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ほのぼの学園生活 寮生活でのドタバタ」(2007/06/04 (月) 19:11:04) の最新版変更点

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隼人>…はぁ…窓ガラス割ったの僕じゃないのに…ファルコモンなのに…。 ファルコ>あの教師(教頭)とバカコウモリ(ピコデビモン)後で絶対殺す…。 教頭>フフーンフフーン…あぁ楽しみだなぁ…どうしようっかなぁ…そうだ! 忠志>(寮の食堂で)でもここの食事って誰が作るんだっけ? ワーム>ええと…たしか… バンチョー>ワシが男子寮料理長のバンチョーレオモンであるっ! 忠志>…あの人何でもやってるね。 桃里>(自室)はぁ。ピコちゃんが邪魔するからあんまりおしゃべりできなかったじゃないの。 ピコ>あんまり!?話したのか!誰だ!誰と話したあ! 桃里>誰でもいいでしょ! ピコ>うわぁぁぁ! 優希>あのぉ…すみません…(桃里の部屋へ)私柿中優希といいます。これからよろしくお願いします、同じ生徒として…お友達として…。あ、これ実家で作ってきたお菓子です、よかったらどうぞ…(桃里に手渡し、その拍子に手を握り微笑む) Bテイルモン>これは先ほどと同じ笑顔…こいつには効くのか!? 桃里>(自己紹介略)どうもありがとうございます。 ピコ>な、な、な! 桃里>こっちはピコちゃんです。とってもいい子なんですよ。ほら、挨拶して。 ピコ>さ、触った… 優希>ん?まぁ、かわいい…同じウィルス種のデジモン同士、テイルモンと仲良くしてあげてくださいね。(ピコデビモンを撫でて微笑む) Bテイルモン>…かわいらしい坊や(不適に微笑む) 優希>ぼ…坊や? 萌子>(自室にて)暇だ キャンド>… 萌子>…?ロウソク? キャンド>はぁ~…(優希に一目惚れ) 萌子>起きろ、ロウソク(頭からミネラルウォーターを掛ける) キャンド>ひゃあああ!?!?何するの!? 萌子>暇だと言ってるだろ、何か案は無いか? キャンド>…だからっていきなり水を掛けないでよ…じゃあ、残りの人に挨拶してきたら? 萌子>うむ、なるほど。では、思い立ったら吉日だ。今すぐ行くぞ キャンド>え?僕はゆっくり… 萌子>いいから行くぞ!!(キャンドモンを無理やり引っ張って部屋を出る) 桃里>あら?誰か来ましたかしら。(出入り口の方に) ピコ>(小声)おまえ、少しでも変な真似してみろ、ただじゃおかないぞ… 萌子>ぬ、失礼するぞ(桃里の部屋に勝手に入る)初めまして、鎖火萌子だ!!これからの学園生活をお互い良いものにしような!!(一方的に喋って桃里に握手する) キャンド>キャ…キャンドモンです…よろしく… 萌子>ぬ? 優希も来ていたのか キャンド>あ… 優希さん…(顔が赤くなる) 萌子>おお、大変だ。ロウソクが火事だ(さっきのミネラルウォーターを掛ける) キャンド>ひゃあああ!? 薫平>ていうか火が消えたら死なないのか?どこぞの火蜥蜴みたいに。(突然出現) 虫>ちょ、おま!!一回でも男子のほうに顔出せよ、まずは!! 萌子>うむ、大丈夫だ。現に生きてるぞ キャンド>寿命は確実に縮んでるよ!!てか、誰キミ!? 萌子>おお、紹介遅れたな。鎖火萌子だ。これからの学園生活、お互い良いものにしような!! (明るい笑顔で薫平の手を取って(無理矢理)握手する) キャンド>さっきから挨拶がソレばっかりだよ!?てかキミも!!(薫平の事)ココ女子寮だよ!? 優希>あら、さきほどはどうも(薫平にペコリとお辞儀) 薫平>ああ、そうか。オレの発言回数少なかったもんな。オレは津村薫平。職業はせいぎのみk 虫>やめてくれ、そういうの。 萌子>おお!!なんとたくましい職業なんだ!!変身とかするのか!?(ストッパーが居ないので勝手な妄想が暴走中) キャンド>キュ~… 薫平>変身というより装着だな。あと場合によっては伝説上の武器の名前を模した格闘技が使えたり・・・ 虫>だから… 薫平>まぁ詳しくは電脳学園で現在繰り広げられているお面ライダーW対アグニモンの戦いを参照だ!! 玲次>………暇だな。 ガブモン>いや、寮に来たなら挨拶に回ろうよ…。 玲次>面倒。 