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国立電脳学園 虚無のスピリット発動~修行開始」(2007/06/11 (月) 19:44:15) の最新版変更点

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虫>うーん…やっぱ今日四時まで起きてゲームしてたのはけっこうきたか…? お面>近づくチャンス…それさえあれば俺が一撃見舞ってやるんだがな…(前回の会話の要約) アルダモン(風)>よし…じゃあ俺が隙を作るぞ!(ライの目の前に) ライ>馬鹿め、さっきの変態お面の失敗を見なかったのか?デスエボリュー… アルダモン(風)>ブラフマシルッ!!(ライの両腕に) ライ>ぐっ!!(両腕負傷) アルダモン(風)>やっぱ弱点は変わってなかった!お面ライダー、今だ!一発かましてやれ!! 庄平 > うーん… ホーク>どうした? 庄平>いや、何かイベント起きないかな~って。 ホーク>じゃあ龍道さんのところにいればよかったじゃないか。 庄平>いや、あのムードでいるのもどうかと思うし… ホーク>全く…で、どんなイベントが起きてほしいんだ? 庄平>そうだな…『龍同さんを狙う悪の手!ザンバモンは敵のスパイだった!さぁ果たして庄平は彼女を助けられるのか!』…とか? ホーク>…ザンバモンに聞かれたら殺されかねんな。 お面>お待ちかねの一撃必殺・・・秘剣・・・・(天狗ノ剣を構える)燕返し!!(ライの逃げ道をなくすように三本の太刀筋をほぼ同時に繰り出す) 虫>でたー!!最近アサシン大好きポッチーの使いたかった技・No1,多重次元屈折現象(キシュア・ゼルレッチ)こと秘剣・燕返し!一の太刀で燕を空中へ飛び上がらせ、二の太刀でその逃げ道を塞ぎ、三の太刀で完全に捕らえるという詳しくはウィキペディアで調べてくれ!なパクリ技だ!! 庄平>やったかアサシン! ホーク>待て!お前までそんなスキルを… 庄平>ちなみにアサシンは元ネタのキャラの好きなキャラの3人の内の一人だ! ホーク>暇だからって他の人がわからないようなネタをするな! マコト>……例え記憶を失おうとも…俺は…… レオルモン>マコトッ! ???>…ダメだ、バリアが…。 レオルモン>クソッ! どうにか入る方法はないのか!? マコト>……こんなところで見てるだけなど……出来るかッ!! レオルモン>!! この感じ…まさか、マコト…。 ???>…使うみたいだな。力を。 ライ>グハッ…通常形態でいたのが失敗だったか・・・想像以上にダメージがデカイ…。 アルダモン(風)>よっしゃ!お面ライダーナイス! ライ>だったら…『この状態』では本気でいってやるか。超越進化…マグナガルルモン!! アルダモン(風)>つっ…この感じ…なんかいつもより黒いオーラがでかい気が…。 マグナガルルモン(ライ)>さぁて…では!(風の前へ)であっ!(斬り付ける) 風>なっ…!!(退化)グハッ…なんとか身体を攻撃圏から逸らしたから大ダメージは避けたもののこれじゃ…おいお面ライダー…こりゃ本気で超越進化…考えてみるしかないみたいだぜ? マグナガルルモン(ライ)>次は貴様…(お面ライダーの懐へ)必殺一閃!!(斬り付ける) お面>っち…(反応はするものの吹き飛ぶ)まったく…俺は俺で考えがあったというのに邪魔してくれて…だがいたしかたあるまいか…? マグナガルルモン(ライ)>張り合いがないな張り合いが…。 風>くっそ…どうすれば…お面ライダー、まだお前に考えはあるのか!? マグナガルルモン(ライ)>ん…?来る…か?(マコトの方を見る) お面>ん、ああ気にしないでくれ。こっちの話だ。だが…いたしかたあるまい。 零>(木の上からマグナガルルモン(ライ)に小石を顔にぶつける)…御神 零、最後の大暴れだ!! マグナガルルモン(ライ)>ん?雑魚…か。(マコトの前に)あの雑魚の前に厄介なこっちを始末するか。(マコトを蹴り飛ばす)次!(お面ライダーの懐へ)ぶつぶつしゃべっていると…死ぬぞ?(お面ライダーに峰打ち)次っ!!(風に一斉射撃) 風>つっ!!(微妙に回避するもののダメージ)駄目だ…このままじゃ… ラキ>…(立ち上がる) マコト>ぐっ!……今、俺がやらずに…どうすると言うんだ!………はぁぁぁぁぁ!!ダークネス・エヴォリューション!!(持っていた水のスピリットが輝きだす)……!? これは……!? GモンD>グレイヴモン!!(水魔人形態。グレイヴモンの闇の力をベースに水の魔人の力を借りた姿。地面さえあればどこでも水のように泳ぎまわる事ができる)……行くぞ!!(地面にもぐる) レオルモン>…この感じは…使っちまったのか…!また、止められなかった……。 マグナガルルモン(ライ)>ほぉう…じゃあ…(その場に浮遊し、地面一帯に一斉掃射)どこを泳ごうが泳ぐ場を吹き飛ばしてしまえば… 風>くっそ、マコ…(ラキに抑制される) ラキ>このままじゃあのマコトっていう人もライも…危ない。 風>え…ちょ…何を!? マコト>……もしかして俺が結界から出れないとでも思っているのか?…どうせなら地中にも強力な結界を張っておくんだったな!(結界の外から中に飛び込んでくる)ブラック・スプラッシュ!!(大量の黒い水の槍を作り出して一斉攻撃) マグナガルルモン(ライ)>ちっ!(回避するが一発肩にかすめる)だいぶやるようにはなったようだが…その程度で私は倒せん。 風>何する気だよ神空! ラキ>スピリット進化…シルバモン…(白銀の鎧を纏った魔人型デジモン。サイズは人間と同じくらい。) 風>え…保持者… シルバモン>我…無の闘士シルバモン。この一時の戦い…今終わらせる!回帰術ホワイトパニッシュ!!(一時的に白い結界を張りマコト、ライを退化させる。)はぁ…はぁ…くっ(退化し気絶) ライ>ほう…これはすごい…神空ラキ…いつの間にこんな技を…。一時的に全ての力が封じられたようだ、デジモンへの部分進化も出来ない。マコト…貴様も同じだ、スピリット進化以外にも妖刀変化も出来なくなっているはずだ…。 風>え…これって…。全てを無にした…。 マコト> ……!(一時的に気絶していた)これは…どう言う事だ? ライ>ふむ…こいつは幻のスピリットの中でも更に幻といえる『虚無のスピリット』の効果だな。