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朱雀の魂のカードの効果を乗り切り、ついに勝利を収めた翔太
次こそ、やっと木村友樹に会えるかもしれない!
しかし、バトルを見ていた謎の男の正体とは・・・・・・

The 24th 「 ダブルバトル!?進化チップJ発動! 」

「ごめん!ごめん!ちょっと手間取っちゃった!」
翔太と恵が大と少助のところに走って来た
「なんかね、木村友樹はこの町にいるんだけど、もうちょっとで戻ってくるんだって!」
「そうなんだ、じゃあ別に急ぐ必要なかったね!」
とそのとき、翔太達の前に一台の真っ黒なリムジンが止まった
「うわ~!長いリムジンだね、20mはあるんじゃないかな?」
そこへ、まずリムジンからボディーガードのような人が降りてきて、もう1人の人に降りていいといった
「う~ん!よっこいしょ!ずっと車に乗ってたら疲れるね~!」
「あ!あれは!」
恵が車から降りてきたイケメンを指差して叫んだ
「あの人が「木村友樹」よ!」
「あっ!君は・・・・・」
すると木村友樹は恵の方に向かって歩き出した
「(えっ!?うそ私が可愛いから・・・・早く来て~!!)」
恵からピンク色のもやもやが出ている
しかし、そんな恵の心もむなしく、木村友樹は恵をスルーして行った
「(ええ~!?)」
そして木村友樹は、恵の後ろにいる翔太に声をかけた
「やあ!君、さっき南君と戦ってた人だよね?」
「そうですけど・・・・?」
「実は僕あのバトルずっと見てたんだ!そこで、君のバトルにとっても興味を抱いたんだ!」
「それはどうも・・・」
「そ・こ・で・ね!僕も君とバトルしたくなったんだ!」
「ええ~!?本当ですか!?」
「だめなら諦めるけど・・・?」
「ダメなわけ無いじゃないですか!もちろんバトルさせてください!」
「しかし、翔太!木村友樹はプロだぞ!お前に勝てる確率なんて・・・・」
大が口をはさんだ
「大丈夫!負けても、友樹さんとバトルするだけでも良いんだから!」
「(あいつも相当DCBの世界にのめりこんでるな・・・・)」
「それじゃ!バトルだ!でも普通のバトルじゃおもしろくないから、ダブルバトルでもしようよ!」
「ダブルバトル?」
翔太が疑問そうに言った
「そうだよ!デジモンのカードを2枚出して、それで戦うんだ!」
「あんまりルールが分からないんですけど・・・・?」
「はいは~い!それじゃ私が翔太君とペアを組むわ!」
恵が立候補した
「彼女はダブルバトルのルールを分かってるようだね!よし、翔太君は彼女とペアを組んだらいい!」
「えっ?でも友樹さんは誰とペアを組むんですか?」
「大丈夫!僕は1人でデジモンのカードを2枚出してやるから!」
「(さすがプロ・・・・1人で二役するとは・・・)」
「それじゃあ!始めよう!!」
そしてプロのカードバトラー木村友樹とのダブルバトルが始まるのであった!」

「―BATTLE START―」
「いい、翔太くん!ダブルバトルでは2人合わせて、手札を10枚用意するの!」
「そして、その手札10枚は2人で共有するの!つまり作戦とかは2人で考えていいってわけ!」
「うん!」
「そして、ダブルバトルでのポイント清算は、2人のモンスターの合計のATとDTで清算するの!」
「そしてラウンドは決闘バトルと同じで、1つだけ、これで大体わかったわよね?」
「うん!」

『決闘ラウンド』
「じゃあ、僕はホークモンで行くよ!」
「この前のような不覚はせんぞ!」
ホークモン
成長期 AT6 DT7
「それじゃ、行くわよ!プロットモン!」
「頑張るわよ!恵!」
プロットモン
成長期 AT5 DT5
「それじゃ、僕はこの2体で行くよ!」
「カモン!アグモン!ガブモン!」
「ダブルバトルか~!頑張るぞ!」
アグモン
成長期 AT7 DT7
「俺たちの連携を見せてやろうぜ!」
ガブモン
成長期 AT7 DT7
「向こうはアグモンと、ガブモンか~!でも負けないぞ!」
「それじゃ、僕のターンから行くよ!!」
「行くぞ!友樹!」
「進化だ友樹!」
「ああ!」
『進化プログラムカード「進化チップA」』
『進化プログラムカード「進化チップB」』
『進化プログラムカード「ダブル進化」』
「ダブル進化の効果は、ダブルバトルにおいて片方のデジモンが進化したとき、もう一方のデジモンも合わせて進化できるカードだ!」
「(さすがプロ・・・・カードの使い方に無駄が無い・・・・!!)」
「アグモン進化!!」
「ガブモン進化!!」
するとアグモンとガブモンの体が光りながら大きくなっていき
茶色い頭にオレンジのボディの、牙をむき出した荒々しい恐竜と
青白く輝く体毛を持った素早い狼が姿をあらわした
「グレイモン進化!!」
「ガルルモン進化!!」
こんどは、グレイモンの体がだんだん機械化されていき、
オレンジの体に青い羽、そして鋼鉄の左腕を持ったグレイモンが現れ!
ガルルモンは、二足歩行になり青いズボンをはいてワイルドになった
そして、腕に茶色い革ベルトをはめて、拳に力をこめた後1回転して現れた!
『メタルグレイモン!!』
『ワーガルルモン!!』
メタルグレイモン
完全体 AT46 DT48
ワーガルルモン
完全体 AT45 DT46
「グアアァァ!!!」
「アウォォォォン!!!」
進化と同時に2体の完全体が吠えて、大地をふるわした
「なんて、迫力なの・・・・!?」
「すごい・・・・!?」
「あはは、かっこいいでしょ?」
友樹が軽く言った
「焦ったらダメよ翔太君!!」
「大丈夫だって!」
「(翔太君!最初はこのカードで行ってみましょ!)」
「(分かったよ!)」
恵と翔太が相談している
『進化プログラムカード「進化チップA」』
『進化プログラムカード「進化チップA」』
「ホークモン進化!!」
「プロットモン進化!!」
するとホークモンの腕や脚がだんだん大きくなっていく
そして、赤い大きな翼を持った大きな鷲が舞い降りた!
「アクィラモン!!」
そしてプロットモンの方も、体が真っ白になっていき手には鋭い爪が装備された、
最後に長い尻尾にホーリーリングをつけて、かわいい子猫が現れた!
「テイルモン!!」
「よし!2人とも進化したね!そのままこれだ!!」
『進化プログラムカード「進化チップJ」』
「進化チップJ・・・・それはデジモン2体をジョグレス進化させるカード!」
「アクィラモン!!」
「テイルモン!!」
『ジョグレス進化!!』
すると、アクィラモンが赤い光、テイルモンがピンクの光になり空に上っていく
そして2つの光が回転しながら合わさり・・・・・・
白い腕に羽をつけて、赤い鳥の下半身を持った鳥人が現われた!!
『シルフィーモン!!』
シルフィーモン
完全体 AT34 DT44
「私に任せなさい!」
「さらに、進化チップJでジョグレス進化したデジモンはATとDTが倍になるのよ!!」
すると、シルフィーモンから赤いオーラが湧き出てくる!
「ハアアァァァ!!!」
シルフィーモン
AT34×2=68
DT44×2=88

始まって早々、ジョグレス進化によりシルフィーモンに進化させた翔太と恵
だが、相手はプロのカードバトラー・・・・・
彼がどんなバトルをするのか翔太達には想像もつかないのであった・・・・

次回 「 華麗なる連携 」