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第14話「オーシャンタワー」

真治たちがフォレストタワー跡地を出発して二日・・・
デジモンたちはスモールライトで小さくしてかごの中に入れてある。

ドラえもん「そろそろ電池が切れるころだ。今日はここで休もう。」
孝「いや~腹減った~」
真治「いや、でもこの下海だぞ?」
愛「どうやって休むの?」
ドラえもん「ご心配なく。テキオー灯!」
真治たちは海に入っていく。
ドラえもん「テントアパート!」
ドラえもんの出した家に全員入った。
デジモンたちも元の大きさに戻り、暴れまわった。
真治「こら!あんまり暴れるな!」
愛「ねぇねぇ、光ちゃん、見てみて!」
光「なに?わぁ、綺麗・・・」
外にはスイムモンの群れが泳いでいた。

DATA
スイムモン
熱帯魚型・成長期・ワクチン種
色鮮やかな体を持つデジモン。大きなヒレを使って、短時間であれば海面を飛ぶことができ、優雅に海面を飛び回るスイムモンの群れはデジタルワールド三大景観のひとつに数えられている。スイムモンの体表を覆う鱗は、色彩を周囲の色合わせられる特性を持っており、巨大な海生デジモンに襲われた際には、カモフラージュして難を逃れることが可能である。必殺技はヒレで敵を切り裂く『スラッシュフィン』とエラから吸い込んだ水を口から打ち出す『ブラインピストル』。

孝「いいや、そんなものより愛ちゃんのほうが・・・」
真治「てめぇはぁ!」
孝「ぐわぁ!!」
孝は台詞を言い切る前に真治に蹴倒された。
京谷とマメイガモンはそれを呆れたように見ている。
真治「ところで、京谷。」
孝を成敗した真治が聞いた。
京谷「なんだい?」
真治「そういえば、お前が何で追われてるのか、聞いてなかったな。」
京谷「ああ、なんだか僕にもよく分からないんだが、マメイガモンと会った時に手に入れたこれが目当てらしくてね。」
そういうと京谷は緑色の機械を取り出した。
真治「あ、俺らもそれ持ってるぜ。」
孝「なんだ、その機械か。」
真治の攻撃によって気絶していた孝が復活した。
愛と光も真治たちのところに来た。
そして、それぞれ機械を見せ合う
真治の赤色、孝の青色、愛の桜色、光の黄色である。
孝「そういえば、あいつらのこれは全部灰色だったな。」
真治「そういえばそうだな。」
その時、
愛「・・・来る!」
京谷「え?」
凄まじい振動がテントアパートを襲った。
孝「何だ!?」
真治「バカいえ、敵襲に決まってるだろ!」
そう真治が言った瞬間、ドアが吹き飛び、中にデプスモンが突っ込んできた。

デプスモン
水棲獣人型・成熟期・データ種
水中での活動が得意で、魚のようにすばやく動く。体のアーマーには耐水性があるため、水の圧力にも耐えられために深海まで潜ることも平気だ。
潜水能力は水中を主に行動範囲とするデジモンの中でも1、2位を争うほど。
必殺技は泡のような爆弾攻撃「バブルボム」。

全員テキオー灯で、水圧には耐えられるものの、自由があまり利かない。
孝「畜生、飯ぐらい食わせろ!」
孝が殴りかかるが、動きが鈍くなって威力が無い。
デプスモンの肩にダイバー姿の人間が乗っている。
ゴボゴボ何かいっているが聞こえない。
京谷「マメイガモン!」
マメイガモン「御意!進化!イガモン!」

イガモン
突然変異型・成熟期・ワクチン種
赤いマスクを被った謎のデジモン。デジモンワールドを渡り歩き“忍”修行を積んでいる。
必殺技は大きな手裏剣で相手を切り刻む「イガ流手裏剣投げ」。
その他、多数の技を持っている。

京谷「イガモン、これを。『トレント』!」
イガモン「喰らうがいい!イガ流手裏剣投げ!」
その巨大手裏剣をデプスモンは簡単に弾く。
しかし、その下に『トレント』を持ったイガモンが突っ込んでくる。
その動きに反応できず、デプスモンは串刺しになった。
イガモン「・・・さらば。」
デプスモンは消滅した。
そしてカードを回収すると、イガモンは退化した。
京谷「さて、ここも危ない。さっさとオーシャンタワーにいこう。」
孝「そうだな。」
光「あれ?ドラえもんは?」
真治「そういえば愛、なんで敵の攻撃が分かったんだ?」
愛「分からない。ただ、突然・・・」
真治「そっか。殺気でも感じたんだろ。(でも、それなら俺や孝に分かる筈・・・)」
京谷「で、ドラえもんは?」
孝「ここにいないってことは・・・」
真治たちは瓦礫と化したテントアパートに駆け寄った。
京谷「やっぱり・・・」
そこには、ドラえもんが目を回して気絶していた。

続く