ガブモン>…………まだ一人としか会話してないじゃん。やっぱそれじゃダメだよ! 玲次>二度も言わすな。 ガブモン>…………。 桃里>(紹介略)こんなに沢山お友達になって頂けてうれしいです。 ピコ>キャンドモンだと!?…まずい!まずいぞ!やい貴様、成熟進化したら何モンになる! キャンド>え?進化したらメラモンだけど… 萌子>それがどうかしたか? コウモリ?(ピコデビモンの事) ピコ>危ない危ない。二…の方と被るけど、俺と被らなかっただけよしとしよう。 萌子>うむ!! ぜひ見せてもらうぞ、薫平!!(何故か目がキラキラ輝いている) キャンド>キュ~…(まだ気絶中) 桃里>遂に自分が仮面ライダーのパクリだと認めたのだ。…あうう~。今のは気にしないでくださいです。ただの伝染病ですから。 玲次> ……暇だ。 ガブモン>だから暇なら挨拶にでも回ろうよ!? 玲次>……別にいいがこの寮、誰もいないぞ? ガブモン>……そういやさっきから物音一つしないな…。もしかして寝てるとか…。……それとも、みんな女子寮に…?…どうせ女子も一緒に勉学に励む仲間なんだし、それなら女子寮にも挨拶に行こうよ! 玲次>どうやらお前は俺の想像以上に非常識なヤツのようだ。何のために寮が分かれてると思ってる。 ガブモン>………そういやそうだった…。 優希>キャンドちゃん…顔真っ赤…大丈夫?(微妙に熱くなさそうなところを撫でながら)ん?(ピコデビモンの方をみる)あら照れちゃって…そんなに恥ずかしがらなくてもいいのよ? Bテイルモン>いや、微妙に警戒されてるよ…。 キャンド>だから、失礼だって…!?!?!?(優希に撫でられて真っ赤になって倒れる)う~ん… 萌子>?さっきから変な奴だな…水は…(ペットボトルが空)もう使ってしまったか… キャンド>う~ん…(幸せそうな顔をしてる) ピコ>水が欲しいなら入れてきてやるぞ。 萌子>?なんの話か分からないが…水を入れてきてくれるのなら頼む(ペットボトルを差し出す) Bテイルモン>なんだか無駄に賑やかになってきたな… 優希>あ、そうだ!今日女子全員で私の部屋で夕飯食べませんか?私作りますから… Bテイルモン>(グッ!優希の『ギャンブルクッキング』始動!?時には絶品料理になったり時には究極のゲテモノ料理になったりするアレか!さぁどうする…ここで食べるを選んだらいずれ生死の運命を選ぶことになるぞ!) 萌子>ぬ? 優希が作ってくれるのか? 是非食べたいな 桃里>でも、3人だけじゃちょっと寂しいかも。 キャンド>ふにゃ~…(まだ気絶中) 忠志>皆仲良くなってくれてよかったよかった。 ワーム>(小声で)ちょっと忠志。 忠志>(同じく小声で)何? ワーム>夜になったら女子寮に忍び込もう。 忠志>え、夜の訪問って禁止されてるはずじゃ… ワーム>だからだよ!とにかく女子の皆さんとスキンシップをとって仲良くなって最終的には… 忠志>いや本当に危ないから。 教頭>とりあえず隼人君には皿洗いをお願いします。そしてファルコモンには…(フリフリのスカートを出して)今日一日これを着て生活してもらいます。いいですね?(ニッコリ) 優希>ふふふ…まあ盛り上がり方によってはなんとかなりますよ(微笑む)じゃ、私準備してますから私の部屋、来てくださいね。 Bテイルモン>私も何か作るぞ!(ゲテモノ料理になったときのせめてもの救済として・・・) 優希>そう…じゃあよろしく。 Bテイルモン>(よしっ!) トコモン>…僕はマシュマロンじゃないもん!! 荻野>某カードゲームの破壊されないモンスターの名前が… 玲次>…暇だ。 ガブモン>だから 玲次>断る。 ガブモン>…………そうだ、久しぶりにセッションでもしない? 玲次>…いいな。ここしばらくやってなかったし、腕がなまってるかもしれないしな(ギターを取り出す) ピコ>水入れてきたぞー。 萌子>ぬ?おお、悪いな(ピコデビモンから水を受け取る)ほら、起きろ(水を顔を中心に掛ける) キャンド>ん…? んんん!?!?(飛び起きる)ひゃああ!!なんで水を掛けるのさ!! 萌子>いや、呼んでも起きなかったから キャンド>せめて他の起こし方にして!!死んじゃうよ!! 萌子>むぅ… いちいち五月蝿いなぁ… 玲次>…うん、いい感じだ。 