神空ラキはお前たちが修学旅行の時に戦った剛や獄達と同種の人間だ。だが…失敗作だがな。だから私はコイツを始末しに来た。次こそは絶対に始末する…では…な(消える) 風>あっ…くっそ…また逃がした! 庄平>さて、今我々にできることは? ホーク>何だいきなり真面目な話になって。 庄平>いや、正直今のままでは皆を守ることなど出来ないのではないかと思ってな。 ホーク>まぁ確かに敵は強大だが…ならどうするんだ? 庄平>ぶっちゃけ修行だ。今度は真面目な。 ホーク>真面目な修行って…まぁいいけど具体的には? 庄平>そうだな…錬金術でも覚えるか? ホーク>…それの何処が真面目なんだ? 聡>皆が数段強くなって戻ってくるフラグか。ふん、今日から少しだけ動けるのだ。変態め、スーツは今着る必要などないというのに。アグモンよ、パソコンを持ってくるのだ。 アグ>持ってきたー 聡>一ヶ月後に向けて強力な装備を開発するのだ。数段強くなって真っ先に恩知らずの奴めをぎったぎたにしてくれる。その暁に・・・(ブツブツ) マコト>糞…。…またしても力及ばず、か…。…その女はとてつもない力の持ち主だな。……だが、とてつもなく危険な力だ…。……それが吉と出るか凶と出るか…。 レオルモン>マコト、大丈夫か!? マコト>ああ…。…戻るぞ。 零>(小石をお面ライダーにぶつける)…ちょっと、お話があるんですけど…。いいすか? お面>話、か。…強くなりたいのだろう。それで修行を頼みたい、と。なに、不思議なことではない。君の目は純粋な光を持っているからな。そういう目をしている者は得てしてそのような願望を持っているものだ。 虫>…暴走まで…もう少し・・・・ 零>それじゃあ、俺に修行をつけてくれ!。…俺、スピリットを持っていても、もっていなくても、ただの足でまといだったから…。もう、そんなの嫌だから…だから!…おっ…お面ライダーに…お面ライダーさんに修業をつけてほしい所存であります…。 コマンド>『なぜ、敬語?…』 お面>いや別に敬語じゃなくていいし。 虫>お前も普通に切り返すなよ。 お面>修行をつけることには異論がないのだが、その前に一つ。こちらで済ませねばならん用事があるのでな。そちらを終えてからになるが問題ないな?(風の元へ歩いていき、すれ違い様小声で話しかける)……森に来い。そこで見極める。 風 > え…森…? ラキ>ん…んぐ…。無事…?尾島風。 風>あ、無事だよ、ありがとう。 ラキ>うん…部屋…戻ってる。(さっさと寮へ) 風>森か…、じゃあ行くかな…(森へ)お面ライダー…来るのかな…。 薫平>よぅ。ちゃんと来たな。 虫>…かつてない…津村薫平ことポチの大暴走が…HAZIMARU!! 風>どうしたんだよこんな所に呼び出して…。用件を言ってくれや。 薫平>いやまぁ用件はいたって簡単なことなんだけど…その前に一つ。お前たち全員に隠してたことがあるからそれを言わないとと思ってな。実は…オレがお面ライダーだったんだよ。(お面を取り出す) 虫>…まぁ完全にここの流れはギャグだよな… 風>え…そうなの!?(こっちもギャグ路線)で…なんで俺だけなんだ?みんなの前で言えばいいのに…。まさか他に何かあるのか? 薫平>当然だ。まぁ正体を隠してたのは気分とノリと「そのほうがかっこいいから」なんだが…。そんなことより。スピリット…集めているんだろう?全員分を。 風>あ、うん…。薫平ので最後なんだけどさ…。渡してくれる? 薫平>渡すつもりがないわけでは無いんだが…渡してほしければオレを倒せ。装・着… お面>お面ライダーW!!言っておくがこのお面をつけた状態のオレはスピリットにこそやや劣るかもしれんが、人間の限界の身体能力と、「全てを超越した掟破りのパロディ技(ルールブレイカー)」を扱える。生半可な気持ちだと怪我するぞ。 虫>はい、パロディNo1「全てを超越した掟破りのパロディ技(ルールブレイカー)」。基本元ネタはFateの宝具が大半になるらしいぞ。 風>ある程度読んではいたがその展開か…。スピリットは大量に手中にあるが…俺はコイツのみを使う!スピリット進化…アグニモン!正直この状態が一番動きやすく、エネルギー消費もバランスがいいんでね…生半可な気持ちでは行かないがとりあえずそのWがどれだけ強いか…いざ! 庄平>ネタのわかる俺が解説でもするか! ホーク>いや暇だからってあんた… 庄平>しかしルールブレイカーとはな…あいつ、本気だぜ… ホーク>…遠距離で解説ってのもあれだよな… エンジェウーモン>あ、ラキちゃん帰ってきた。 ラキ>ただいま…。 レディーデビモン>あれ?風は一緒じゃないの? ラキ>一人でどっか行った…。 エンジェウーモン>風…どこ行ったんだろ。 レディーデビモン>あ、お風呂沸かしといたからさっさと入っておいで。 ラキ>ん…。(風呂場へ) エンジェウーモン>風…何やってるんだろ。 レオルモン>マコト、記憶は大丈夫なのか? マコト>…失ったとして、俺にはわからないだろう。 レオルモン>そうだよな…。 マコト>(……何だ、この感じは…? 何かの記憶が、俺の中で……目覚めかけている…?) …………。 レオルモン>どうしたよ、マコト? さっきから怖い顔して…。 マコト>何か…何かを思い出しそうなんだ…。……何だ、この感じは…? レオルモン>疲れてんだよ、きっと。今日は早く寝ようぜ。 マコト>…そう……だな…。……それにしても、俺の体に宿っているグレイヴモンの遺伝子……グレイヴモンとは一体何なんだ? 水のスピリットにも共鳴するとは…。 レオルモン>なに辛気臭い顔してんだ? ほら、早く寝ろよ!(……一番あせってるのは、オレみたいだけどな…) 庄平>今明かされる衝撃の事実!実は結構影が薄くなっている! ホーク>いや待てお前。じゃあどうしたいと? 庄平>そうだな…別れた手前龍道さんのところへは行けないしマコトは一人で何かやってるし風と薫平は今何処にいるかわからないし… ホーク>煽ろうとしても相手がいなくて困ってると。 庄平>…うぅ 聡>ふん!体が動かないから風呂場になど行かないのだ。お面らいだー2号の正体だって最初から気づいていたのだ。最後のスピリット?それは「雷」!どうせこっちのスレ来ないからこっそり盗んでおいた設定に今したのだけど口が裂けても言えないのだ。虚無のスピリットは僕があっちで最強の設定だった時に作っておいたスピリットなのだ。