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国立電脳学園 修行中」(2007/08/09 (木) 09:59:57) の最新版変更点

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アカネ>むっ!この感じ…なんだか来る…男どもが! ザンバモン>ん?そんなこと分かるのか?ってここ仮にも人の部屋…勝手に茶飲んでていいのか? アカネ>ここはアイツ(薫平)の部屋であり、私の部屋でもある。問題ないだろ。 ザンバモン>まあずばり言ってしまえばそうなのだが…。 薫平>ということでー!!さあ始まります決戦前夜なのに生死をかけた戦い(一方的な)!!赤コーナー、キザなキャラはどこいった!?しょおおおおおっへぇえええい!!(スポットライト)対しまして青コーナー、説明は後からで良いよね?とりあえずバトっとけ、アカネエエエエエエエィ!! 虫>・・・突然で悪いんだが庄平と零に戦闘経験をつませるっつーことで修行に手伝ってくれないか? 庄平>フ、僕は今でもこの性格さ。 ホーク>あいつ龍道さんの前だとキザモードになるからな…ちなみに他の奴等は信頼しているから素を出しているぞ。 庄平>まぁ僕もいろいろあって強くなりたいんだ。だからお願いするよ。 零>(ポップコーンを片手に)いけ~やっちまえ~!ぶっとばせぇ~~! コマンド>ただの観客ジャン…。 アカネ>ん…分かった。(腕に巻いていた包帯を解き始める) ザンバモン>ほう…お前から戦場に出るとは…珍しいな。 アカネ>うん…頼まれてることだしな。ふんっ!(壁を叩くと壁にひびが入る)やるか…。 ザンバモン>さぁ…アカネの猛攻に耐えられるかな? 庄平>よし、いいだろう… ホーク>お、怯えてないか。理由はどうでもいいがな。 庄平>本来なら女性には手を上げる気はないけど…これは修行だからね。行くよ…!(アカネに詰め寄る) ホーク>…まぁザンバモンが相手にならなかっただけ幸運か… アカネ>ほう…舐めてもらっちゃぁ困るな…。 ザンバモン>あの男あんなに距離を詰めて…アイツは2日間の苦闘の末生身でウォーグレイモンを倒した女… アカネ>…!!!(しゃがみこみ、庄平の懐に拳を叩き込む) ザンバモン>んー…こりゃ…死なないよな…あいつ。 庄平>ガフゥ!(吹っ飛ぶ) ホーク>庄平?!あいつ…マジか… 庄平>グ…流石は龍道さん…予想以上の強さだよ…で、でも僕だって…負けられない…(立ち上がる) ホーク>大丈夫か?足がフラフラだぞ? 庄平>フフフ…平気だよ…さ、続きと行こうか… アカネ>本当に大丈夫か?お前。 ザンバモン>む、大丈夫だろ。本気でやれ(←悪魔 アカネ>仕方ない…な。(庄平を蹴り飛ばし、庄平の身体が壁から跳ね返ってきたところに3発拳を叩き込む) ザンバモン>さすがにそろそろくたばるか…? アカネ>死なないよな…大丈夫だよな…(めっちゃ冷や汗かいてる) 庄平>ガハッ… ホーク>おい大丈夫か? 庄平>心配はいらない…ちょっとこのテープを再生してくれないか? ホーク>テープ?まぁいいけど… テープ>鉄のしょーへー、無敵しょーへー♪ ホーク>こ、この曲は… 庄平>鉄のしょーへー、無敵しょーへー♪(立ち上がる) ホーク>いやどっかのスターじゃないんだから… 庄平>誰が呼んだか知らないが!鋼鉄の庄平とは僕のことさ! ホーク>…さっきので頭でも打ったかな… アカネ>ここまで耐え切れるとは…ヤツの装甲はクロンデジゾイドを超えているのか!? ザンバモン>いや、そういう問題じゃねぇと… アカネ>とにかくじゃあ…(テープを蹴り飛ばし庄平の顔面へ)かぁっ!(庄平の腹部に5発拳を叩き込み、瞬時に背後に回りこみ蹴り飛ばす) ザンバモン>段々ムキになってきたな…。 薫平>おぉー…なかなかの戦闘力…とオレに勝るとも劣らないパロディ技… 虫>…ほめるところか? 薫平>…あーいうことできるなら劣化版の宝具技使えるかもなー。100%とはいかなくても。 