ガブモン>腕、衰えるどころか上がったんじゃない? 玲次>そうか? ガブモン>…男子寮、誰かの気配が…。 玲次>何者だお前。 ガブモン>よし、どうせだから挨拶に行こう! 玲次>なんだってそんなに必死になるんだ…? ガブモン>(今までの学校では玲次が誰とも話さなかったせいで友人の一人もできなかったからだよ!)(忠志の部屋の前にて)ここから気配がするな…。 玲次>だから何者だお前。 ガブモン>すみませーん、誰かいますか~? 挨拶に来ました~。 忠志>あ、どうも。これから一緒だね。よろしく。ワーム>(小声で)チッ…男か  忠志>ワームモン?  ワーム>あ、どうも。今後ともよろしくね。 優希>ささっ、じゃあ作りますか…ササササッ(数十分経過)どう?テイルモン。 Bテイルモン>ゴクリ…(味見)ん!今日はGood!イヤッホウ、ラッキー♪私も料理作ったし、そろそろみんな呼ぼうか。 優希>そうね(微笑みつつ桃里の部屋前)あのー、準備できましたよー。 ピコ>毒殺か!そうはさせん!毒見するぞ! 優希>あはは、大丈夫ですってw Bテイルモン>(とりあえず今回はうまくいったからいいものの悪い日の場合は本当に毒殺になってたかも・・・) ピコ>毒は入っていないようだな。 優希>萌子さんもどうそぉ。 薫平>否!断じて否!パクリじゃなくてぱr 虫>いい加減あきらめろって。 薫平>ぬぅ…さと○め…こんなところにまで魔の手を…さすが「元」悪の親玉・・・ 桃里>パ口ディなどと言われても知った事では無いのだ。らき★すたかハヤテにでも飛ばしてやるのだ。…?では参りましょう。薫平君もどうですか? 虫>らき☆すたもハヤテもかヴぁー済み。一番はこなたとヒナギクさん! 薫平>曰くらき☆すたの星は☆でないといけないそうだ。 聡> m。今はニコニコが流行だ。もってけ!セーラ(略)のCDを友達が買ってたっけな。データだけならハヤテ共にOPフルで持ってるからあげてもいいのだよ。だから木のスピリットを… ポチ>ああ、言っておくがCDなら「アニメイトで予約した」ぞ?そしてハヤテのOPも補完済み。オレにそのような交渉など・・・片腹痛いわ!! 聡>CDなんてゲマズで一回買って友達に貸したら戻ってこなくなったきり買っていないのだ。ゲマズになど二度と行くものか。僕はデータさえあればいいのだ。ならデジモンセイバーズのOPなんて…ん?虫ケラがへばりついているのだ。邪魔だから… ピコ>…!!お前は誰だ!? 聡>!!…まずい!名前が…ここは一旦引くのだ。 玲次>…男で悪かったな。俺も好きで挨拶に来てるわけじゃない(←意外と地獄耳) ガブモン>あはは…できれば女子寮にも挨拶に行きたかったんだけど、あそこ男は入れないからね…。 玲次>この変態オオカミが。 ガブモン>・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・。 忠志>あ、こっちこそごめん… ワーム>よし同士よ!ならばその力を貸してくれ! 忠志>だから駄目だって…というかなんでそんなに女女言ってるの? ワーム>…だから忠志は馬鹿なんだ~! 荻野>(忠志の部屋へ)…さっきの女子寮~というやつ、下手すると退学で…はぐぁ(誰かに押される) 茜>今回も茜ちゃん登場だぉ~ ガブモン>…僕は女とか関係なしに玲次に友達ができればそれでいいんだけどね…。 玲次>? 荻野>というより、なぜ茜ちゃんが…ここに… 茜>むぅ~、ここを調べたんだよ 荻野>ここのホームページはセキュリティが硬いのに… 茜>ハッキング♪ 荻野>(…犯罪) 忠志>まぁ友達って大切だよね。 ワーム>ご心配には及びません!目的はもう女の子達とお友達になること!その後は自由でッせ! 忠志>ワームモン…だんだんキャラが変わってきてない? 茜>どうしたの?芋虫(いきなりすべる) 荻野>… プロットモン>クゥ~ン トコモン>お腹空いた~ 萌子>おお!!待ちわびたぞ!!それでは早速…(優希の料理を一口食べる) キャンド>…どう? 萌子>モグモグ…うむ…非常に美味だ!!流石だ、優希!!(満面の笑み) 優希>そうですか。量もあるんでたくさん食べてくださいね。あとこれもおいしいですよ。テイルモンのコレもおいしいですよ。(食べながら渡す) Bテイルモン>ソースに赤ワイン使ってみたの…ってん?