でも誰にも言ってないのに何でわかった?まあ効果が若干なり違っていたから多分気のせいなのであろう・・・ アグ>激しい独り言だなぁ。静かにしてくれよ。 聡>ふむ。後20日位で復活するのだ。6月11日までは動けないのだ。 お面>読めてたとか知らん。行くぞ…(一気にほぼ零距離へ)刺し穿つ(ゲイ)―――死棘の拳(ボルク)!! 虫>えー、元ネタ解説は最近ヘタレ?な庄平さん。ポチアレンジVerは私、最近オタク化クネモンがお送りいたします。というわけでパロディNo2「刺し穿つ死棘の拳(ゲイボルク)」。ようは相手の心臓のある場所へパンチ、と。まぁ元がアレだしね。 庄平>まぁ実際元ネタあれで死んだのっていなかったですし死に掛けた奴も生き返ったしね。 ホーク>ヘタレって言われて何も言わないとは… 庄平>あれはかわすことは出来ないけど受けることは出来ますから。まぁ絶対命中技と考えればいいでしょうね。 ホーク>庄平…必死なんだな(ホロリ) アグニモン(風)>がはっ!くぅ…やっぱ効くな…。だったらこっちも…バーニングサラマンダー!!(普段なら敵に向かい発射させるが手に纏わせる)さーて、こっちも近距離戦闘で行くか。こっちは萌える…あ、違ぇ、燃える手だ! お面>言っておくがそのノリで我(オレ)に勝てると思うな、雑種!(距離をとる) 虫>む。このしゃべり方はまさか…? 庄平>出た!金ピカ王の王様発言!ちなみに剣ルートより弓ルートの方がカッコイイ! ホーク>いや剣とか弓とか知らない人には訳分からないから。 庄平>金ピカ王の解説をしたいところだが長くなるのでとりあえず金ピカの鎧を着てたり黒いライダースーツを着てたりする英雄王だ! ホーク>英雄王っていっても日本じゃそんなに知名度は少ないけどな。 アグニモン(風)>あー、悪かったよ!!(木に飛びつき、それを蹴りお面に飛び掛る)サラマンダーブレイク!!(燃える拳で顔面を殴りつける) お面>っづぅ…自ら我の射程に入ってくるとはな。つくづく死にたいようだなぁ、雑種!!天地乖離す(エヌマ)―――――開闢の拳(エリシュ)!! 虫>はい。我(オレ)、雑種などの口調および薫平の性格の変貌から気づいた人も多いと思いますが、パロディNo3は「天地乖離す開闢の拳(エヌマエリシュ)」。これは簡単に言うとコークスクリューパンチってのか?腕をマグナムの弾丸のごとく回転させて打ち抜く技ですね。まぁ元ネタの半端無い威力から考えるといかほどなものかって思いますが暴走は上からリミットかかるしこっちでは威力説明してないですし問題ないでしょう。 アグニモン(風)>ずっ!!くっ…そ…一回距離置くか…。(離れる)バーニングサラマンダー!!(今まで手に溜めていた炎を放つ)チャージ!!(再びバーニングサラマンダーを手に溜める)くっそ…どうするか…ある程度防御力上げてみた方がいいか…でもどうやって…ん!(なんだか閃いた様子) 荻野>(お面ライダーWとアグニモンの闘いを見てる)なにやってるんだい?乱闘…?野球なら、退場級… お面>何か閃いたようだが…オレも一気にエンジンを上げるぞ…『I am the bone my sowrd(体は剣で出来ている)(中略)Mywhole life was unlimited blead works(その体はきっと剣で出来ていた)』!! 虫>ギルガメ状態を解いて呪文詠唱!?これはまさか!! アグニモン(風)>よしっ!(お面の方に走る)スライド進化…ヴリトラモン!!(お面の眼前に)コロナブラスター…(これからやる技…俺のレベルで果たしてできるか!?) お面>さすがに固有結界は発動できないが・・・スピリット使用時に扱う武器の剣製ならば出来る!天狗ノ剣!!さぁ…どうくる…!! 虫>パロディっつーかほぼそのままのNo4「無限の剣製(アンリミテッド・ブレイドワークス)」ですね。これはほぼ元ネタに順ずる形なので解説の庄平さん、どうぞ。 庄平>元ネタにおいて主人公と弓が持つ特殊能力みたいなものですね。そのおかげで彼等は剣をほぼ無限に投影(ゼロから作り出す)ことが出来ます。 ホーク>それって無敵じゃ… 庄平>ただ作り出した剣は本物よりも質が落ちるためすぐに折れる危険性もありますね。まぁ無限に出せる時点でアレですけど。 ホーク>なるほど…って私までこんなことを… ヴリトラモン(風)>来いよそのまま…さもないと…(コロナブラスター全チャージ)お前の身体、吹き飛ぶぞ? お面>ほう…おもしろい。お前には一度見せたが…この秘剣、受けきれるか?(踏み込み)燕返し!! 虫>詳しくは上を見てくれ、なNo5「燕返し」。説明の必要はないですね。 ヴリトラモン(風)>ほう…来たな?(3方向から来る瞬間にスピリットの鎧を抜け殻、身代わりにし、攻撃からジャンプして脱出。)大成功♪ライ兄ぃのやってた事…俺にも出来たみたいだな。スピリット進化…アグニモン(お面ライダーの背後に着地、ポンと肩に手を置く)さぁ…この状況だと…俺の勝ちだよな? ラキ>(風呂にて)尾島ライ…今度こそ… エンジェウーモン>さて…そろそろ夕飯でも作りましょうかね。 レディーデビモン>あ…そうね、時間も時間だし。 お面>… 虫>さぁどうする!?まだ出したい宝具…もとい技はたくさんあるはずだぞ!? お面>いつもならお手上げ、といきたいが…最後に一度。悪足掻きをさせてもらおうか…!(捨て身覚悟で蹴り飛ばし距離を置く)よもやオレの技が拳や剣に頼ったものだったとは言わせないぞ、尾島風…!! 虫>これは…お面ライダーの周りに気迫(呪いの力)が集まって…一見「刺し穿つ死棘の槍」のようですが…? アグニモン(風)>つっ、この気迫…Wスピリット進化…アルダモン…。こっちもやれること…やってみるか…。(背中の炎の翼が段々大きくなってくる。)さーて、どうくるかな?こっちも準備だけはしとかないと…。 お面>いくぞ。これがオレの最後の暴走だ…!!(飛び上がる) 虫>これは!? お面>突き穿つ(ゲイ)―――――死翔の風(ボルク)!!! 虫>とりあえずラストパロディ「突き穿つ死翔の風」。同じゲイボルクでもこちらは脚を使ったいわゆる跳び蹴りで威力は剣を使った燕返しよりなぜか強いという変り種…。ところでこれって刺し穿つ~とどこが違うんでしょう、庄平さん? 庄平>そうですね。