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あらすじ
夏休みが終わる一週間・・・。
宿題を今頃始めた龍也は、息抜きがてら、沖縄第2の都市である沖縄市へと足を運んだ。
そこで沖縄市に住む海人と会い、さらに“基地の町”「コザ」の表と裏を実感する・・・。
そんな矢先、謎の不良たちに襲われる・・・。

コザ郊外にある海人の家・・・。(海人は龍也と一旦別れ、家に帰った。)

「・・・なんだろう。」
用事を済まし、外に出る海人。何かが起こりそうな予感がするのだ。
「あの練習試合の時と・・・似ている」
デジヴァイスをみる海人・・・彼は確信した。
デジモンの反応が複数でている。
と、ひとつ消えた・・・。
「もう戦いが始まっている!?他にもテイマーがいるのか?ラブラモン。」
「うん・・・!!」
「行こう、いそがしくなるぞ・・・」

18th moment  ~鬼人~

「キィ~!」
イビルモン。小さいデジモンをいじめるのが好きな小悪魔型デジモン。
必殺技は、悪夢を見せる超音波を相手に発する「ナイトメアショック」
だが、背後に何者かが迫る!!
「キィヤ~!!」
レナモンだ!
イビルモンは簡単に倒され、消滅した。
「散歩がてら沖縄市に来たのに、デジモンが出るなんて・・・しかも何体も。」
「えりか・・・!!」レナモンだ。
「・・・わかってる」

いまだにチンピラと戦う龍也とドルモン。
「くっ・・・!しつけえよ!!」龍也が言った。
「どうしよう・・・。」と、ドルモン。
「・・・・ドルモン、こういうときは・・・!!」
「こういうときは?」
「逃げる!!」「おう!!」
スタタタタタタ!!

しばらく走る。すると!!
ドオオオオオーーーーン!!!
「なっ・・・・・・」
ゴオオオオオオ
前に、鬼のような姿をしたデジモンが立ちはだかった。
「こいつは・・・・オーガモン!」ドルモンが言った。

オーガモン
気性が荒く、暴れん坊な鬼人型デジモン。スカルグレイモンを倒したときの骨を武器にする。レオモンをライバル視している。必殺技は、拳に力をこめて、衝撃波を放つ「覇王拳」。

「デジモン・・・・!!ということは・・・」
後ろを振り向く龍也とドルモン・・・。

チンピラがいるはずだが・・・。その姿はない。代わりに、子鬼がいた。
彼等の正体はデジモンだった。

ゴブリモン。
いたずらが大好きな成長期の鬼人型デジモン
オーガモンの子分である。複数で行動し、棍棒を持ち戦う。
必殺技は「ゴブリボム」。

「デジモンだとわかったら、心置きなく戦えぜ・・・!!」
そして龍也はデジヴァイスを持ち替える。
「BLOODY EVOLUTION!!!」
「ドルモン進化!!ジオドルガモン!!」
ジオドルガモンに進化!!
「あいつらからだ!」
「おう!!」
シュゥゥゥゥゥゥ!!
ジオドルガモン、高速低空飛行でゴブリモン達に迫る!!
と、7体のゴブリモンは一斉にゴブリボムを投げつける。
が・・・・・・。
「はっ!」
ビュウウウウン!!

その風でそれをかき消し、鋼の翼でゴブリモン達を一掃した!!
ゴブリモンたちは消滅した。
オーガモンだけになり、ジオドルガモンが対峙する・・・。

「どうしたの?紗愛(すずあ)・・・・」
彼女も沖縄市にいた。一緒にいるのは友人の綾乃(あやの)と由奈(ゆな)である。
「・・・・・聞こえないの?」
「えっ・・・?なんのこと?」「!?」
「そんなっ・・・・!私には“聞こえる”よ!」
そう言うと紗愛は急に走り出し・・・
「ちょっ・・・どこいくのよ!?」小さい三つ編みが二つある由奈。
「あ~、またこの子は・・・」長髪の、しっかりもの綾乃。
「待ってて!すぐ、すぐもどるから!!」

ドオーーーン!!ズガガガガガ!!!
オーガモンの骨を使った攻撃。
バックで避けるジオドルガモン
「パワーメタル!!!」
オーガモンはその筋力から繰り出されるパンチでジオドルガモンの技を消し去った。
「やるな・・・!!」
しゅっ!しゅっ!
オーガモンはパンチを繰り出そうとする。
「来た!」
とめた・・。
「フェイント!?」
ボウンッッ!!
オーガモン、かわりに骨で殴りつける。
「うがっ!!」
バアアアアアン!!!
そしてアッパー!
「ぐはああっっっ!!」
ジオドルガモン、うち上がる。しかし空中で受け身をとり、次の攻撃を回避。

「ジオドルガモン!!速攻で決めるぞ!!」
「ああ!!」
高速回転し、急降下!!
「ホーンインパルス!!!」
が、オーガモンはそれを骨で受け止めてしまう。
「なにっ!!」「そんな・・・!!」
ギュウウウイイイイイイン!!!
「おおおおおお!!」「!!!!!」
しばらく互角だったが・・・。
ドガアアアン!!
力比べではオーガモンが勝った。
ジオドルガモンは吹き飛び、建物が一軒崩れた。
グググ・・・・ズドオオオオーーーーーン!!!
オーガモンの、拳に力をこめ、衝撃波を放つ「覇王拳」・・・建物が1,2軒崩れた。
なんとかよけたジオドルガモン。
「なんて力だ・・・・」

と、一人の少女がその場に現れた。
「あの子・・・・!?」「すずあちゃん?!」
オーガモンは彼女を見ると、にらみつけ、襲いかかろうとする・・・。
「すずあ、逃げて!!!!!!」
「・・・・・!!」

18th moment end To be continue