何か忘れてたような… 優希>うーん、身体が熱い…それになんだかいい気分…。 ガブモン> ふぅん…。……そういえば、気のせいかこの男子寮、人の気配がほとんど無い気が… 玲次>だから何者だよお前。 桃里>あれ?いつの間に入っちゃってたのかな?……うわぁ、おいしそうですね。 ピコ>へんな男が桃里に…いや、桃里が男に…(錯乱) 薫平 > んじゃついでにオレもいただきまーす。 優希> 熱い…熱いです…(上着を脱ぎ捨てる)Bテイルモン>しまった・・・酒が効いた・・・まずい、皆逃げ・・・ 優希>えへへぇ…お姉さん大好きレスぅ…(急に桃里に抱き付く) Bテイルモン>あっちゃぁ…はじまった…優希の酒乱モード…。 忠志>あ、今薫平君は女子寮に… ワーム>ナニィ! 忠志>わ、ワームモン? ワーム>女子寮って入ってよかったの?! 忠志>ま、まだ夜じゃないから大丈夫なんじゃない? ワーム>グググ…よし行くよ忠志! 忠志>ちょ、ちょっと待ってよ!皆も行く? ツカイ>オウオウオウ!どっかで危険なかほりがプンプンだぜ! 担任>一応見回りした方がいいのかなぁ… 隼人>…やっと終わった…。 ファルコ>(スカートを燃やす)さて…コウモリ殺しに行くか…。(桃里の部屋へ) 隼人>僕も挨拶に行こう。 荻野>行かない… 茜>私はもう少し男子寮にいるよぉ ガブモン>…面白そうだし、行ってみようよ! 玲次>……勝手にしろ。どうなっても知らんぞ。 ガブモン>決まり! じゃあ、行こう!(玲次の手を引く) 玲次>…ちょっと待て、俺も行くのか? ガブモン>え? 玲次>……もう好きにしろ…。 キャンド>え!? 優希さんが…それより、さっきまで色んな料理をバクバク食べてた萌子は… 萌子>ふぇ? どうした? キャンドモン?(顔真っ赤) キャンド>やっぱり~!? てか、今ちゃんとキャンドモンって言った~!? ピコ>桃里に手を出す奴は許さん!死ねええい!(跳び蹴り)ピコダーツ!(強力な麻酔) 桃里>ピコちゃん何するんですかぁ!いきなり蹴ったりして!大丈夫ですか? 茜>女子寮行こう~浩一君(浩一を引きずっていく) 荻野>…やめてくれ~ Bテイルモン>駄目だ…それは…効かない… 優希>(麻酔を抜き復活)大好きれすぅ♪(桃里に抱きつき倒れる) Bテイルモン>酔いが醒めるか寝るまで優希は止まらない…残念だけど逃げるしか… 隼人>何か大変なことになってる…。 ファルコ>おい!コウモリ!今日こそ決着をつけようじゃ…ねぇ…か…。(料理を見ている)……。(食べる)おお!うまい!コレも!コレもコレも!(Bテイルモンの料理を食べる)コレ…も…? 隼人>? ファルコ>…ヒック…。 忠志 > どうも~遊びに…何これ? ワーム>こ、これは…酔いどれイベント?! 忠志>酔いどれって… ワーム>皆に食べさせて普段聞けない本音の暴露だ! 担任>何か騒がしいし…見に行こうかな… 薫平>残念。オレってけっこう酒には… 虫>…強いっけ? 薫平>確か戦闘隊のときにこういうイベントあったけどセーフだったような… 虫>それは単純に酒に接してなかったからでは? 桃里 > なんかこうしてるのいいかも。 ピコ>確実に奴をしとめろ。麻酔?生温い。こいつは確実にこの場で殺さねばならぬ。とびっきりの毒薬を・・・・・。 萌子>ぬ~?初めましてだな~?(酔った状態で忠志に近づく)鎖火萌子だ~…よろしく~♪ キャンド>ちょ、ちょっと萌子…勝手に他の人に絡まないで… 忠志>え、あ、どうも… ワーム>よし来た!とにかく絡め! 忠志>いや酔ってるって状況的にまずいんじゃ… 担任>よし、行こう!(例の部屋へ) 優希>へへへぇ… Bテイルモン>うわっ、顔近ぁっ!! 優希>じゃあずっとこうしてようよぉ~♪ Bテイルモン>寝るな、この状態だとそのうち。しばしの我慢だ…。 隼人>(ファルコモンもあの二人も酔っぱらってる…!?確かファルコモンはさっきコレを食べてから酔っぱらった…ということは…。)(Bテイルモンの料理を調べる)(やっぱりこれが原因だ…これは…赤ワイン!?それもかなりの量…酔っぱらって当然だな…。)誰か水、持ってませんか!?それからこの料理捨ててください! ファルコ>たべものをそまつにするなー。(Bテイルモンの料理を全部食べる) ピコ>水ならあるぞ。ほれ。