元ネタでは槍として使うのが刺し穿つ~。投擲用に使うのが突き穿つ~ですね。心臓を命中させることよりも破壊力を重視した技ですかね。命中精度は若干落ちますがその分破壊力は強いですよ。 ホーク>へぇ…そ~なんだ~ 庄平>ホークモン…段々投げやりになってきたな。 ホーク>別に~ アルダモン(風)>突撃型…だったらこっちは迎え撃つ!フェニックスウィング!!(とてつもなく大きくなった炎の翼でお面を包む)これで向こうがくたばれば俺の勝ち、翼を突きぬけ俺に攻撃してきたらあいつの勝ち…だ。 お面>この程度…突き抜けてみせる…!!っぐ…(面にひび)これは…っち(後ろに飛び退く)… 薫平>まさか一打目とさっきの攻撃でオレより先に面がダウンとはな…。ヨソウガイデース。 アルダモン(風)>手ごたえありか…?さぁ、どうする?まだ続けるか…続けるなら!!(コロナブラスター発射準備) 薫平>んー…そうだな。スピリットを使えばまだ戦えないこともないが…十分だろ。エヌマエリシュは本気で殺す気だったんだが…それすら気にせず「死翔の風」を防げるならいいさ。お前にオレの魂を預ける。言っておくが超越進化ーなんて真似する以上絶対に負けるなよ? 虫>…なんだこの熱い展開… 薫平>ま、オレは面だけ直してもらってなんとかやってみようとは思ってるけど…しばらくはお手上げだな。 風>あ…うん、ありがとう。相手は実の兄…だけど、俺、勝つ。みんなの魂、預かってるんだもんね。さ、帰ろう!もう暗いよ! 薫平>ま、なんにせよしばらくは足元を固めないとな。まじめに修行付けてやらないといけない奴もいるし、オレ自身もスピリットなしでの宝具技をもっと極めないといけないわけだしな。(…もっともさっき使いたかった夫婦剣…ユグニブレイドは使ってないわけだけども。ゴッドハンドについても考えがあるしな。) 庄平>… ホーク>どうした? 庄平>いや…本気で強くならなきゃなって… ホーク>…お帰り 庄平>馬鹿にしてるのか?まぁいい…あのお面ライダーレベルに届きたいな。 ホーク>いやあれはあいつしか出来ないと… 聡>雷はまだ回収されていないのだ!いないのだぞ! アグ>もう疲れた~ 聡>何を言っているか。スピリットが無くなるからにはそれを上回る装備品が必要なのだぞ。 アグ>う~眠い~ 零>薫ぺ…じゃなかった、お面ライダー遅いな~…Zzz~Zzz~。 コマンド>寝た!? エンジェウーモン>夕飯出来たけど…風、遅いね。 レディーデビモン>そうね…ラキ風呂から上がったら先食べちゃおうか…。 ラキ>(未だIN風呂)尾島風…お礼…後で言おう…。 風> ただいま… エンジェウーモン>あ、帰ってきた!ラキちゃん今お風呂だから、上がってきたら夕飯食べよ。 風>うん、今日はなんか疲れたな…。 ラキ>ふぅ…あ。(風目撃)さっきは…ありがと。 風>(飯食いながら)ん…ああ…別にいいよ…。 エンジェウーモン>なんかよく分からない空気…。 アカネ>あれ?うちら忘れられてない? ザンバモン>おそらく…。 聡>あと三日なのだ。三日で復活するのだ。その暁には新スレへ… 薫平>っと…いろいろ忘れてたし…そうだな…聞こえるか、クネモン。 虫>(テレパス)おう。 薫平>庄ちゃんを…ゴニョゴニョ 虫>了解ー。 庄平>(ピキーン!)このプレッシャー… ホーク>またか新型 庄平>よくわからんが妙なプレッシャーを感じてな… ホーク>そうか…それはそうと修行はどうするんだ? 庄平>…後で考えよう。 ホーク>…はぁ Gクワガー>捕獲!!(庄平を捕まえて走り去る) 薫平>…もうお面無しでいいかぁ…。 Gクワガー>ついでに…捕獲!!(零も捕獲) 薫平>さーて…修行なぁ…どうしようっかなー…色々体をいじるんだったら宝石いるしなぁ… Gクワガー>ただいまよーっと。(二人を連れて合流) 薫平>さぁ、ここに呼ばれた意味はわかってるな!? 零>え~~と…誘拐?拉致?身代金目的?。 コマンド>(テレパス)たぶん修業だよ…。 零>修業~~!!!あれ?何でお面ライダーじゃなくて薫平? 庄平>少々強引な気もするが…修行、か…まぁ確かにそろそろ真面目にならなくてはと思ってたが… ホーク>な、いきなり現れて庄平連れてかれた?!早く合流してストッパーにならなくては! 薫平>お、お面は……そう、急に助けを求める声がしたからそこに行ったんだ!あと急展開とか強引とか一切合財受け付けん!ここが少し書き込み少なかったとかそんなアレではない! 庄平>まぁ確かに賛成だ。何だか流れが停滞してきたしな。そうと決まったらとっとと始めよう。 ホーク>いやだが真面目な庄平に戻るのもいいかもしれんし…というか真面目に戻ってきてるのか? 薫平>よしそうと決まれば…修行…どうしような… 虫>考えなしかよ。 薫平>だってオレはノリだけで生きてるし… 虫>オイ。 庄平>フム…そうだな。正直何をしようか迷っていたところだ。 ホーク>ちなみに龍道さんたちは忘れてたんじゃなくて顔出す口実が無かったからだ!(移動中) 薫平 > やっぱ宝石飲み込むってのが基本に忠実か? 虫>意味ないだろ。 薫平>…宝具技でも伝授… 虫>身体能力が高くないと出来ないぞ。お前だって100%で打つにはお面がいるだろ? 庄平>宝石か…魔力回路自体が無ければ意味が無いし…かといって虫の大群の中に放り込まれるのは精神的に嫌だし… ホーク>ちなみに事件が起きれば即駆けつけるぞ!(移動中) 薫平>んー…今から無理に体強くするってのも無理だし… 虫>さっきも言ったけど考えなしで行動するのはやめろよ。 薫平>オレが教えれるって言ったら最低限の護身術的なものか。スピリットは風が独り占めだからスピリットなしでも自分のみぐらいは守れないとな。 虫>…それ強くなるっていうのと少し違くないか? 庄平>こっちはまだ持ってるけどそのうち回収に来るだろうし…ならやっぱりとことん試合して打たれた方がいいのかな。それだけでも十分修行にはなるだろ。 ホーク>いっそのことアカネと合流するのもいいかも…(移動中) 虫>それだぁ!! 薫平>遠距離スキル発動!? 虫>コイツがやると手加減なくなるからな。あの女に手伝ってもらおう。 薫平>…まぁ好いてる相手にやられるほうがなにかといいか…。 庄平>そうか…よし、そうと決まったら早速行くぞ! ホーク>やっと到着か…お、庄平… 庄平>今すぐ龍道さんのところへ行くぞ! ホーク>はぁ?! 薫平>そんな感じで求ム、新スレ! 虫>…なんだかなぁ…。
