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あらすじ
沖縄で起きたデジモン事件の元凶をつきとめるため、普天間米軍基地に乗り込んだ龍也達。
そして米軍及びエリック=アレクサンドロスの野望、絶対的な力の支配による楽園“ニライカライ”の創造を聞かされる。
          • 激突する両者。
メタル(M)ドルグレモンはライズグレイモン(黒)。カヤクモンはメタルファントモン。ティーダドラモンはスタンドラモン(オリジナル)と対峙する。
と、メタルファントモンに幼いころの悪夢を見せられるカヤクモン。
それにつられたティーダドラモンとともにピンチに陥ってしまう。。
しかし、カヤクモンが悪夢を破ったことにより形成が逆転。2体を撃破する。
そして残ったMドルグレモンVSライズグレイモン
「タスケテクレ」その戦いの中、何者かの声を聞いたMドルグレモンだったが・・・・。

タスケテ・・・・タスケテクレ・・・・
「何なんだよ一体・・・・・!!」
「うるさいですよ、“室長”」

38th moment ~室長~

バンッ!!バンッ!!バンッ!!
トライデントリボルバーをよけるMドルグレモン。
「はっ!!」そして翼から鉄の刃を練成して放つ。
しかしリボルバーで破壊された。
「・・・・・・・!!」高速で接近してきて、リボルバーで攻撃。
タスケテクレ・・・タスケテクレ・・・
「ぐはっ!!くっ・・・」
タスケテクレ・・・タスケテクレ・・・・
「あ~あ、もう!!」
「タスケテクレ」
戦いを続けるにつれて、その声の主がライズグレイモンであることに気がついた。
それが克明になるにつれ、Mドルグレモンは情が起こり、力を出せなくなっていた。
「どうしたんだ!?おまえ!!」と、龍也だ。
「龍也!!声が聞こえるんだ!!」それに答えるMドルグレモン。
「なんだって!?・・・聞こえないぞ!!」
「なんで?頭の中に流れてくるんだよ!!このデジモンが・・・なんか伝えようとしてるんだよ!!」

「ぐおおおおおおおおお!!」
ポワ~~~~~~ドドドドドドドヒュ~~~ン!!
「ライジングデストロイヤー」ライズグレイモンは翼の3連ビーム砲と胸部発射口のビーム弾幕を放つ!!
ド~~~~~ン!!!
「ぐあああああああ!!!」「Mドルグレモン!!」
直撃してしまう!!
「今・・・・」「助けるぞ・・・・!!」
自分達の戦いが終わり、助けに向かうカヤクモンとティーダドラモンだが、再び大群がたちはだかる!!
「くそっ・・・・・!!」「うぜえ!!」

「くっ・・・・・・!!・・・・・・!?」
龍也は、高みの見物をしていたエリックの口元の笑みを見てピンときた。
「てめえええええ!!!!」
エリックに向かい、怒りの声をあげた。
「あいつのとこに連れてけ!!」
「・・・・・・・・!!」
シュッッッッ!!
カヤクモンがまず、龍也のもとに走ってきた!!
「はっ!!」
カヤクモンの肩に乗り、それを足場に飛び上がる。
「つかまれえ~!!!!」
ティーダドラモンの背中に乗った海人が手を伸ばす。
ガシッ!!
「は~~~~~~っ!!」
海人の手につかまり、放り投げられた。
そして龍也はエリックのいる場所へたどり着いた。
跳んだそのままのいきおいで接近する。
「んのおおおお!!?」
「は~~~~~~~っ!!」
エリックの顔面にけりをくらわせた!!
「ぐへええええええっ!!」
ヒュッ~バンッ!!
その拍子に、何かが落ちた。
着地した龍也は、それを見逃さなかった。
「あれはっ・・・・!?」
「ぬおおおおお~~~」痛みで顔を覆いうめくエリック。
落ちた何かを、龍也は取りに走る。
「ない!!あっ、待て・・・・」
バッ!!!!
「取った!!・・・なんだ?」
「んな~~~~!?」
何かの装置だった。これでデジモンたちを操っていたのだろうか。
「へっ・・・・!!うりゃっ!!」
バキッッ!!
その装置を地面に置き、デジヴァイスの刃で真っ二つに破壊した!!
「んな~~~~!!!?」

ビリリリリリッリリッリ!!!!ゴゴゴゴゴゴゴ!!!ジリリリリリリ!!
ライズグレイモンは電撃とノイズでぶれる!!
「グオオオオオオオオオオオオオオ!!」
シュウウウウ・・・・・

そしてライズグレイモンは消滅し、その跡に男性が倒れていた。
50代後半の白人だ。ひげを生やし、軍服を着ていて、威厳を感じる。
偉い人物であることは確かだ。

龍也もおりてきて、全員がその男性に集まる。
「あなたは・・・・」
と、男性が目を覚ます。
「ありがとうな、私を助けてくれて・・・。」
「沖縄在日米軍普天間基地総司令官(室長)ジョン・マクシム大佐ですね。」
と、レオンが言う。
「ああ・・・私はエリックの実験台にされてしまった。それからこの基地の支配権を彼が握った。私は無念でならん・・・。彼ははじめから米軍を乗っ取るつもりだったのだ。」
「でも・・・オレはあんたら嫌いだ。あんたが一番偉いとしても。」
「うむ、嫌われて当然か。」
「でも・・・・すべてが悪い人じゃない。あんたにも上がいて、そいつに命令されてるんだろ。」
「悪いのは、あいつみたいなやつだ・・・・!!」

「許しません!!・・・もう許しませんよ~!!!」
「・・・・・・・・!!」
「これをつかうしかないですねえ!!」
豹変したエリックは、注射器を取り出した。
「やめろっ!!それはまだ完成していないはずだろっ!!?」
室長が諭す。
「うるさいっ!!役立たずのじじいがあ!!この私が沖縄・・・いや、米軍をすべて支配するのです!!アヒャヒャヒャヒャヒャ!!」
「・・・・・・・・!!」
腕に注入する。
「ふははははは!!これで!最強の力を手に入れるのです!!」

「ぐおっ!!うううううあああああ!!
突然うめきだすエリック。
ジリリッッッッ!!
ノイズが走り、彼の体がぶれる。
「ぐううおおおおあああああぁぁぁぁぁぁぁああああああ!!!」
「・・・・・・・・!!」
その光景は少年達には、見ていられるものではなかった。
グググッ!!
腕や足が太くなっていき、スーツを破り、白いはずの肌が黒く、さらに太くなっていく。
目が赤くなっている。顔も黒くなり、面影はほぼない。
肩が盛り上がって服を破り、巨大な翼があらわになる。
        • 床にシルエットが映る。
「グオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」

38th moment end To be continue!!