(ファルコモンにかける)桃里>Zzz…… 隼人> それだけじゃ足りません!もっといっぱい用意してください!それから、その女の人を桃里さんから離してください!その状態じゃ水を飲ませられません! ファルコ>よくもやりやがったなーこのこうもりー。くらえーしゅりりんけんー。(ピコデビモンの所まで届かない) ワーム>おいお前!何余計なことを… 忠志>ワームモン!そろそろ本格的に危なくなってきてるから! ワーム>いいじゃないか!酔った勢いで抱きつくぐらい!いいじゃないか! 忠志>もうめちゃくちゃだよ… 隼人>ファルコモンはどうでもいいですけどそこの二人がアルコール依存症になったら責任とれますか!? ファルコ>ちょっとまてこらーおれはどうでもいいってどういうことだー。 隼人>早く離れてください!水を飲ませられないじゃないですか!(優希を桃里から離れさせようとする) ファルコ>むしすんなこらー。 ガブモン>(女子寮に来た)……何て言うんだろ…。……修羅場? 玲次>いや、少し違う気がするが…。 ガブモン>と、とにかく何かヤバイ感じだし、どうにかしようよ! ピコ> 桃里に触れるなー!(隼人に跳び蹴り) 桃里>Zzz……。 優希> んはぁ・・・夢の時間を邪魔するなぁ!(隼人の顔に裏拳)ふにぃ…ねえたぁん…(桃里の服に手を掛ける) Bテイルモン>こうなったら仕方ない!(優希の首を攻撃し気絶させる) 優希>ふにぃ…(気絶) Bテイルモン>そろそろ危ない路線行きそうだったんでな…強行手段だ…。さ、その鳥野郎もどうにかして! 萌子>ぬ~♪よろしくな~♪(忠志に抱きついて柔らかく笑う)あ~♪玲次も来てたのか~♪一緒に楽しもうよ~♪ キャンド>キャラが違うってレベルじゃ無いよ…どうしよう…この状況… 玲次>………キャンドモン、何事だ? ガブモン>なんかすごく酒臭いけど、まさか…… 隼人>(気絶) ファルコ>とりやろう?ふざけんなーこのくろねこがー!しねー!うちたけおとしー!(十%増量) Bテイルモン>なめられたもんよね(うちたけおとしを回避しファルコモンの後ろへ)アンタとあたしじゃ格が違うの…出直してきなさい、ボウヤ♪(足を引っ掛けて転ばせる) ファルコ>そんな木で何してんだ?(Bテイルモンの後ろに立っている)忍者の基本中の基本!変わり身の術!…で?誰に出直して来いって? 薫平>おおっと、乱闘かぁ!? 虫>なんだその実況は。 萌子>えへへ~♪ キャンド>…アルコールの入った料理を食べたらこんな事に… 萌子>ふふ~♪皆楽しもうよ~♪ キャンド>そして予想以上にキャラが変わってる… 玲次>普通、料理って熱したらアルコールが飛ぶもんじゃないのか…? ガブモン>それほどヤバい料理ってことだろうね…。…何か手伝えることある? 萌子>む~♪何の話~? キャンド>き、気にしなくていいから!! 萌子>む~? キャンド>ん~…萌子が嫌いな物で酔いを覚ますとか… 忠志>どうしよう…この状況… ワーム>だからこの状況に便乗してあんなことやこんなことを… 忠志>もう…駄目だね。 担任>本当に騒がしいけど… Bテイルモン>ったく…そんなムキになるなよ…でも、そんな器用なことができるんならもう大丈夫…よね?(ある種の作戦…成功…かしら?) ファルコ>?なにがだいじょうぶなんだー?(まだちょっと酔ってる) 玲次>嫌いなもの…と言われても俺達は知らんわけだが…。 ガブモン>それって、僕達で用意できる物? 隼人>(起きる)痛たた…。 キャンド>実は…僕も何が嫌いかは詳しく知らないんだ… 萌子>む~♪ む~♪(ゴロゴロ寝転がってる) キャンド>萌子のお姉さんに聞いた話だと…何かの動物だとか… 隼人>(水を汲んできて優希に飲ませる) ファルコ>おまえうるさい!(萌子に手裏剣を投げる) 萌子>む~?(寝転がりながら手裏剣を避ける)忍者ごっこか~?楽しいなぁ~♪ キャンド>なんだったっけ…よく見かける動物らしいけど… 忠志>ま、まぁ皆とにかく落ち着いて… ワーム>どうする…忠志もモチベーションが落ちてるし何より…このままだとまずい気がする… 担任>元気なのはいいけど…何かしてないといいんだけど… 桃里>ネコとコウモリはそこにあるから違うのだ。動物なんて人間以外にめったに見かけないのだが?犬!