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15th moment ~幽霊~

前回のあらすじ
仲間とともに肝試しをすることになった龍也。
なんと、そこでえりか(とレナモン)に再会した。
幽霊に遭遇し、仲間とはぐれた龍也は再びえりかに会う。
なんと彼女は、デジモンが関係しているという。
再び調査を開始した龍也たちは、幽霊の正体を見破るが・・・

「・・・・・正体見たり!!」
幽霊たちは、消えていった。

      • 幽霊の正体は、電磁波だった。
もともと、心霊現象がある場所には磁気異常が多いという
デジモンは、電磁波に非常に近い。脳にはたらき、幻覚を見せていた。

「・・・そこにいんだろ!!」
ホワアアアアア!!

と、幽霊のかわりに、デジモン達が姿を現す。
バケモン ソウルモン
布をかぶったおばけの姿をしている。ゴースト型デジモンだ。
ソウルモンは、帽子を被っている。

「デジモンもかよ・・・・!!」
「倒しましょう!!」突っ込む龍也にえりかが言った。

戦闘開始・・・!!
ニュウウ!!
バケモンの必殺技「ヘルズハンド」巨大な腕が伸び、レナモンを背後から襲う。
「レナモン危ない・・・!!」「・・・・ぬ!!」
ガシッ!!
だがそれに気づいていたレナモンはその腕を“つかまえた”!!
「はあっ!!」ババババ!!
そしてその腕の主であるバケモンを使いそこらじゅうにいたバケモンたちをなぎ倒した。
「はっ!!」バッ!! 引き寄せ、パンチ!!
と、バケモンのヘルズハンドが無数にとんできた。
「はっ!」
それを一回転してよけコヨウセツ!!
ズバババ!!!
技の射程距離にいたバケモンはいくつか消滅した。
しかし複数のソウルモンが立ちふさがり・・・!
バアアアン!!ゴロゴロ・・・!!
雷をまとった複数の黒い球がレナモンを襲撃する。
「くはっ・・・!!」
「レナモン・・・・!!」

一方、龍也たちは・・・
「ドルモン・・・・って逃げんな~~!!」
「ひゃ~~~」ドルモンはバケモン・ソウルモンたちに追われ、逃げていた・・・。

「うわあ・・これじゃきりがねえ!!えりか!!」
「ええ・・・・!!」
「BLOODY EVOLUTION!!!」
「ドルモン進化!!ジオドルガモン!!!」
「レナモン進化!!キュウビモン!!!」

「鬼火玉!!」ボウン!!ボウン!ボウン!!
「バーストメタル!!」バアアアアン!!!
次々とデジモンたちを撃破!!
「し、進化した僕は無敵だ~!!」
ジオドルガモンは得意そうに言う・・・・。

「あんた・・・でてきなさいよ!!」
えりかだ。と、魔法使いの姿をしたデジモンが姿を現した・・・。マスクで顔を隠している。
「珍しいわね・・・。日本に、しかも沖縄に西洋の“妖怪”がいるなんて・・・」
「・・・・・・・・。(妖怪ではない!!)」
ウィザーモン。魔人型デジモン、成熟期。

「そいつが元凶か!!ジオドルガモン、あいつを・・・」
それを見た龍也が言った。
「待ちなさい!!」えりかが制する。
「どうして・・・・」「こいつは私たちがやるわ。キュウビモン、うずうずしてるわ。」

バチバチバチバチ!!!ドーーーン!!
雷の魔法で攻撃するウィザーモン。走りよけるキュウビモン。
墓に当たり、破壊!!
「鬼火玉!!」ボボボボボ!!
キュウビモンも移動しながら攻撃を重ねていく。
近づいたり、遠ざかったりしながら戦う。
その戦いは妖艶で、美しかった・・・。
「きれい・・・・・」

「鬼火玉!!」「・・・・・・!!」ドーーーン!!
技同士が相殺し、対峙する2体・・・・。
「・・・・・!!(マジックゲーム)」ヒュンヒュン!!
ウィザーモンは、自分の分身を作り出した。
「なに・・・・・!!」
そしてキュウビモンを取り囲む。
「キュウビモン、おちつきなさい・・・」「うむ・・・・。」
と、キュウビモンの上方に大きな雷雲が浮かんでいる。
「まさか・・・・・・!!」
戦っているうちに、ウィザーモンは雷雲を集めていた。
“サンダークラウド”だ!!
ドカーーーーン!!!
「キュウビモン!!」

「くう・・・。ああ・・・・大丈夫だ・・・。」
大ダメージを受けたが、退化せずにキュウビモンのままであった・・・。
「どうすればいいの・・・・・。・・・・!!」
えりかは、分身に“影がない”ことを悟ったのだ。
「キュウビモン!!影がある方が本体よ!!」
「・・・・・ああ!!鬼火玉!!」ボワアアアン!!
影がある本体を攻撃すると、分身はなくなった。

バアアアアアン!!
と、ウィザーモンは立ち上がった。体中に炎が取り巻いている。
さらに体の回りに大地のオーラが現れ、地面が崩れ、岩・石が浮遊している。(ほら、ジャンプ漫画でよくありますよね・・・)
「聞いたことがある・・・・。ウィザーモンの種族はもともと、“別次元”のデジタルワールドから来て、修行をしているらしいんだ。」
バケモンたちと交戦中のジオドルガモンが言った。(聞いてたんだ・・・)
「炎と大地の高等魔術を使っていた、と・・・・。」キュウビモンが付け加える。
「真の姿ってことね・・・・キュウビモン。」「わかってる!!」
炎と岩石がうずのように集まって大きくなり、キュウビモンに向かい放たれた!!
「狐炎龍!!」キュウビモンもそれに対して、必殺技を放つ。
ドバアアアアアアアアアアン!!!
二つの技が激突する!!
ゴーーーー!!
だが、ウィザーモンがおしていて・・・!!
「!!」「・・・・あとは頼む・・・」

ヒュウッ!!
「・・・・・・・!!」
キュウビモンがそう思ったとき、ある影がキュウビモンの隣に・・・
パアアアアアアア!ドーーーーーン!!!
ジオドルガモンのバーストメタルだ!!
「うがああああああ!!」
ジオドルガモンの手助けにより、ウィザーモンを撃破できた・・・。
「やったあ・・・・!!」
そしてバケモン・ソウルモンたちも消えていった・・・。

「やったな、これで事件解決だ。」「うんうん!」龍也が得意そうに言った。ドルモンもうなずく。
「なぜ・・・・たすけた。」レナモンだ。
「なぜって・・・・そんなの決まってんだろ!!」
「私たちは・・・助けてとは言ってない。」
「・・・・なんだよ・・・。」

これで、事件は解決したと思われた。が・・・・
「でも・・・なんか、肌寒い・・・」
「・・・・・・!!」ボ~~
気配に気づいた龍也たち・・・そのほうを向く・・・。
一人の兵隊が立っていて・・・・・
「きゃ~~~~!!!」

15th moment end To be continue