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第19話

カオス「・・・っつったはいいが、俺ァ今右手が使えないんでね・・・剣だけさ!」
ダークドラモンV 「アニキ・・・」
佐々木「アニキ!千財は奪還してきたんか?」
カオス「いや、僭称さんから要請があってな。一旦後にしたんだ。問題なしと判断したからな。それとお前・・・カズ・・・か?・・・カズだな。わりー、手こずったろ!」
ダークドラモンV「そーでもねーよ。なめんな!」
カオス「あーわりーわりー・・・でも、俺等が来たからにゃもう大丈夫だ!なぁ?」
レーザーバーモン「ヤバイよーコイツ俺等でどうにかできるような相手じゃねーじゃんよーどうすんだよーコイツよー・・・」
カオス「ゴチャゴチャうるせーぞ!お前、アレだろ?味方しょ?」
レーザーバーモン「あくまで情報面のサポート・・・非戦闘員だゼ!・・・」
カオスがレーザーバーモンを睨みつける。言い忘れていたが、カオスの眼力の迫力は、眼に込められた気力で『殺られた』と思わせるほど。
レーザーバーモン「うわ・・・どっち行っても死ぬな、こりゃ・・・僭称・・・」

―――その頃―――
僭称「・・・悪いことしたな・・・」
何処「へ?」

アポカリモン「茶番は済んだか?・・・少しはできそうだが・・・」

カオス「いざ!」
レーザーバーモン「参ります・・・だーもう!やけじゃー!」
アポカリモン「デスクロウ!」
触手がどす黒いオーラを纏い襲いかかってくる。
レーザーバーモン「レーザードライヴ!」
ロックオン機能がついているサングラスでロックオンし、無数のレーザーを放射する。
アポカリモン「クク・・・完全体がやりおるな・・・ならばこれでどうだ・・・ガルルキャノン!」
レーザーバーモンの真横を抜けていった砲弾は、重く、疾く、そしてまだ知られざる真実を囁くものだった。
レーザーバーモン「ガルルキャノンだと!?まさか・・・」
アポカリモン「奴だけではない・・・ファイナルエリシオン!」
更に思い知る。聖なる光が円を描き、ダークドラモンVめがけて凄まじい速さで向かってくる。空間を裂きながら。
ダークドラモンV「ロイヤルナイツが・・・トライデントバスター!」
強力な槍の突きで繰り出される波動を連射してやっと相殺できたくらいであった。
カオス「なんだかよくわかんねーけど、大変なコトになってんじゃねーの?」

???「あぁ。まったくだ。」
カオス「えっ?」
カオスの独り言に答えたのは・・・休んでいるはずの・・・佐々木の面影もある・・・番長・・・であった。
???「目ェ覚めたゼ。俺も闘える!」
ダークドラモンV「お前・・・」
アポカリモン「揃ったか・・・」
???「フン!殴り試すにゃいい相手だ・・・血が騒ぐな!アローバンチョーパンチ!」
光の如く疾さ、押し潰されるような重みを帯びた拳がアポカリモン本体を襲う。
アポカリモン「イージス!」
アポカリモンの作り出した大きな盾は、一瞬にして砕かれ、拳は本体に直撃した。
アポカリモン「カハッ・・・」
???「フン・・・俺等に喧嘩売ろうなんざ二世紀早ぇーよ!俺の名をよく覚えときな!俺は佐々木 獣牙。そして・・・真・バンチョーレオモンだ!」
ダークドラモンV「フッ・・・ヴァロドゥルモン、サンキューな。殺意抑えてくれてよ。」
カオス「俺だけかよ・・・」
レーザーバーモン「おー。スゲースゲー!」

裏デジモンバスターロード「前回のタイトル『Nightmare』なんて格好つけてんじゃねーよ!タイトルだけで悪夢なんて一つも出てきてなかったじゃねーか!」編。
カオス「ハイ!題の通り。いや、俺等にとっちゃ充分悪夢でしたよ!現実世界に戻ったらお前、収録とはいえお前、あんなお前。」
佐々木「あんなお前じゃわかんねーって!しゃーねーだろ、JIが『CGは使いません』っつーから!つか、俺は『パワースライドドア!』なんて台詞言わされた時点でもう悪夢通り越してお前、恥よ恥!」
カズ「CG無しって・・・俺等のデジモン化なんなん?」
JI「CGです。」
カオス「あーそうすかー・・・ってオイ!お前、アイツCGにできねーのかオイ!」
JI「無理ですねー。でかすぎてデータ量重いもん。さ、俺は続きあるんでこの辺で・・・」
カオス「ちょと待てお前!ちょと・・・お前絶対嘘吐いてるだろ!だってお前、テイマーズのセントガルゴモンの進化シーン観たかお前!?アレ明らかにアポ・・・アポストロフィよりデカイって!」
JI「そりゃアポストロフィよりゃデカイわー!ノートに書かれるちっちゃいやつより何百倍もデカイわ!」
佐々木「アニキアニキ、アボカリモン。」
カオス「あ、そうそうアボカリモン!」
カズ「微妙に違うって!お前、誤った情報教えるのはやめよう!?アボガドモンみたいだって!アポカリモン!」
カオス「え?どっち?」
JI「チャンス♪」
佐々木「あオイ!ちょっと・・・JI逃げたけどどーすんの?」
カオス「アレ?どっちだっけ。」
佐々木「だからアボカリモンだって。」
カズ「お前台本読め!アポカリモンだから!」
佐々木「あーホントだ。アボカリモンだ。」
カズ「お前軽く受け流そうとしてんじゃねーよ!何にも訂正されてねーじゃねーか!」
佐々木「るせーんだよ。アポカリモンでいいの・・・あ。」
カズ「おっしゃ!」
カオス「で、どっちなん?」
佐々木「アボカリモン。」
カズ「またか!」