ガブモンどっかにいたよな。進化しろ!部屋の面積など考えず今すぐ進化だ! ピコ>今日の桃里は何か変だな。俺の事をコウモリだなんて…ハッ!お前は動くな!(隼人に麻酔を打ち込む) 玲次>…よくわからんが、進化だガブモン。 ガブモン>う、うん…。ガブモン進化! ガルルモン>ガルルモン!……で、どうするの? 萌子>えへへ~♪れーいーじー♪(また玲次に近づく)む~?……・・・・・・(いきなり大人しくなる) キャンド>…? 萌子? 萌子>い… い… キャンド>い? 萌子>犬~!?(ガルルモンを見て)何故犬が此処にいるのだ~!!(一気に酔いが覚めて走りまわる) キャンド>犬だったんだ…と言うより、ガルルモンって狼じゃ… 桃里>犬科だから犬は犬だ。犬と言われて怒る狼なんて頭が悪い狼なのだ。それはともかくこれ以上僕が出てくると体の持ち主に負担をかけるしゲームバランスが崩れちゃうから悪知恵が働く設定のコウモリに僕の知能をわけて引っ込む事にするのだ。…Zzz…… 玲次>治ったな。 ガブモン>うん。 玲次>………ガルルモン、実は気になることがあるんだが…。 ガルルモン>うん、多分僕も同じ事考えてる…。 玲次&ガルルモン>ガブモンも狼(イヌ科)のはずじゃあ……。 Bテイルモン>自分の種類くらい覚えてなくてどうすんの?ガブモン種は一応爬虫類型、あの毛皮のせいで獣に見えるけど一応爬虫類なんだよアレ。 玲次>!? ガルルモン>そうだったの!? 玲次>というか自分の種類知らなかったのかお前…。 ガルルモン>今まで狼として育てられてきたから…。 ピコ>全くお前らは揃ってダメダメだな。お前は犬だ!分かったか!犬だ!犬だ犬だ・・・(悪魔のささやき) 優希>ZZZ… Bテイルモン>全くあの酔っ払い鳥もムキになっちゃってさ、本気なんかこれっぽっちも出しちゃいないのに。 優希>んふふ…ZZZ… 桃里>Zzz…。(結局優希とくっついてる) 忠志>あぁ…まぁ落ち着いてきたかな… ワーム>認めん、認めんぞこのようなことは! 忠志>ワームモン…昔の君はどこへ行ったの? 担任>騒がしいと思ったらとたんに静かになったけど…(部屋の前) ファルコ>うるさい!しゅりりんけん!(ピコデビモン、萌子、Bテイルモンに) 隼人>…ZZZ…。 ピコ>な、何!?う…ぐはっ!(見事にシュリリンケンが命中し倒れる) ファルコ>よっしゃ!こうもりたおしたぞ~!(土葬開始) 玲次 > ………何だろう。 ガルルモン>どしたの? 玲次>気のせいならいいんだが何かしらの巻き添えを食らいそうな気がする…。 ガルルモン>?……そういやさっきから足音が……。 Bテイルモン>なめるのもほどほどにしな、坊や(手裏剣を指と指の間で受け止める)あまり舐めてるとおねぇさん、そろそろ怒るよぉ?(怪しい微笑み) 優希>むにゅぅ…(更に桃里にくっつく) ファルコ>それじゃあそろそろほんきだそうか?進化!ペックモン!苦無羽! 萌子 >ぬ?(手裏剣を避ける)ぬるいぞ、鳥? キャンド>あ、調子が戻ってる 萌子>そうだな~…腹も減ったし…火も有るしな…(キャンドモンを見ながら) キャンド>も、萌子? 萌子>二次会は焼き鳥にするか~ キャンド>萌子!? ペック>これならどうだ!(萌子にも苦無羽を投げる)そう簡単に焼き鳥にされてたまるか! 玲次>……何だかもの凄い暴れようだな、あの鳥…。 ガルルモン>うん…。 玲次>…焼き鳥、か…。 ガルルモン>…玲次? 玲次>助太刀するぞ!(苦無羽を素手で落とす)…親が親なんでこう見えて武術には長けている(今のはそこそこ痛かったけど) ガルルモン>…加勢しちゃったよ。 萌子>おお!!頼もしいぞ、玲次!! キャンド>ああ、大合戦になりそう… 萌子>逃げるなよ~!!鳥!!(ペックモンに向かって猛ダッシュ) ペック>バカが!サウザンドビーク!(萌子に)お前らにはこれだ!苦無羽!(Bテイルモンと玲次に) 玲次>おっと!(避ける)危ない危ない…危うく当たるところだった…。……行くぞ!!(ペックモンに猛スピードで追いつき、捕まる) ガブモン>(退化した)玲次って何かが欲しい時はとにかくすごいからなぁ…。そんなに焼き鳥食べたいのか…。 荻野> 落ち着けチキン(手刀で転ばせる)(くっ…心臓が) 萌子>(ニヤッ)スライディーング!!