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なんとかメアリーに逆転勝利できた翔太
勝ち残ったものだけが進める次のステージとは・・・・
そして、ドン・ランプが話していた相手とは・・・・・・

The 29th 「 ~トランプの館~ トランプのガーディアン 」

執事に案内された、翔太、恵、勇気、そしてもう1人の少年は待合室のような部屋へ招かれた
「なにするんだろうね恵?」
「さあ、全然分からないわ」
そのとき、勇気じゃないほうのが少年みんなに声をかけた!
「なあなあ!こうやって4人残ったんだからさ!自己紹介でもしようぜ!」
「オイラの名前は、獅子神牙(ししがみ きば)ってんだ!」
そう言うと牙は自分の名前を大声で言った!
「それじゃあ・・・・・お前!自己紹介しろっ!」
牙は翔太を指差した
「ぼっ、僕?」
「うんうん!」
牙は思いっきり首を縦に振っている
「それじゃ、僕の名前は村井翔太!」
「つい最近、南の証を取ったとこぐらいかな?」
続いて恵が言った
「私の名前は、内藤恵!よろしくね!」
恵が名前を言った後、勇気は黙っている
「うお~い!自己紹介しろっ!」
牙がそういったとき、勇気は牙に1枚の紙切れを渡した
「なになに・・・・・」

 「 俺の名前は三宅勇気、お前らに言うことはこれ以上無い 」

「(なにあれ!?感じ悪いわね・・・!!)」
「(まあまあ・・・・落ち着いて!)」
翔太が静かに恵をなだめている
そんな中、先ほどの執事が4枚のトランプを持ってやってきた
そして、真ん中のテーブルに4枚のトランプを置いた
「さあ、皆様!お好きなカードを一枚お選びください!」
「???」
「とりあえず引いて下されねばいけません、どうぞ」
翔太達は分けがわからないまま、カードを引いた
「皆様、カードをお見せください」
執事がそう言うと、翔太たちはいっせいにカードを見せた!
「僕は「スペードのキング」だけど・・・・?」
翔太が言った
「私は「ハートのクイーン」ね」
恵が言った
「オイラは「クラブのジャック」だ!」
牙が言った
「・・・・・「ダイヤのエース」だ・・・!!」
最後に勇気が言った
「ありがとうございます、では奥の通路へお進み下さい」
そして、翔太達は奥の通路へと進んでいった

通路を進むと4つの扉があり
そこには「スペード」「ハート」「クラブ」「ダイヤ」のマークが書かれたいた
「さあ皆様!お引きになったカードの扉へお入りください!」
「それじゃ、恵ばいばい!」
「翔太君も、また後で会いましょ!」
「何が待ってるんだろうな!」
「・・・・・・・・」
そう言って、4人はそれぞれの扉へ入っていった

「ハートの間」
「なに~、この部屋!暑くない!?」
恵が入ったハートの間は、部屋一面が真っ赤に染められていて、
部屋のいたるところから、熱そうな蒸気が勢いよくで続けている
「もう~!暑すぎる~!!」
そんなとき、部屋の奥から誰かが恵に話し掛けてきた
「あ~ら?あなたがハートのカードを引いたのね?」
「誰!?」
恵が前を向くと、赤い髪の毛にピアスをしたヤクザのような女の人が立っていた
「私は「ハートのガーディアン」よ!」
「ハートのガーディアン!?」
恵が繰り返すように聞き返した
「そう、いろいろあってね、ドン・ランプ様のいい付けでこの部屋に入ってくる人とバトルしなきゃいけないことになってるのよ」
「バトル?ならやってあげてもいいわよ!」
恵が強気で言った
「あら!最初からそう言ってくれればよかったわ!それじゃ、バトルしましょ!」
「ええ!」
すると、ハートのガーディアンはポケットから1枚のトランプのカードを取り出した
「これが私のパートナーデジモンよ!」
そう言いながら、ハートのガーディアンが恵に見せたカードは、トランプのハートのクイーンだった!
「それって・・・・?」
恵が問い詰めた
「まあ、見てなさい!」
そう言うとハートのガーディアンはトランプを指ではじいた!
すると、トランプは瞬く間にデジモンのカードに変わった!
「!?!?」
「それじゃ、始めましょ!」

元気な少年の牙と無口な勇気を加え、ばらばらになってしまった4人
そんななかハートのクイーンのカードを引き、ハートの間へ招待された恵
ハートのガーディアンと恵のバトルが今始まる・・・・・・!!