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ベルフェモンはクロノモンから現れた核を追っていた。
「何なんだ?アイツは…」
「さぁ…だが、クロノモンということに変わりなだろう」
ベルフェモンは激しく息を切らしながら、核を追った。
「ベルフェモン、大丈夫か?」
「あ、あぁ…」

                Evolve74『世界の終わり!?
                        覇竜ドルハザーモン』

そして、核は島の遺跡の中に戻っていった。
ベルフェモンはその後を追う。
デュナスモンとロードナイトモンとそのパートナーがいたみたいだが、ベルフェモンと雄治はそれに全く気付かなかった。
そして、その遺跡の奥にある大きな扉の前に出た。
そして、ベルフェモンも漸く追いついた。
「何なんだ御前は!!」
雄治がその核に叫んだ。
「クククク…俺はクロノモンの核…クロノコアだ…」
「馬鹿な!デジモンが核だけで生きてるなんて…!!」
ベルフェモンは信じられなかった。
雄治も同じ気持ちだった。
「信じられないか?だが、本当だ…。俺は理性の無いデジモンなら、どんな奴にでも乗っ取ることが出来る。そして、我が身に出来るのだ!…さぁて…まずは火の宝玉…」
クロノコアは異次元から、火の宝玉を取り出し、扉に填め込んだ。
「続いて、風の宝玉…」
続いて、異次元から風の宝玉を填め込んだ。
「させない!!『ランプランツス!!』」
ベルフェモンの体力に限界が来てるため、通常のランプランツスを放った。
しかし、やはり威力は通常よりも劣る。
クロノコアはその攻撃を跳ね返した。
「無駄だ。誰にも俺を止めることは出来ない。…邪の宝玉」
そして、邪の宝玉が填め込まれた。
「最後だ…。雷の宝玉…」
そして最後に、雷の宝玉が填め込まれた。
そして、4つの宝玉がそれぞれの色を放って光りだした。
「さぁ!!降臨せよ!!覇竜・ドルハザーモン!!」
そして、扉が開かれた。
紫色の剛棘を全身に纏った竜が現れた。
「フハハハハハハ!!!遂に…遂にこのときが来た!!」

~データ解析~
ドルハザーモン
世代:超越体
種族:覇竜型
属性:ウィルス種
必殺技:バニシングデストロイヤー、ディバインアトーンメント、デストロイジャッジメント、デストロイフレイム、デストロイウィンド、デストロイダークネス、デストロイサンダー、ワールドデストロイヤー

クロノコアは、現れたドルハザーモンの内部に侵入した。
そして、ドルハザーモンを乗っ取ることに成功してしまった。
「フハハハハハ!!これで俺は…究極の力を手に入れた!!」
ドルハザーモンは遺跡をぶち破って外に出た。
デュナスモンとロードナイトモンはそれぞれのパートナーを担いで、ドルハザーモンが出てくる様を空中から見た。
「あれが…ドルハザーモン!?」
ドルハザーモンは存在してるだけでパワーが溢れ出ている。
「ご主人様!!」
白いデジモンが疾風のことを「主人」と呼びながら飛んできた。

~データ解析~
ディアナモン
世代:究極体
種族:神人型
属性:データ種
所属:オリンポス十二神
必殺技:クレセントハリケーン、アロー・オブ・アルテミス、グッドナイト・ムーン

「疾風!ちょっと誰よ!こいつ!!」
優里香はやきもちを焼いた。
「あぁ…コイツは…」
ディアナモンはルナモンに戻って、疾風の腕の中に飛び込んだ。
「ルナモン!?」
デュナスモンは知っていたようだが、優里香とロードナイトモンはびっくりした。
「あれがドルハザーモンですか?」
ルナモンがドルハザーモンを見ながら疾風に聞いた。
「どうやら、そうみたいだな…」
ドルハザーモンはそのままどこかへ飛び去ってしまった。

一方、ベルフェモンと雄治は…。
「早く追わねば…!!」
「待て、ベルフェモン『カードスキャン!―パーフェクトリカバリー!』」
ベルフェモンの体力は完全に回復した。
「よし、行こう!!」
果たして、ドルハザーモンを止める事は出来るのだろうか?