(攻撃を避け、滑り込みキック)これでも元ソフトボール部の四番バッターだったのだぞ!! キャンド>部屋でこんなにバタバタしたら誰か来るんじゃ… 薫平>せうがない。ここはオレが… 虫>ややっこいことになるからやめろ!! 薫平>『I am the bone… 虫>やめろ!バランス的にも設定無視っていうところ的にもあとその他色々な諸事情によりやめろ!! Bテイルモン >うざい(全部回避)進化してぶっ潰したいくらいだけど優希があの様子だしなぁ…。 優希>ムニャァ…。 担任>またうるさくなってるし…一体中で何が…(ドアを開ける)…ちょっと貴方達!一体何暴れてるの?! 忠志>あ、先生… ワーム>(小声で)チッ…かぎつけたか。 忠志>いやこれは… 担任>とにかく!一度落ち着いて最初から説明してください! 桃里>Zzz……。 ピコ>(悪魔のささやきモード)先生~僕たちは悪くないでーす。悪いのはそこのニワトリです。僕たち皆被害者でーす。何人か酔ってますけどニワトリのパートナーが食事に酒を混ぜたんです。酔ってる桃里と・・・一緒にいる優希さんに痴漢行為を働こうとしました。二人の精神的ダメージは計り知れません。今日は部屋に戻って休みますねー。あれ、こいつ離れない。まあいいか。今は非難が先だ。(桃里と優希を部屋から連れ出す。二人分の重さとかはピコちゃんガッツで何とかしました) 担任>え…そうなの? 忠志>いや、僕が来たときにはすでに… ワーム>そうそう!そいつのせいだよ! ペック>うるさいっつってんだろーが!(全員に苦無羽を投げる) 隼人>…ZZZ…って痛っ!あれ!?何でファルコモン進化してるんだ!?それと寝てる間にとんでもない事言われたような…。 ペック>さっきコウモリが(省略)って言ってたぞ。 Bテイルモン>先生、この丸い悪魔が言っていることは事実でーす(←悪魔) 優希>ん…ZZZ… 隼人> いやいやいや!一カ所違うところがありますよ! ペック>そうだ!俺はなにも悪くない! 隼人>違ーう! 萌子>うむ、鳥のパートナーが原因だったのか キャンド>…(本当の事言いたいけど後が恐いから言わないでおこう…) 玲次>…まあ、そういう事にしておくか…(焼き鳥…)。 ガブモン>みんな無事なだけマシ……かな? 薫平>まぁそういうことさね。命あってこその人生だ、うん。 虫>大暴れしようとした奴が何を言うか… 達也>…迷った!、完全に迷った! ギルモン>エバルナヨ! 達也>どうしよっかな~~!忠志の所にでも行こうかな~? 担任>うーん…じゃあどうしようかしら… 教頭>おやおや、随分と楽しそうですね。 担任>あ、教頭先生… 教頭>そうですねぇ…では今回の件についてはまた今度考えるとして、皆さん部屋の掃除をしてくださいね?(立ち去る) ワーム>え…なんで僕らまで? 忠志>連帯責任って奴かな…はぁ Bテイルモン>とりあえずみんな片付けようか…。(皿の整理を開始) 優希>ZZZ…ふぅん…(桃里に更にくっつく) ピコ >(桃里部屋に着く)う~!こいつ離れないー。 桃里>Zzz…。 ピコ>起きろー(羽ビンタ) 優希>ふぇっ…(まだ微妙に酔いが入っている)は…そういえばまだお風呂が…タオルタオル…(ピコデビモンをタオルと思い込みわしづかみ)あれ…ここはどこ…?(ようやく意識覚醒) 桃里>zzz…。 ピコ>俺の指名は果たしたぞ。…血が足りない…ムギュウ。 優希> はっ…ここは桃里さんの部屋…お、お邪魔しました!(さっさと去る) 玲次>…掃除か。仕方ないな。 ガブモン>ちょっと待って、僕完全に巻き添え食らっただけなんだけど。 玲次>なっちまったもんは仕方ないだろ。とりあえずその毛皮、雑巾にするから貸せ。 ガブモン>嫌だよ!! 隼人>僕じゃないのに…僕じゃないのに…。 ペック>サウザンドビーク!(掃除の邪魔をする) 萌子>うむ…しかたないか…とりあえずゴミでも拾って…(ペックモンの邪魔する姿を見て)…… キャンド>萌子? 萌子>ロウソク、頼みがある キャンド>何? 萌子>(ペックモンを指差して)焼失しろ キャンド>無理だよ!!ココ室内!! 萌子>一生懸命する奴の邪魔をする奴は大嫌いなのでな キャンド>もうちょっと穏便になってよ!! 玲次>キャンドモン、俺からも頼む。こいつから毛皮を奪うのに集中できない。 