虫>…つうかあの女のほうがお前よりも強くないか? 薫平>うん、オレもそう思ったところだ。だけど僅差でオレの勝ちだな。 虫>何を根拠に… 庄平>アガッ! ホーク>おーい…頼みのテープもぶっ壊れたしもうそろそろ死にそうだぞ? 庄平>フフフ…大丈夫さ、最後に勝つのは…勇気あるものだ!(アカネの足を引っ掛けて背負い投げ) ホーク>いまこそ勇者王の力が! ザンバモン>ほう…その根性は天晴れだな…。だが… アカネ>(投げられたがすぐに立ち上がる)ふぅう…ザンバモン…最後にアレを見せたいんだが…準備はいいか? ザンバモン>ほう…アレか。ウォーグレイモン撃退後援軍としてやってきた200を越すメタルグレイモン軍団を1分で、一匹残らず葬った…。 アカネ>ここまで来た褒美だ…見せてやろう!!(服炸裂)究極装甲…準備 ザンバモン>了解!!(ザンバモンの鎧が解き放たれ、残された肉体はアカネの口から体内へ。鎧は微妙に形を変えながらアカネに装着されていく) アカネ(ザンバ装着)>完成…デジモンと人間のフルシンクロ…。ちなみに使うものは…拳のみ!!(即座に庄平の背後に回り手刀)生身の人間相手にこの状態の本気を出すわけにはいかんな…、死にかねん。 庄平>なっ…(気絶) ホーク>あぁ…流石にあれは無理か…しかしすごい技だな…一体どうやってそんなものを身に付けたんだ? アカネ(ザンバ装着)>私とザンバモンは常に共に修行を重ね、お互いの身体の隅々、そして心を知り尽くした。そして友情、愛情、力…この全てを極めたときに、この完全調和は完成する。とにかく色々と普通ではない修行をしていたんだ。ふぅ…(退化) ザンバモン>しかしこの状態になるのも久々だな。アカネ、負担は無いか? アカネ>ああ…。この状態の難点は長時間の進化は身体に大きな負担が掛かること、それと服が炸裂してしまうことだろうか…。そのために全身に包帯を巻いている。これは特別な素材で出来ているから炸裂しないんだ…。 ザンバモン>そしてこの完全調和、フルシンクロはパートナーデジモンの強さは究極体ランク、人間も並みの実力じゃ進化は不可能だ。 ホーク > なるほどな…こちらもそれが使えればと思ったのだが…無理そうだな。 薫平>む… 虫>…完全に負けだな。 薫平>いやいやいや!あんな装備ありならオレだってお面… 虫>それ差し引いてもだ。お前だったら…そうだな。面+ユグニブレイドで100%ルールブレイカーで太刀打ちできるぐらいだな。 薫平>いやいやいや!!まだ「十二の信念」があるし「斬殺す百頭」も… 虫>…どうだか。 薫平>くそぅ…これはあれか、やっぱりオレもパロディに頼らず… 虫>自分の力を呼び戻せ。無駄に変な方向にばかり走りやがって… 薫平>お前には言われたくない。 庄平(気絶中)>どーすっかなー…いっその事鋼らしく武装○金でもすっかな… 零>ちっ!もう終りかよ~~。いっそのこと悟○VSフ○ーザみたいになればいいのに。 コマンド>いや、ナメッ○星みたいに消えちゃうじゃん。てか、次お前が戦うのでは? 零>…え??…まさかねぇ~…違うよね薫平…?。 ホーク>しかしこいつ起きないな…大丈夫か? アカネ>ふぅん…やるか?(零に拳を突きつける) ザンバモン>フフフ…さて…次の相手はそいつか? アカネ>それと…コイツ生きてるのか?(庄平を突付く) ホーク>いや息はしてるから大丈夫だとは思うんだが… 風>(最終決戦はおそらく明日…か。) Lデビモン>ん?どうしたのラキ、なんか食欲ないね? ラキ>別に…。 風>(ベランダにて)全てのスピリットが集まった…明日…全てを終わらせる! ラキ>尾島…風。ネコ、2匹とも寝たから、私の部屋で寝かせておいた。 風>あ…うん、ありがと。 ラキ>尾島風…さっきはホントに…ありがとう。 風>え…だからいいって…。それにしても…薫平の部屋の方か…なんか騒がしくない? ラキ>…関係ない。 マコト>………。 レオルモン>どした? マコト>いや…もし、全ての記憶が消えたら俺はどうなるのだろうと思ってな…。 レオルモン>………。 