お面>近づくチャンス…それさえあれば俺が一撃見舞ってやるんだがな…(前回の会話の要約) アルダモン(風)>よし…じゃあ俺が隙を作るぞ!(ライの目の前に) ライ>馬鹿め、さっきの変態お面の失敗を見なかったのか?デスエボリュー… アルダモン(風)>ブラフマシルッ!!(ライの両腕に) ライ>ぐっ!!(両腕負傷) アルダモン(風)>やっぱ弱点は変わってなかった!お面ライダー、今だ!一発かましてやれ!! 庄平 > うーん… ホーク>どうした? 庄平>いや、何かイベント起きないかな~って。 ホーク>じゃあ龍道さんのところにいればよかったじゃないか。 庄平>いや、あのムードでいるのもどうかと思うし… ホーク>全く…で、どんなイベントが起きてほしいんだ? 庄平>そうだな…『龍同さんを狙う悪の手!ザンバモンは敵のスパイだった!さぁ果たして庄平は彼女を助けられるのか!』…とか? ホーク>…ザンバモンに聞かれたら殺されかねんな。 お面>お待ちかねの一撃必殺・・・秘剣・・・・(天狗ノ剣を構える)燕返し!!(ライの逃げ道をなくすように三本の太刀筋をほぼ同時に繰り出す) 虫>でたー!!最近アサシン大好きポッチーの使いたかった技・No1,多重次元屈折現象(キシュア・ゼルレッチ)こと秘剣・燕返し!一の太刀で燕を空中へ飛び上がらせ、二の太刀でその逃げ道を塞ぎ、三の太刀で完全に捕らえるという詳しくはウィキペディアで調べてくれ!なパクリ技だ!! 庄平>やったかアサシン! ホーク>待て!お前までそんなスキルを… 庄平>ちなみにアサシンは元ネタのキャラの好きなキャラの3人の内の一人だ! ホーク>暇だからって他の人がわからないようなネタをするな! マコト>……例え記憶を失おうとも…俺は…… レオルモン>マコトッ! ???>…ダメだ、バリアが…。 レオルモン>クソッ! どうにか入る方法はないのか!? マコト>……こんなところで見てるだけなど……出来るかッ!! レオルモン>!! この感じ…まさか、マコト…。 ???>…使うみたいだな。力を。 ライ>グハッ…通常形態でいたのが失敗だったか・・・想像以上にダメージがデカイ…。 アルダモン(風)>よっしゃ!お面ライダーナイス! ライ>だったら…『この状態』では本気でいってやるか。超越進化…マグナガルルモン!! アルダモン(風)>つっ…この感じ…なんかいつもより黒いオーラがでかい気が…。 マグナガルルモン(ライ)>さぁて…では!(風の前へ)であっ!(斬り付ける) 風>なっ…!!(退化)グハッ…なんとか身体を攻撃圏から逸らしたから大ダメージは避けたもののこれじゃ…おいお面ライダー…こりゃ本気で超越進化…考えてみるしかないみたいだぜ? マグナガルルモン(ライ)>次は貴様…(お面ライダーの懐へ)必殺一閃!!(斬り付ける) お面>っち…(反応はするものの吹き飛ぶ)まったく…俺は俺で考えがあったというのに邪魔してくれて…だがいたしかたあるまいか…? マグナガルルモン(ライ)>張り合いがないな張り合いが…。 風>くっそ…どうすれば…お面ライダー、まだお前に考えはあるのか!? マグナガルルモン(ライ)>ん…?来る…か?(マコトの方を見る) お面>ん、ああ気にしないでくれ。こっちの話だ。だが…いたしかたあるまい。 零>(木の上からマグナガルルモン(ライ)に小石を顔にぶつける)…御神 零、最後の大暴れだ!! マグナガルルモン(ライ)>ん?雑魚…か。(マコトの前に)あの雑魚の前に厄介なこっちを始末するか。(マコトを蹴り飛ばす)次!(お面ライダーの懐へ)ぶつぶつしゃべっていると…死ぬぞ?(お面ライダーに峰打ち)次っ!!(風に一斉射撃) 風>つっ!!(微妙に回避するもののダメージ)駄目だ…このままじゃ… ラキ>…(立ち上がる) マコト>ぐっ!……今、俺がやらずに…どうすると言うんだ!………はぁぁぁぁぁ!!ダークネス・エヴォリューション!!(持っていた水のスピリットが輝きだす)……!? これは……!? GモンD>グレイヴモン!!(水魔人形態。グレイヴモンの闇の力をベースに水の魔人の力を借りた姿。地面さえあればどこでも水のように泳ぎまわる事ができる)……行くぞ!!(地面にもぐる) レオルモン>…この感じは…使っちまったのか…!また、止められなかった……。 マグナガルルモン(ライ)>ほぉう…じゃあ…(その場に浮遊し、地面一帯に一斉掃射)どこを泳ごうが泳ぐ場を吹き飛ばしてしまえば… 風>くっそ、マコ…(ラキに抑制される) ラキ>このままじゃあのマコトっていう人もライも…危ない。 風>え…ちょ…何を!? マコト>……もしかして俺が結界から出れないとでも思っているのか?…どうせなら地中にも強力な結界を張っておくんだったな!(結界の外から中に飛び込んでくる)ブラック・スプラッシュ!!(大量の黒い水の槍を作り出して一斉攻撃) マグナガルルモン(ライ)>ちっ!(回避するが一発肩にかすめる)だいぶやるようにはなったようだが…その程度で私は倒せん。 風>何する気だよ神空! ラキ>スピリット進化…シルバモン…(白銀の鎧を纏った魔人型デジモン。サイズは人間と同じくらい。) 風>え…保持者… シルバモン>我…無の闘士シルバモン。この一時の戦い…今終わらせる!回帰術ホワイトパニッシュ!!(一時的に白い結界を張りマコト、ライを退化させる。)はぁ…はぁ…くっ(退化し気絶) ライ>ほう…これはすごい…神空ラキ…いつの間にこんな技を…。一時的に全ての力が封じられたようだ、デジモンへの部分進化も出来ない。マコト…貴様も同じだ、スピリット進化以外にも妖刀変化も出来なくなっているはずだ…。 風>え…これって…。全てを無にした…。 マコト> ……!(一時的に気絶していた)これは…どう言う事だ? ライ>ふむ…こいつは幻のスピリットの中でも更に幻といえる『虚無のスピリット』の効果だな。神空ラキはお前たちが修学旅行の時に戦った剛や獄達と同種の人間だ。だが…失敗作だがな。だから私はコイツを始末しに来た。次こそは絶対に始末する…では…な(消える) 風>あっ…くっそ…また逃がした! 庄平>さて、今我々にできることは? ホーク>何だいきなり真面目な話になって。 