ガブモン>だから嫌だよ!!嫌がらせ!? 薫平>さてじゃあオレはそろそろ… 虫>おい。 薫平>言われなくてもスタコラッサッサだz 虫>まてい。(刺 キャンド>だから嫌… 萌子>風呂に入るのと、真空パックに入れられるの どっちが好みだ? キャンド>…分かったよ…どうなっても知らないよ?進化!! メラ>(ボクシングの構えでペックモンと間合いを詰める)バーニングフィスト!! 忠志>あぁもう…これじゃいつまでたっても掃除できないよ… ワーム>…プッチン 忠志>ワームモン? ワーム>お前等一旦落ち着け!ネバネバネット!(ネバネバした糸でメラ、ぺックの動きを封じる) メラ>うわあ!!(糸が絡むが自分の周りの糸だけを燃やす)いや、僕は落ち着いてるけど… 萌子>何をしている!! 早く倒せ!! メラ>萌子!! 落ち着いてって!! 玲次>ちっ…抵抗しまくるか…。…毛皮は諦めるか。 ガブモン>というか最初からその発想をやめてよ…。 玲次>…帚はないのか? ワーム>とにかく!早く掃除して寝よ! 忠志>ワームモン… ワーム>全く!女子寮に襲撃する気もうせたよ!何でこう僕の思い通りにならないんだ! 忠志>ま、まぁワームモンは置いといて…早く掃除しようか。 Bテイルモン>さーて、掃除終わり!ほら、さっさと出てった出てった! 優希>ただいまぁ・・・あ、皆さんおそろいで…。 玲次>……面倒だ、帰る。 ガブモン>ええええええ!? 玲次>そもそも俺はこの部屋の汚さには一切関与していない! ガブモン>それどっちかっつーと僕… 玲次>というわけで、じゃあな。 ガブモン>え!? ちょ、ちょっと待ってよ! 優希>みんな帰ってかなぁ・・・ふぇ・・・(ベットに倒れる)眠い…でも着替えないと… Bテイルモン>あーもー・・・酔ってるな、まだ微妙に。 優希>ふむぅ・・・ねむい・・・ Bテイルモン>ほらほら、もう片付けはいいから特に男子、とっとと出てって。この子着替えさせるから…。 萌子>ぬぅ…追い出されてしまった… キャンド>(戻った)理由は分かるけどね… 萌子>玲次も行ってしまったか…(優希を発見して)ん?おかえり、優希もう大丈夫か? Bテイルモン>あーこの子明日大丈夫か分からないねぇ…。…あぁっ!やりにくい!この子着替えさせるの手伝って!(萌子にパジャマの一部を渡す) 優希>ううん… 忠志>あ、はい(退出) ワーム>全く…で、これからどうしようか? 忠志>今日はもう疲れたし部屋で寝よう… 玲次>……何でだろうな。1時間もしない間の出来事だったのにこんなに疲労しちまうのは…。 ガブモン>…今日はもう寝よう。 玲次>だな……。 萌子>うむ、手伝うか キャンド>!! 萌子>出ろ、ロウソク(部屋からつまみ出す) キャンド>な、なんで!? 萌子>お前は男だろ、優希は年頃の女の子なのだぞ? だから邪魔だ 因みに言うことを聞かないと水責めの刑だ キャンド>……… 萌子>さて、着替えを手伝うか Bテイルモン> ん、サンキュー 優希>ング…ア… Bテイルモン>ふう、着替え完了!よし、じゃあ今日はお疲れ!わざわざ心配してもらっちゃって…なんなら泊まっていくかい?近所だし(遠めでキャンドモンも見やり怪しく微笑む) 萌子>私は構わないが…(キャンドモンを見て)コイツは風呂場かトイレで寝させようか? キャンド>なんで水があるとこなの!?萌子>いや、個室はそこしかないだろう Bテイルモン>ハハハ、まあ勝手にしなさーい♪ 優希>プスン…ぐぅ…ZZZ…。 Bテイルモン>でもそこのロウソク君、くれぐれも優希には襲い掛からんように(微妙に殺気を発する) 萌子>うむ、一晩失礼するぞ キャンド>ちぇ…僕は除け者ですよーだ…(すねて風呂場に行く) 萌子>男なのに女々しいなぁでは、失礼するぞ(優希を寝室まで運んで隣で寝る) 担任>ふぅ…今日一日でどうしてあんな問題が起こせるのかしら… ツカイ>それだけすげぇ奴等なんだよ!お前だってカチカチの学生なんて嫌だろ? 担任>そりゃ…そうだけど… ツカイ>まぁ罰の方は教頭がどうにかするだろ!気にするなって! 担任>はぅ…それが一番怖いの… 教頭>フフフ…今度が楽しみですねぇ…

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