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YMIR幹部は2体を除きロイヤルナイツに敗れ去った。
その頃、七大魔王とそのパートナーはクロノモンとグリムモンとの戦いで重傷を負い、デジモンアカデミアの保健室にて傷の回復を待っていた。
しかし、バルバモンとそのパートナーの怪我はかなり軽傷だった。

                    Evolve64『暴走する古代竜
                              インペリアルドラモンの襲撃!』

一方のクロノモンの方はホーリーモードに戻って超古代の扉の様子を伺っていた。
「ドルハザーモン…もうすぐ…復活のとき!!」
しかし、クロノモンにはまだ気掛かりなことがあった。
それは、超古代の扉に刻まれている4つの丸い何かをはめるところだった。
「…一体…何なんだ?これは…」
「クロノモン」
「帰ってきたわよ」
ウォーグレイモンとホーリードラモンが帰ってきた。
「どうしたんだ?その小娘は…」
「ホーリードラモンの悪足掻きだよ…」
ウォーグレイモンが呆れながらも言った。
「…なるほどな…」
優里香は気絶している。
「そういえば、YMIRの三将軍は?」
「奴等なら今出て行った」
「とにかく、私達はこの傷を回復させてもらうわ」
ウォーグレイモンとホーリードラモンは去っていった。

そして、魔王たちとそのパートナーは完全に回復した。
「さて、そろそろ行かなきゃな」
雄治が皆にそう言った。
「だが、クロノモンの場所が分からぬぞ?」
ベルフェモンが雄治に言った。
「う゛…」
「それならば、余の力を使えば一瞬にして分かる」
バルバモンが言った。
「ホントか!?」
「聖か闇かどちらかの力があれば探索できる。クロノモンはそのどちらの力も使うのだから探索は可能だ…」
そして、雄治たちは魔王に乗ってバルバモンの後を追った。

そして、都会に出ると4速歩行の竜型デジモンが暴れていた。
その辺りはもう既に廃墟と化していた。
「古代竜インペリアルドラモンか!?」
五十嵐が驚いたように言った。

~データ解析~
インペリアルドラモンドラゴンモード
世代:究極体
種族:古代竜型
属性:ワクチン種
必殺技:メガデス、ポジトロンレーザー、スプレンダーブレード

「まさか…奴がYMIRの一員とはな…厄介じゃのぅ…」
バルバモンのパートナーの老人が言った。
「ベルフェモンよ…皆を連れて先へ行け!」
「だが、我は奴の居場所を知らぬ…」
バルバモンが杖の先端をベルフェモンの頭に当てた。
すると、ベルフェモンの頭の中にクロノモンのいる場所が入ってくる。
「良いな?」
「分かった…」
「私は残る!」
恵李香が言った。
「私も!」
続いて由真が言った。
ベルフェモンはベルゼブモンとリリスモンを連れてクロノモンのいる場所へと向かった。
「ハァァアアッ!!憎い…神が…イグドラシルが憎い…」
インペリアルドラモンは怒りの篭った言葉を放った。
「憎しみに囚われし古代の竜よ…沈むが良い!『パンデモニウムロスト!!』」
バルバモンの攻撃がインペリアルドラモンに炸裂した。
『フレイムインフェルノ!!』
『デッド・オア・アライブ!!』
デーモンの炎とルーチェモンの光と闇の光球が放たれた。
『メガデス!!』
インペリアルドラモンに直撃した攻撃はバルバモンの攻撃だけで他の攻撃はメガデスにより、消されてしまった。
そして、メガデスはルーチェモンとデーモンに直撃した。
パンデモニウムロストのダメージは殆どないみたいだった。
「御前たちを倒せば…この怒りも…『ポジトロンレーザー!!』」
インペリアルドラモンの背中についているポジトロンレーザーから光線が放たれた。
バルバモンは魔力の壁で防いだ。
「このパワー…魔力の消費が激しそうだ…」
バルバモンが冷静に言った。
果たして、この勝負の行方は…。