庄平>いや、正直今のままでは皆を守ることなど出来ないのではないかと思ってな。 ホーク>まぁ確かに敵は強大だが…ならどうするんだ? 庄平>ぶっちゃけ修行だ。今度は真面目な。 ホーク>真面目な修行って…まぁいいけど具体的には? 庄平>そうだな…錬金術でも覚えるか? ホーク>…それの何処が真面目なんだ? 聡>皆が数段強くなって戻ってくるフラグか。ふん、今日から少しだけ動けるのだ。変態め、スーツは今着る必要などないというのに。アグモンよ、パソコンを持ってくるのだ。 アグ>持ってきたー 聡>一ヶ月後に向けて強力な装備を開発するのだ。数段強くなって真っ先に恩知らずの奴めをぎったぎたにしてくれる。その暁に・・・(ブツブツ) マコト>糞…。…またしても力及ばず、か…。…その女はとてつもない力の持ち主だな。……だが、とてつもなく危険な力だ…。……それが吉と出るか凶と出るか…。 レオルモン>マコト、大丈夫か!? マコト>ああ…。…戻るぞ。 零>(小石をお面ライダーにぶつける)…ちょっと、お話があるんですけど…。いいすか? お面>話、か。…強くなりたいのだろう。それで修行を頼みたい、と。なに、不思議なことではない。君の目は純粋な光を持っているからな。そういう目をしている者は得てしてそのような願望を持っているものだ。 虫>…暴走まで…もう少し・・・・ 零>それじゃあ、俺に修行をつけてくれ!。…俺、スピリットを持っていても、もっていなくても、ただの足でまといだったから…。もう、そんなの嫌だから…だから!…おっ…お面ライダーに…お面ライダーさんに修業をつけてほしい所存であります…。 コマンド>『なぜ、敬語?…』 お面>いや別に敬語じゃなくていいし。 虫>お前も普通に切り返すなよ。 お面>修行をつけることには異論がないのだが、その前に一つ。こちらで済ませねばならん用事があるのでな。そちらを終えてからになるが問題ないな?(風の元へ歩いていき、すれ違い様小声で話しかける)……森に来い。そこで見極める。 風 > え…森…? ラキ>ん…んぐ…。無事…?尾島風。 風>あ、無事だよ、ありがとう。 ラキ>うん…部屋…戻ってる。(さっさと寮へ) 風>森か…、じゃあ行くかな…(森へ)お面ライダー…来るのかな…。 薫平>よぅ。ちゃんと来たな。 虫>…かつてない…津村薫平ことポチの大暴走が…HAZIMARU!! 風>どうしたんだよこんな所に呼び出して…。用件を言ってくれや。 薫平>いやまぁ用件はいたって簡単なことなんだけど…その前に一つ。お前たち全員に隠してたことがあるからそれを言わないとと思ってな。実は…オレがお面ライダーだったんだよ。(お面を取り出す) 虫>…まぁ完全にここの流れはギャグだよな… 風>え…そうなの!?(こっちもギャグ路線)で…なんで俺だけなんだ?みんなの前で言えばいいのに…。まさか他に何かあるのか? 薫平>当然だ。まぁ正体を隠してたのは気分とノリと「そのほうがかっこいいから」なんだが…。そんなことより。スピリット…集めているんだろう?全員分を。 風>あ、うん…。薫平ので最後なんだけどさ…。渡してくれる? 薫平>渡すつもりがないわけでは無いんだが…渡してほしければオレを倒せ。装・着… お面>お面ライダーW!!言っておくがこのお面をつけた状態のオレはスピリットにこそやや劣るかもしれんが、人間の限界の身体能力と、「全てを超越した掟破りのパロディ技(ルールブレイカー)」を扱える。生半可な気持ちだと怪我するぞ。 虫>はい、パロディNo1「全てを超越した掟破りのパロディ技(ルールブレイカー)」。基本元ネタはFateの宝具が大半になるらしいぞ。 風>ある程度読んではいたがその展開か…。スピリットは大量に手中にあるが…俺はコイツのみを使う!スピリット進化…アグニモン!正直この状態が一番動きやすく、エネルギー消費もバランスがいいんでね…生半可な気持ちでは行かないがとりあえずそのWがどれだけ強いか…いざ! 庄平>ネタのわかる俺が解説でもするか! ホーク>いや暇だからってあんた… 庄平>しかしルールブレイカーとはな…あいつ、本気だぜ… ホーク>…遠距離で解説ってのもあれだよな… エンジェウーモン>あ、ラキちゃん帰ってきた。 ラキ>ただいま…。 レディーデビモン>あれ?風は一緒じゃないの? ラキ>一人でどっか行った…。 エンジェウーモン>風…どこ行ったんだろ。 レディーデビモン>あ、お風呂沸かしといたからさっさと入っておいで。 ラキ>ん…。(風呂場へ) エンジェウーモン>風…何やってるんだろ。 レオルモン>マコト、記憶は大丈夫なのか? マコト>…失ったとして、俺にはわからないだろう。 レオルモン>そうだよな…。 マコト>(……何だ、この感じは…? 何かの記憶が、俺の中で……目覚めかけている…?) …………。 レオルモン>どうしたよ、マコト? さっきから怖い顔して…。 マコト>何か…何かを思い出しそうなんだ…。……何だ、この感じは…? レオルモン>疲れてんだよ、きっと。今日は早く寝ようぜ。 マコト>…そう……だな…。……それにしても、俺の体に宿っているグレイヴモンの遺伝子……グレイヴモンとは一体何なんだ? 水のスピリットにも共鳴するとは…。 レオルモン>なに辛気臭い顔してんだ? ほら、早く寝ろよ!(……一番あせってるのは、オレみたいだけどな…) 庄平>今明かされる衝撃の事実!実は結構影が薄くなっている! ホーク>いや待てお前。じゃあどうしたいと? 庄平>そうだな…別れた手前龍道さんのところへは行けないしマコトは一人で何かやってるし風と薫平は今何処にいるかわからないし… ホーク>煽ろうとしても相手がいなくて困ってると。 庄平>…うぅ 聡>ふん!体が動かないから風呂場になど行かないのだ。お面らいだー2号の正体だって最初から気づいていたのだ。最後のスピリット?それは「雷」!どうせこっちのスレ来ないからこっそり盗んでおいた設定に今したのだけど口が裂けても言えないのだ。虚無のスピリットは僕があっちで最強の設定だった時に作っておいたスピリットなのだ。でも誰にも言ってないのに何でわかった?まあ効果が若干なり違っていたから多分気のせいなのであろう・・・ アグ>激しい独り言だなぁ。静かにしてくれよ。 聡>ふむ。後20日位で復活するのだ。6月11日までは動けないのだ。 お面>読めてたとか知らん。