※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

前回のあらすじ

ドルモンと出会って1週間。龍也(たつや)はドルモンがいる以外、変わらない生活を送っていた。その日、ゴリモンが出現、龍也とドルモンは善戦するが、ゴリモンが巨大化し、さらに進化できない!!と、彼らの前に一人の少女とデジモンが姿を現した!!

「・・・・・・!!」「あいつら・・・・」

「こいつね。はあ・・・もう拡張(エクステンド)しちゃってる。」
「進化・・・だな、えりか。」
彼女のパートナー、レナモンが言った。
その少女はえりかというらしい。ちょうど龍也と同じ年ぐらいだ。
「ええ・・・!!」

「進化・・・どうやるんだ」「さあ・・・?」

と、彼女は龍也も持っているあの機械を取り出した。

「BLOOD EVOLUTION!!!
 (ブラッドエヴォリューション)!!!」
機械を右手に触れた。
手からは血が流れている。どうやら刃物のようなもので切ったらしい。
そしてその血が機械に流れこむ・・・。

        • その”血 ”に反応し、機械のディスプレイから光が放たれ、レナモンを包む・・・!!

「レナモン進化!!キュウビモン!!!」

レナモンは九本の尻尾をもつ巨大な狐のようなデジモンに進化した!!
キュウビモン。レナモンが進化した妖獣型デジモン。

「こっちよ!!」
「・・・グウウオオオオ!!!」
巨大化したゴリモンは、キュウビモンにその標的をかえる。
そして発射!!
ボウンッッッッッ!!
破壊力が増したエネルギーカノン!!

だが、キュウビモンはスラリと優雅によけ、ゴリモンの頭の上を跳び越して、後ろに回った。

「おそいぞ。」
「グルウウウアアア!!!!(」
怒ったゴリモンは、キュウビモンに駆け寄る。
ドオオオオオオオオンンン!!!
そしてより強力になった腕力の必殺技パワーアタック!!

だが、キュウビモンはさっきと同じように後ろによける。

「ウルウウウウウ・・・」
「こっちからいくぞ!!鬼火玉!!」
ボシュウウウウウン!!
九つの尻尾の先から、狐の顔をした青い炎をとばす!!
この炎たちはゴリモンへ収束して当たる!!!
「グウオオオオオ!!!」

「・・・・やったか?!」つぶやくキュウビモン。

「いや・・・まだだ!!」龍也が言った!!

「グルウアアアアア!!!!」
怒りの形相・・・・!!!腕が肥大した!!
そして両腕をあわせる。すると、腕が巨大な大砲へと変化した!!
「・・・・・キュウビモン!!あれよ!!」
「わかってる!!はあ~~っ・・・」
再び九本の尻尾から青い炎が現れる。そしてそれがどんどん集まり、大きくなっていく・・・!!
そして青い巨大な龍の形が形成された!!

プウウウワワワアアアア・・・・
ドオオオオオオオン!!!!
ゴリモン、4倍もの大きさのエネルギー砲を発射!!

「孤炎龍!!!!」
ボオオオオオウウウウウ!!!
できた青く燃える龍を出すキュウビモンの必殺技!!

二つの技は同時だった!!

「グウウウウアアアアアア!!!」
キュウビモンの必殺技が勝っていた!!
そしてゴリモンは消滅した・・・・。

シュウ・・・・
そしてキュウビモンはレナモンに退化した。

「すっげえ・・・・」龍也は驚く。

「やったわね、レナモン。」「・・・・・ああ。」
「すっげえな!お前ら!!」
龍也が彼女たちに言い、駆け寄る。ドルモンも一緒だ。

「あんたたち・・・ね。」「ああ・・・そうだけど。」

「私はえりか。・・・金城(きんじょう)愛莉佳。こっちはレナモン。」
「オレ、神谷 龍也。こっちはドルモン。」
「よろしく!!」

「あんたたちの戦い、見せてもらったわ。」えりかは言う。
「ああ・・・よかっただろ?」「うんうん。」ドルモンもうなづく。
「だめね!!むりやりすぎ!!」
「おっ、おまえ!初対面でそれはないだろうよ!」
「それに進化の仕方もわかんないの?」
「ああ・・・これの名前も知らない。」
ポケットに入ってた機械を取り出す。
「いい?それは、デジヴァイス。」「ほうほう」
「ナイフが出るからそこに自分の血をつけるの。そしたら進化できるはず。」
「お~~。ありがとうな。(でも気にいらねえ・・・)」
「・・・・他に聞きたいことは?」
「あ?う~ん・・・ないな。」「そう・・・」
フウンッ!!

「・・・・・・!」
刹那、ドルモンの目の前にレナモンの足が・・・。
「・・・・勝負しなさい。」
はっきりと、しかし冷たい声だった・・・。

6th moment end To be continue