて。」
龍也は、静かにすずあに言った。
「・・・・・・・・・そうか!撮影なのね!!」
「・・・・・・へ!?」
「すごいわね、龍也君!これ映画?選ばれたの?へ~~、すっごーい!!」
「い、いや、その、これは・・・本当に危険で・・・」「いや!!」
説得しようとする龍也だが、ドルモンが口を挟む。
「これは・・・・・映画でもショーでもないんだ。これは正真正銘の戦い。
              • そう、これは“戦争”なんだよ。」

20th moment ~邪龍~

「グルオオオオオオ!!!」ズガアアアーーーン!!!
デビドラモンの必殺技「クリムゾンネイル」
キュウビモンはそれをよけた。
「鬼火玉!!」
狐の顔をした炎がデビドラモンに放たれる!!
だが、それを翼の風でかき消した。
「そんな・・・・!!」「えりか、こいつ・・・強い。」

空へとんだデビドラモン。
「鬼火玉!!」キュウビモンはそれを追って攻撃をしかける。
9つのうち、3つがデビドラモンへ。
無理だというかのようにあざ笑い、翼でかき消すデビドラモン。
「この技はね、操作することもできるのよ!!」えりかが言った。
「!!」背後に鬼火玉が1つ。
しかしデビドラモンは体をひねり、腕でかき消した。
背後からまた2つ。それも尻尾でかき消した。
「9、8、7、6、5・・・・4・・・」カウントするえりか。
「・・・・・・!!」
上空から、残りの3つが現れる。
ボオオオンンン!!
しかし、あまり効いていない。当たり前だ、鬼火玉は3つだけではそれほど威力にはならない。
「孤炎龍!!!」これが目的であった。
ボウウウウウンッッッッ!!!
「グオオオオオオオ!!!!」
デビドラモンに直撃した。

「やったわ・・・・!!」
「グルウウウオオオオ!!!」
怒りの形相をみせるデビドラモン。
「そう簡単にはいかないようね・・・」

「・・・・・・・・・!!」「どうしたのキュウビモン!?」
「体が・・・・体が動かない!!」「え!?」
「レッドアイ」だ。4つの目でにらみつけ、相手を動けなくする。
キュウビモンはデビドラモンと目が合い、技にかかってしまったのだ。
「動け・・・!!グアアアア!!」
クリムゾンネイルをもろにくらってしまう!!
「キュウビモン!!」血を吐き(!?)、倒れるキュウビモン。
「グオオオオオ!!」雄たけびをあげるデビドラモン。
ズザッ!「ガアアア!!」
デビドラモンが尻尾でキュウビモンを突き刺す。
ズサッ!ガッ!ドッ!ドッ!ドンッ!!
その後も、倒れているキュウビモンに何度も攻撃を繰り返す。
「い・・・いや、いや!やめてーーーー!!!!」
目を覆いたくなるような凄惨な光景に、思わず叫んでしまう。
「!!」「えりか・・・逃げろ・・・!!」
デビドラモンは攻撃をやめ、えりかのほうを向いた。そしてにらみつける。
「!!!!!(足が動かない・・・!!)」
そして、えりかに少しづつ歩み寄る。「逃げろ!!」
「(わかってるわよ!!動け!動け!動きなさい!!私の足でしょ!!ねえ!!動きなさいったら!!)」

もうだめだと思ったその時!!
「うおおおおおおお!!」
板をもって、何者かが走ってきた・・・・・英二だ!!
「あの子・・・!!」
「うりゃあ!!」
デビドラモンの背後へいき、板を大きく振って攻撃した!!
バキッッッ!!「!?」
ブンッッッッ!!
「うわあっっっ!!」尻尾を振り、英二を吹き飛ばす。
「うっ・・・・」
「なんで戻ってきたのよ!!」
「へへ・・・・気になっちまって。」
「ばっかじゃないの!!・・・・・!!」
      • と、キュウビモンが起き上がった。「・・・・・!?」
「孤炎龍!!」
そして背後から攻撃する!!「グオオオオ!!!」
「(体が動く・・・!)ど、どうして・・・」
「・・・あれは幻術だ。」
「じゃあ、私もだましたの!?」
「まあ、そういうことになるな。だが・・・クリムゾンネイルはもろに受けてしまった。」
「グルウウオオオオ!!」
怒り、ふたたびキュウビモンを攻撃しようとするデビドラモン。
「双頭孤炎龍!!!」
しかしふたつの孤炎龍がデビドラモンを襲う!!!
「グオオオオオオオオオオ!!!」
辛くもデビドラモンに勝利した。


「あなた・・・なんでこんなことしたの?・・・とても危険なのよ」
「だって・・・オレは、あいつの、龍也の“おまけ”じゃねえんだよ。」
「・・・・・・!!」
「オレはあいつほどサッカーうまくないし・・・。だから、少しでもあいつの力になりてえんだ。」
「そうだったの・・・・・・あいつ、いい友達に囲まれているのね・・・」
少し沈んだ声で言うえりか。


「龍也君、いろんな友達に囲まれているのね・・・」
「いろんな・・・?」龍也、紗愛(すずあ)に聞き返す。
「そ、いろんな。このかわいい犬君(注ドルモンです。)とも。それに、英二君や勝君が言ってたよ。今年転校してきた子と、肝試しのとき一緒にいたって。」「え・・・・・・!?」
「ほら・・・えりかって子、彼女なんでしょ?」
「うぐ・・・・・・・」苦々しい顔をする。
「あ、ごめん、ごめんね!もう・・・そんなに照れないでよw」
「いや・・・ちがう、違うんだよ・・・」うろたえる龍也。きづけよ、すずあ・・・。
「それに・・・・・」「!?」急にまじめな口調に・・・・。
「だからこそ・・・その人達は守りたい人達でもあるんだよね、龍也君の。」
「・・・・・・・・。」
「だって龍也君・・・私を守ってくれた。そういう、大切な人達を守れる人って、私・・・かっこいいと思うよ。」
「・・・・・」
ドンッ!!・・・・・・・・・!!!
「デジモン・・・!!」「龍也、いかなきゃ!!(ドルモンは横にいました)」
「ああ!!すずあちゃん・・・。」「ん?」
「ありがとう・・・・でもごめん」
パシャ!!
デジヴァイスですずあの記憶(デジモンを見たこと)を消した。気を失い倒れるすずあ。
ダッ!!
そして龍也たちは走り出す・・・・大切な人達を守るために。


20th moment end To be continue