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あらすじ
ライズグレイモンとの激闘の中、メタルドルグレモンは何者かの「タスケテクレ」という声を聞き、その声の主がライズグレイモンだと気付く。
しかし、龍也がエリックを攻撃したことがきっかけでライズグレイモンは消滅。
その後、普天間米軍基地の最高責任者(室長)ジョン・マクシム大佐が倒れていた。
どうやら彼は、エリックに利用され、デジモンの姿にされてしまっていたという。
          • 安息もつかのま、怒り狂ったエリックは、自らが実験体となり薬を注入。
そして異形の姿に変わってしまう・・・・・・・・!!

「ウオオオオオオオオオオ!!!!!」
エリック、いや・・・もうすでに人ではないだろう。
彼はコウモリのような翼を広げた。
顔はたてに長く、口にはおおきな牙が生えている。
吸血鬼・・・ヴァンパイアを連想させる姿だ。

39th moment ~狂気~

「グオオオオオオ!!」
咆哮したかと思うと、黒に近い赤色の光線を放った!!
ヴォーーーーーーー!!
「うわっ!!!」
それをよけるパートナーデジモンたち。
シュウ・・・・・
それが当たった壁は、溶け出していた。

ブオンッ!!ヒューーーーー!!
そいつが翼を振ると、強烈な突風が吹いた。
「なによあいつ・・・・・」と、えりか。
「あんなデジモン、見たことないよ!!」海人。
「わからない・・・・でも、倒すしかない!!」そして龍也。

バンッ!!バンッ!!バンッ!!
対デジモン用のピストルを数発放つレオンとロバート。
バンッ!!バンッ!!
「・・・・・・・・・・・」
だが、効いていない。
「効かないっっ!!?」「くっ・・・・・!!」

ポリポリ
蚊にでも刺されたかのように体をかき、彼らの方へ向く。
「グオオオオオオオ!!」

彼らに攻撃しようとするが、Mドルグレモンが守る。
「いくぜ!!」
「させるかよっ!!」龍也も。
「はあっっっっ!!!!」
シュババッバババババ!!
無数の鋼の刃を飛ばす。
「グオオオオオウウウ!!」
しかし翼で風を起こし、そのすべてを吹き飛ばす!!
「んなっ!!うをおっ!!」
それによって、Mドルグレモンまでも吹き飛ばしてしまう。
「はっ!!」
結界を張って跳ね返された破片から仲間を守るカヤクモン。
Mドルグレモンもどうにか空中で持ちこたえる。

「くそっ!!・・・・・・はあっっ!!」
ババババババババ!!!
足場も金属であることを利用して、針山を練成。それらが相手に迫る。
ガシャアアアアアアア!!!
しかし、それらを両手で受け止め破壊した。
「何っっ・・・・・!?」Mドルグレモンは言うが・・・。
「ふっ・・・・!!」
フェイクだ・・・・・・!!
シュッ!!!!!
と、よこからカヤクモンが現れる。
「狐螺旋!!」
ボオオオオオオオオン!!
炎と雷の渦が正面から迫る!!
「サンシャインデストロイヤー!!」
ボオオオオオオアアアアアアアン!!!
ティーダドラモンの太陽光線が降り注ぐ。
シュウッッッッ・・・・・・・!!
「やったか・・・・・!!?」
バッッッッッ!!
煙から飛翔し現れる。
「グウウウウウウウアアアアア!!!(怒」
「一筋縄ではいかないか・・・・」

ティーダドラモンが前にでる。
ガシッッッッ!!
両者の手をつかみ、力比べ。
「・・・・・・・・!!」「・・・・・・・・・!!」
ググググググググ・・・・・
しかし・・・・・
「がああああああっ・・・・・!!」
力はエリックが上であり、苦しむティーダドラモン。
と、エリックは口を大きくあけ、ティーダドラモンの首に噛みつこうとする。
「サンシャイン・・・・」
バシッ!!
「ぐあっ・・・・・・!!」
反撃しようとするが、前蹴りをくらう。
バンッ!!バンッ!!バンッ!!!
尻尾をつかまれ、体を叩きつけられる。
「ぐあっ・・・・!!」
そこに倒れる。

「はっ・・・・・!!」
カヤクモンが霊符と忍具を駆使して攻撃する。
しかし、効かなかった。
「くっそ・・・・・!!」
カヤクモンは退陣した・・・・。
      • エリックがそれを追おうとするが!
ガッ!!
足をついた。エリックは身動きが取れないようだが・・・
と、代わりにMドルグレモンが前に出る。
「はあっっ・・・・・・・!!!」
バババババババババババババババババババババ!!!!・・・・・・・・
鋼の翼を地面に突き刺すと、天井からも地面からも無数の針がエリックへ向かって突き刺さる。みえなくなるまで・・・・・
「“針千本”」と、Mドルグレモン。
しばらくの沈黙
「今度こそ・・・・」と、龍也。
しかし・・・・・・・!!
ガッッッッ・・・・・・・・・・・!!
生きていた。ブチ切れているようだ。
「不死身かよ・・・・!!」つぶやく龍也。

カヤクモンに迫る。
「・・・・・・・・・・っ!!」
避けようとしたが、追いつかれる。
ガッッッッ!!
「うがっ・・・・・・・・!!」
首元に噛みつかれる!!
「カヤクモン!!」と、えりか。
「がああああああああ!!」
カヤクモンの悲痛な叫びが響く。
シュウウウウウ・・・・ドフッ
レナモンに退化し、地に落ちる。血を吸われたようにひからびている。
「レナモン・・・・・!!いやあっ!!もう、いやっ!!」
変わり果てたレナモンを見て、涙混じりの声をあげる。
シュッッッッッ!!!
体勢を立て直そうとしていたティーダドラモンの背後にも迫る。
「・・・・・・・・・・・・!!」
レナモンに気をとられているうちに・・・
「があああああああ!!」
「ティーダドラモン!!!!」
海人にもえりかと同じ恐怖が走る。
「Mドルグレモン!!」龍也があわてて言う。
「わかってるよおおおお!!」激しく焦りが襲う。
Mドルグレモンが救おうとするが・・・・
ヴォオオオオオオオオン!!!
「がはっっっっっ!!!」
一瞬だけティーダドラモンの首元から口を離し、Mドルグレモンに光線を浴びせる。

ゴーーーーーーーーーーー!!!

ヴァンパイアの登場でその場は変わった。
そう・・・・・・・・・・“地獄”だ。

39th moment end To be continue