行くぞ…(一気にほぼ零距離へ)刺し穿つ(ゲイ)―――死棘の拳(ボルク)!! 虫>えー、元ネタ解説は最近ヘタレ?な庄平さん。ポチアレンジVerは私、最近オタク化クネモンがお送りいたします。というわけでパロディNo2「刺し穿つ死棘の拳(ゲイボルク)」。ようは相手の心臓のある場所へパンチ、と。まぁ元がアレだしね。 庄平>まぁ実際元ネタあれで死んだのっていなかったですし死に掛けた奴も生き返ったしね。 ホーク>ヘタレって言われて何も言わないとは… 庄平>あれはかわすことは出来ないけど受けることは出来ますから。まぁ絶対命中技と考えればいいでしょうね。 ホーク>庄平…必死なんだな(ホロリ) アグニモン(風)>がはっ!くぅ…やっぱ効くな…。だったらこっちも…バーニングサラマンダー!!(普段なら敵に向かい発射させるが手に纏わせる)さーて、こっちも近距離戦闘で行くか。こっちは萌える…あ、違ぇ、燃える手だ! お面>言っておくがそのノリで我(オレ)に勝てると思うな、雑種!(距離をとる) 虫>む。このしゃべり方はまさか…? 庄平>出た!金ピカ王の王様発言!ちなみに剣ルートより弓ルートの方がカッコイイ! ホーク>いや剣とか弓とか知らない人には訳分からないから。 庄平>金ピカ王の解説をしたいところだが長くなるのでとりあえず金ピカの鎧を着てたり黒いライダースーツを着てたりする英雄王だ! ホーク>英雄王っていっても日本じゃそんなに知名度は少ないけどな。 アグニモン(風)>あー、悪かったよ!!(木に飛びつき、それを蹴りお面に飛び掛る)サラマンダーブレイク!!(燃える拳で顔面を殴りつける) お面>っづぅ…自ら我の射程に入ってくるとはな。つくづく死にたいようだなぁ、雑種!!天地乖離す(エヌマ)―――――開闢の拳(エリシュ)!! 虫>はい。我(オレ)、雑種などの口調および薫平の性格の変貌から気づいた人も多いと思いますが、パロディNo3は「天地乖離す開闢の拳(エヌマエリシュ)」。これは簡単に言うとコークスクリューパンチってのか?腕をマグナムの弾丸のごとく回転させて打ち抜く技ですね。まぁ元ネタの半端無い威力から考えるといかほどなものかって思いますが暴走は上からリミットかかるしこっちでは威力説明してないですし問題ないでしょう。 アグニモン(風)>ずっ!!くっ…そ…一回距離置くか…。(離れる)バーニングサラマンダー!!(今まで手に溜めていた炎を放つ)チャージ!!(再びバーニングサラマンダーを手に溜める)くっそ…どうするか…ある程度防御力上げてみた方がいいか…でもどうやって…ん!(なんだか閃いた様子) 荻野>(お面ライダーWとアグニモンの闘いを見てる)なにやってるんだい?乱闘…?野球なら、退場級… お面>何か閃いたようだが…オレも一気にエンジンを上げるぞ…『I am the bone my sowrd(体は剣で出来ている)(中略)Mywhole life was unlimited blead works(その体はきっと剣で出来ていた)』!! 虫>ギルガメ状態を解いて呪文詠唱!?これはまさか!! アグニモン(風)>よしっ!(お面の方に走る)スライド進化…ヴリトラモン!!(お面の眼前に)コロナブラスター…(これからやる技…俺のレベルで果たしてできるか!?) お面>さすがに固有結界は発動できないが・・・スピリット使用時に扱う武器の剣製ならば出来る!天狗ノ剣!!さぁ…どうくる…!! 虫>パロディっつーかほぼそのままのNo4「無限の剣製(アンリミテッド・ブレイドワークス)」ですね。これはほぼ元ネタに順ずる形なので解説の庄平さん、どうぞ。 庄平>元ネタにおいて主人公と弓が持つ特殊能力みたいなものですね。そのおかげで彼等は剣をほぼ無限に投影(ゼロから作り出す)ことが出来ます。 ホーク>それって無敵じゃ… 庄平>ただ作り出した剣は本物よりも質が落ちるためすぐに折れる危険性もありますね。まぁ無限に出せる時点でアレですけど。 ホーク>なるほど…って私までこんなことを… ヴリトラモン(風)>来いよそのまま…さもないと…(コロナブラスター全チャージ)お前の身体、吹き飛ぶぞ? お面>ほう…おもしろい。お前には一度見せたが…この秘剣、受けきれるか?(踏み込み)燕返し!! 虫>詳しくは上を見てくれ、なNo5「燕返し」。説明の必要はないですね。 ヴリトラモン(風)>ほう…来たな?(3方向から来る瞬間にスピリットの鎧を抜け殻、身代わりにし、攻撃からジャンプして脱出。)大成功♪ライ兄ぃのやってた事…俺にも出来たみたいだな。スピリット進化…アグニモン(お面ライダーの背後に着地、ポンと肩に手を置く)さぁ…この状況だと…俺の勝ちだよな? ラキ>(風呂にて)尾島ライ…今度こそ… エンジェウーモン>さて…そろそろ夕飯でも作りましょうかね。 レディーデビモン>あ…そうね、時間も時間だし。 お面>… 虫>さぁどうする!?まだ出したい宝具…もとい技はたくさんあるはずだぞ!? お面>いつもならお手上げ、といきたいが…最後に一度。悪足掻きをさせてもらおうか…!(捨て身覚悟で蹴り飛ばし距離を置く)よもやオレの技が拳や剣に頼ったものだったとは言わせないぞ、尾島風…!! 虫>これは…お面ライダーの周りに気迫(呪いの力)が集まって…一見「刺し穿つ死棘の槍」のようですが…? アグニモン(風)>つっ、この気迫…Wスピリット進化…アルダモン…。こっちもやれること…やってみるか…。(背中の炎の翼が段々大きくなってくる。)さーて、どうくるかな?こっちも準備だけはしとかないと…。 お面>いくぞ。これがオレの最後の暴走だ…!!(飛び上がる) 虫>これは!? お面>突き穿つ(ゲイ)―――――死翔の風(ボルク)!!! 虫>とりあえずラストパロディ「突き穿つ死翔の風」。同じゲイボルクでもこちらは脚を使ったいわゆる跳び蹴りで威力は剣を使った燕返しよりなぜか強いという変り種…。ところでこれって刺し穿つ~とどこが違うんでしょう、庄平さん? 庄平>そうですね。元ネタでは槍として使うのが刺し穿つ~。投擲用に使うのが突き穿つ~ですね。心臓を命中させることよりも破壊力を重視した技ですかね。命中精度は若干落ちますがその分破壊力は強いですよ。 ホーク>へぇ…そ~なんだ~ 庄平>ホークモン…段々投げやりになってきたな。 ホーク>別に~ アルダモン(風)>突撃型…だったらこっちは迎え撃つ!