※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

第14話「ガルルモン、炎上!」

~あらすじ~
ガルルモンに進化したガブモンは、レオモンと一緒にDH体のガードロモンとトゲモンと戦っていた。だが、レオモンがガードロモンを倒したことにトゲモンは怒りを爆発させ、レオモンとガルルモンを危機におとしいれる。

「ガハハハハハ!どうだ!苦しいだろ!」
「・・・・・」
「声も出ないか!ハハハハハ!」
「き・・・貴様・・・。」
「まだ話せるとは・・・。しつこいヤツめ!」
「うるせえぞ・・・おまえ・・・。」
「だまれ!ココナッツパンチ!」
と、トゲモンが言ったとたん、トゲモンがガルルモンの腹に、強烈な一撃をあびせた。
「ぐはっっっっっ!」
「もう少し遊びたかったが、もう終わりにしてやろう!」
「・・・くっ・・・・・!くっそー!」
「ガードロモンと同じ思いをさせてやる!」
だんだんガルルモンの意識が遠ざかっていく。
それと同時に何処からか声が聞こえてくる。
こう言っている。
『魂を爆発させろ!ガルルモン!おまえの本当の力を見せてやれ!』
は?意味不明。魂を爆発させろとか言ってるけど、爆発したら死んじまうだろーが。
と、ガルルモンは、相手に言い返すように心の中で思った。
すると、
『それなら、死ぬ気で爆発させりゃーいいだろーが。』
と帰ってきた。
また言い返す。
「分かった。でも、オレの本当の力って何だよ!それに、どうやって爆発させりゃあいいんだ?」
『おまえの本当の力は、ビクトリーモードのこと。どうやって爆発させるだと?そんなの簡単だ。心の中で念じるんだ。ビクトリーモード発動!とな。』
相手から返ってきた言葉は、驚きの言葉だった。
「ビクトリーモードって一部のデジモンにしか発動できないっていう、パワーアップする特殊な必殺技のことか?」
『ああ、そうだ。いいからごちゃごちゃ言ってないで早く発動しろ!ビクトーリーモード!』
「いちいちうるせーなー!分かったよ!発動させりゃーいいんだろ!」
『ああ!発動させろ!おまえの仲間を守るために!』
『ビクトリーモード、発動!』
と、ガルルモンが念じたとたん、ガルルモンは、自分の回りから出てきた炎の竜巻の中に包まれてしまった!
「熱っ!でも、力がわいてくる感じがするぜ!」
「き、貴様!何をする気だ!」
火の粉が空へと飛んでいく。
あっという間に炎は消え、中から炎に身を包み、赤く染め上がったガルルモンが現れた!
「うおおおおお!ビクトリーモード発動!」
ガルルモンはおたけびをあげた。
その声は、ダイヤモンドシティ全体に響きわたった。

―シティ東部―
「うおおおおお!ビクトリーモード発動!」
「この声は・・・。ガルルモン?」
「あいつ、何をしたんだ?」
ガルルモンの声は、ガオモンたちの耳にも聞こえた。
「ガルルモンたちもがんばっているようだな!」
「はい!そうですね!」
「オレたちも負けてらんねえ!次へ行こうぜ!ガオモン!」
「はい!」
ガオモンたちは、南部へと向かっていった。

ビクトリーモードを発動させるガルルモン
南部へと向かうガオモンたち
この戦い、ぜったい負けられない!

第14話「ガルルモン、炎上!」 完