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オメガモンとデュークモンは力が大きいがために他のロイヤルナイツとは違って軍勢に苦労しなかった。
『ガルルキャノン!!』
『セーバーショット!!』
軍勢はどんどん数が減っていく

       Evolve62『究極コンビバトル!?
                     天使と獣の襲撃』

『グレイソード!!』
『ロイヤルセーバー!!』
そして、軍勢は完全に消えた。
「このエリアはもう大丈夫そうだな…オメガモン」
「いや、我々は七大魔王が完全に回復するまで…特にこの世界を救う鍵となる力を持つベルフェモンと篠原雄治が完全に復活しないと…」
「そうだな…」
と、そのとき…。
黒い雲が引き裂かれ光が差し込んだ。
「ッ!?デュークモン!!」
「あぁ…分かっている…強大な力が2つ…こっちに迫ってくる…!」
雲の裂け目から2体のデジモンが現れた。
1体は青い獣のような姿をしたデジモン。
もう1体は金色の翼と鎧を身に纏うデジモン。
「御前たちか!俺たちYMIRの邪魔をする奴等は!」
「何者だ?」
オメガモンが彼らに問う。
「俺はメタルガルルモン!YMIR幹部の1体だ」
「私は同じくセラフィモン…」

~データ解析~
メタルガルルモン
世代:究極体
種族:サイボーグ型
属性:データ種
必殺技:コキュートスブレス、グレイスクロスフリーザー、ガルルトマホーク、メタルハウリング

セラフィモン
世代:究極体
種族:熾天使型
属性:ワクチン種
所属:三大天使
必殺技:セブンへブンズ、テスタメント、ファイナルヒール、アセンションハーロー、ディバインブレーカー

「何のためにこんなことをする?」
デュークモンが冷静に聞いた。
「世界を…手中に入れるため…」
メタルガルルモンも冷静に答えた。
「ならば、神を直接攻撃すればいいだろう?何故下界を…」
「分かってるくせに…現在のデジモンはやはりズルイな…」
「セラフィモン、捌きを与えればいいだけの話だ」
「分かってる!!『セブンへブンズ!!』」
『コキュートスブレス!!』
「この力…オメガモン!」
デュークモンはアイコンタクトでオメガモンに「防げない」と合図した。
オメガモンは頷いた。
オメガモンとデュークモンはその攻撃を避けて接近していった。
「甘い!『メタルハウリング!!』」
メタルガルルモンの重い咆哮を受けてデュークモンとオメガモンは押し戻された。
『アセンションハーロー!!』
デュークモンとオメガモンの頭上から落雷が落ちた。
「グアァァァァァァァッ!!」
「グゥッ…!」
デュークモンとオメガモンはその威力の高さが故に跪いた。
「やはりこの程度…」
セラフィモンは呆れたような顔をした。
「まだ…終わらんぞ…」
デュークモンが立ち上がって言った。
「貴様らのせこい命で何が出来るって言うんだ?」
メタルガルルモンは嫌味ったらしく言った。
「大切なものを…守ることくらいは出来る!!」
オメガモンが答えた。
「大人しくしていてくれたら嬉しいんだが…」
セラフィモンが余裕そうに言った。
果たして、この世界の運命は…。