フェニックスウィング!!(とてつもなく大きくなった炎の翼でお面を包む)これで向こうがくたばれば俺の勝ち、翼を突きぬけ俺に攻撃してきたらあいつの勝ち…だ。 お面>この程度…突き抜けてみせる…!!っぐ…(面にひび)これは…っち(後ろに飛び退く)… 薫平>まさか一打目とさっきの攻撃でオレより先に面がダウンとはな…。ヨソウガイデース。 アルダモン(風)>手ごたえありか…?さぁ、どうする?まだ続けるか…続けるなら!!(コロナブラスター発射準備) 薫平>んー…そうだな。スピリットを使えばまだ戦えないこともないが…十分だろ。エヌマエリシュは本気で殺す気だったんだが…それすら気にせず「死翔の風」を防げるならいいさ。お前にオレの魂を預ける。言っておくが超越進化ーなんて真似する以上絶対に負けるなよ? 虫>…なんだこの熱い展開… 薫平>ま、オレは面だけ直してもらってなんとかやってみようとは思ってるけど…しばらくはお手上げだな。 風>あ…うん、ありがとう。相手は実の兄…だけど、俺、勝つ。みんなの魂、預かってるんだもんね。さ、帰ろう!もう暗いよ! 薫平>ま、なんにせよしばらくは足元を固めないとな。まじめに修行付けてやらないといけない奴もいるし、オレ自身もスピリットなしでの宝具技をもっと極めないといけないわけだしな。(…もっともさっき使いたかった夫婦剣…ユグニブレイドは使ってないわけだけども。ゴッドハンドについても考えがあるしな。) 庄平>… ホーク>どうした? 庄平>いや…本気で強くならなきゃなって… ホーク>…お帰り 庄平>馬鹿にしてるのか?まぁいい…あのお面ライダーレベルに届きたいな。 ホーク>いやあれはあいつしか出来ないと… 聡>雷はまだ回収されていないのだ!いないのだぞ! アグ>もう疲れた~ 聡>何を言っているか。スピリットが無くなるからにはそれを上回る装備品が必要なのだぞ。 アグ>う~眠い~ 零>薫ぺ…じゃなかった、お面ライダー遅いな~…Zzz~Zzz~。 コマンド>寝た!? エンジェウーモン>夕飯出来たけど…風、遅いね。 レディーデビモン>そうね…ラキ風呂から上がったら先食べちゃおうか…。 ラキ>(未だIN風呂)尾島風…お礼…後で言おう…。 風> ただいま… エンジェウーモン>あ、帰ってきた!ラキちゃん今お風呂だから、上がってきたら夕飯食べよ。 風>うん、今日はなんか疲れたな…。 ラキ>ふぅ…あ。(風目撃)さっきは…ありがと。 風>(飯食いながら)ん…ああ…別にいいよ…。 エンジェウーモン>なんかよく分からない空気…。 アカネ>あれ?うちら忘れられてない? ザンバモン>おそらく…。 聡>あと三日なのだ。三日で復活するのだ。その暁には新スレへ… 薫平>っと…いろいろ忘れてたし…そうだな…聞こえるか、クネモン。 虫>(テレパス)おう。 薫平>庄ちゃんを…ゴニョゴニョ 虫>了解ー。 庄平>(ピキーン!)このプレッシャー… ホーク>またか新型 庄平>よくわからんが妙なプレッシャーを感じてな… ホーク>そうか…それはそうと修行はどうするんだ? 庄平>…後で考えよう。 ホーク>…はぁ Gクワガー>捕獲!!(庄平を捕まえて走り去る) 薫平>…もうお面無しでいいかぁ…。 Gクワガー>ついでに…捕獲!!(零も捕獲) 薫平>さーて…修行なぁ…どうしようっかなー…色々体をいじるんだったら宝石いるしなぁ… Gクワガー>ただいまよーっと。(二人を連れて合流) 薫平>さぁ、ここに呼ばれた意味はわかってるな!? 零>え~~と…誘拐?拉致?身代金目的?。 コマンド>(テレパス)たぶん修業だよ…。 零>修業~~!!!あれ?何でお面ライダーじゃなくて薫平? 庄平>少々強引な気もするが…修行、か…まぁ確かにそろそろ真面目にならなくてはと思ってたが… ホーク>な、いきなり現れて庄平連れてかれた?!早く合流してストッパーにならなくては! 薫平>お、お面は……そう、急に助けを求める声がしたからそこに行ったんだ!あと急展開とか強引とか一切合財受け付けん!ここが少し書き込み少なかったとかそんなアレではない! 庄平>まぁ確かに賛成だ。何だか流れが停滞してきたしな。そうと決まったらとっとと始めよう。 ホーク>いやだが真面目な庄平に戻るのもいいかもしれんし…というか真面目に戻ってきてるのか? 薫平>よしそうと決まれば…修行…どうしような… 虫>考えなしかよ。 薫平>だってオレはノリだけで生きてるし… 虫>オイ。 庄平>フム…そうだな。正直何をしようか迷っていたところだ。 ホーク>ちなみに龍道さんたちは忘れてたんじゃなくて顔出す口実が無かったからだ!(移動中) 薫平 > やっぱ宝石飲み込むってのが基本に忠実か? 虫>意味ないだろ。 薫平>…宝具技でも伝授… 虫>身体能力が高くないと出来ないぞ。お前だって100%で打つにはお面がいるだろ? 庄平>宝石か…魔力回路自体が無ければ意味が無いし…かといって虫の大群の中に放り込まれるのは精神的に嫌だし… ホーク>ちなみに事件が起きれば即駆けつけるぞ!(移動中) 薫平>んー…今から無理に体強くするってのも無理だし… 虫>さっきも言ったけど考えなしで行動するのはやめろよ。 薫平>オレが教えれるって言ったら最低限の護身術的なものか。スピリットは風が独り占めだからスピリットなしでも自分のみぐらいは守れないとな。 虫>…それ強くなるっていうのと少し違くないか? 庄平>こっちはまだ持ってるけどそのうち回収に来るだろうし…ならやっぱりとことん試合して打たれた方がいいのかな。それだけでも十分修行にはなるだろ。 ホーク>いっそのことアカネと合流するのもいいかも…(移動中) 虫>それだぁ!! 薫平>遠距離スキル発動!? 虫>コイツがやると手加減なくなるからな。あの女に手伝ってもらおう。 薫平>…まぁ好いてる相手にやられるほうがなにかといいか…。 庄平>そうか…よし、そうと決まったら早速行くぞ! ホーク>やっと到着か…お、庄平… 庄平>今すぐ龍道さんのところへ行くぞ! ホーク>はぁ?! 薫平>そんな感じで求ム、新スレ! 虫>…なんだかなぁ…。 薫平が使った数々の技や小ネタは[[こちら>http://www.fate-ps2.com/]]

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