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さて、突然現れた強敵、宮元武蔵!!
彼のバトルを見て翔太達は一瞬で戦意を喪失してしまった
翔太達はサウスシティの門に入ることが出来るのか!?

The 20th 「 武蔵の弱点 」

「ねえ、どうする?このままじゃどうにもならないわよ?」
「そうだけど・・・・・なにをしたらいいのか・・・・・・・」
「あっ!あれ見て!!」
すると少助が向こうにあるポスターを指差した
「え~と・・・なになに・・・・」

 「 宮元武蔵の弱点教えます!!(100円で) 」

「え~っ!武蔵の弱点教えてくれるの!?」
「いかにも怪しそうなポスターだな!」
するとそのポスターの近くにペンキで矢印が書いてあった
そして矢印をたどって行くと、コンビニに着いた
「えっ・・・?これって普通のコンビニだよね?」
「とりあえず入ってみましょう」

「いらっしゃいませ~!」
すると普通のお姉さんが声をかけてきた
「あの~、武蔵の弱点教えて欲しいんですけど・・・・」
「いいわよ!!」
「軽っ!!」
「あ~、武蔵の弱点ね!それはズバリ「ゴマ」よ!!」
「ゴマ?」
「そう!武蔵はゴマをかけられたら、なぜだか知らないけど気が弱くなるの!」
「へ~!そうなんですか~!!」
「そう!だからうちの店でゴマ買って行ってね!!」
「(結局はこれが目的か・・・・!)」
そして翔太達は100円でゴマを買って武蔵のところへ戻るのであった

「なんだお前たち!また来たのか?」
武蔵は鼻くそをほじりながら暇そうに寝転がってる
「(鼻くそほじりながら寝転がってるとは・・・・今に見てろ!!)」
「それとも、俺とバトルするのか?」
「そんなことしませんよ・・・・!!」
『(せ~のっ!!)』
ピュピュン
心の中の掛け声と共に、翔太達はさっき買ったゴマをいっせいに武蔵に投げつけた
「そっ!それはまさか!?」
武蔵の言葉はむなしく、大量のゴマが武蔵にクリーンヒットした!

「本当にこれで効くのかな?」
「たぶん大丈夫と思うけど・・・・」
そこへ武蔵が立ち上がった
「今日の拙者、全くダメだ・・・・、生きていく自信が無い・・・・、生まれ変わったら貝になりたい・・・・」
「(ええええぇぇぇ!!!!!)」
そういうと、武蔵はとぼとぼと向こうの方へ帰っていった
「すっ、すごい効き目ね・・・!!」
「こんなに効くとは思わなかった・・・・!!」
「それよりさ!これでサウスシティに入れるんだ!早く行こうよ!!」
『うん!!』

サウスシティは都会の町並みが続くイーストシティとは違い、
かなり自然が生い茂っている町並みである
「入ったはいいものの、木村友樹はどこにいるんだろう?」
「適当に捜してれば見つかるんじゃない?プロだし」
そんな感じで捜していると、3分ぐらいで楽に発見した
「ね!やっぱりすぐに見つかったでしょ?」
みんなが木村友樹のいる建物に入ろうとしたとき、
「待ちなさい!!君たち!!」
ボディーガードみたいな人が翔太達を引きとめた
「この建物には、東・南の証を持っているものしか入れないことになっている!!」
「お前たち2つの証を持っているのか?」
「え~!!南の証も持ってなきゃ入れないの~!?」
「残念だが俺たちは持ってるんだな!」
すると大と恵と少助が南の証を翔太に見せびらかした
「え~!ずるいよ~!!」
「それじゃあ、今からサウスシティリーダーの「南 朱美」とバトルして、南の証をとってくればいいじゃないか?」
「あっ!そうだね!それじゃあ行ってきま~す!!」
すると翔太は1人で突っ走っていった
「翔太だけじゃ心配だから私も行って来るわ!二人は先に入っておいて!!」
そして恵も翔太を追って走っていってしまった

「到着~!!」
翔太は息を全く切らさずに、朱美の家に着いた
「もう勝手に突っ走っちゃうんだから!!」
遅れて恵みも到着した
「あの~!!朱美さんいますか~??」
「すると家の中からファンキーな女の人が出てきた!!」
「ハ~イ!!あなたがあのうざい武蔵ってのをおっぱらってくれた少年ね?」
「そうです!!」
「それじゃあ、これからいろいろ予定あるんだけど、バトルしてあげるわ!あなたもそれが目的でしょ?」
「(話がわかる人だな・・・・!)」
「それじゃあ、お願いします!!」

こうして始まった第2のリーダー南朱美との公式バトル
このバトルに勝たなければ、本来の目的の木村友樹にもあえないかもしれない
朱美はどんな戦い方で来るのか分からないが、壮絶なバトルが始まる予感がする・・・・・

次回 「 VS朱美 燃え盛る炎 」