マコト>最終的に俺は「マコト」であり続けるのか、はたまた全く別の人物となってしまうのか…。 レオルモン>…そんなこと、冗談でも言うなよ。 マコト>………すまん。…少し散歩にでも出かけるか。 聡>完全復活!……休日って何だよ。戦闘だろったくよー。仕方ないから学園内を徘徊するのだ。 アグ>もぐもぐ…てらっしゃーい。 琴雪>ちょっと待てやゴラアアァァ!(聡を蹴り飛ばす)スピリット返せ! 聡>痛いじゃないか。全く。返して欲しければ僕に、そしてへ…風に勝つのだ。そうしたら返してあげよう。 琴雪>今から五秒以内に返せ…五秒経っても返さなかったら殺す! ガブ>スピリット盗られてるのにどうやって殺すんだよ…。 聡>ブースト機動!ハーッハッハッハー!5秒も待ってからでは追いつけまい!今の僕は相当速いのだ。公道を走る自動車並なのだ!ハッハー!(高速で逃げ去る) 琴雪>五秒間ずっと立ったままとは言ってねぇぞ!(聡を追いかける) ガブ>あんなに速いのに追いつけるわけねぇだろ。進化!ガルルモン! 聡>パートナーを使うとはなんと下劣な…。仕方が無いから相手してやるのだ。かかってきたまへー。とっとと掛かって来ないとスレが変わるのだ!こっちから行くのだ。ぱーんち(見切れる程度のごく普通のぱんち) 琴雪>……(腹を三回、顔を一回殴る) ガルル>いくら速くても殴れる距離に居たら意味ねぇだろ。 琴雪>お前デジモンセイバーズの第二十三話見てねぇのか? 聡>この程度の攻撃、パワーUPしたOSの処理速度の敵では無いのだ。に、しても最近の人間はやたら強い。全くけしからん事だ。…こっちだけ進化しているのではそちらに分が悪い。返してあげるから進化したまへ。雷をどこまで扱えるか見てやるのだ。 琴雪>スピリット取り替えしたことだし…進化!ブリッツモン!ハンブルクバスター! ガルル>進化した意味ねええぇぇぇぇ!! ブリッツ>つまらねぇから、お前も進化しろ。 聡>(素早く回り込む)少なくとも今のところはその必要など無いのだ。竜巻攻撃!(小さな竜巻を飛ばす)琴雪ー!カムバーック!…ここで新ルール、琴雪が新スレまでに戻って来なければ強制的に僕の勝ち!スピリット没収なのだ! ブリッツ>させるかぁぁぁ!!(跳び蹴り)没収など断じてさせん! ガルル>何で変な喋り方してんだよ! 聡>ただの力で勝てると思っているのか。これだから素人は困る。格闘ブッパはカウンターをくらいやすいのだ。(とび蹴りを避けて腹に風圧攻撃) マコト>………すまないな、レオルモン…。……俺は、そろそろ決着をつけなければいけないんだ………(転送装置でデジタルワールドへ) 庄平(気絶?中)>うぅ…は、ここは… どっかの虎>こんにちわー!サクッと死んだ貴方を一から鍛え直す夢のレスキューコーナー、タ○ガー道場でーす。 庄平(気絶?中)>…俺、死んだの?ってか…たいg 虎>それ以降は言うなー!私のことはししょーと呼べ! 庄平>…ししょー、ところでロリブルマは? 虎>あ、あの子?ややこしくなりそうなんで今はいないよ? 庄平>…そうですか ホーク>あ~何かつっこまなきゃいけない気がする… 虎>さて、今回の死因は… 庄平>いやマジで死んでんの? 虎>あー…ちょっと相手が悪かったかもねー。でも弟子2号も男なんだからがんばって対応しないと。 庄平>いや弟子2号って… 虎>とにかく!勝利の秘訣は勇気と根性!あと…愛! 庄平>愛ッスか… 虎>そんなわけで今回のタ○ガー道場はここまで!次の稽古で君を待つ! 庄平>え、いやちょっと!ってか次あるの?! ホーク>いい加減起こすか…(頭に羽を刺す) 庄平>イテェ!(復活)何するんだお前は! ホーク>いやちょっと流石に長いなって… 庄平>全く…(しかしあれって…夢だよね?) ホーク>どうした庄平? 庄平>あ、いやなんでもない。 薫平>よし。 虫>ん? 薫平>今日学校行ってる途中で呪文が完成した。 虫>…ナニソノ話題。 薫平>技字体は決まってたんだけどな。始動キーが決まってなかったんだよ。 虫>…。 薫平>イリヤがいないと話にならーん!! 虫>…思わず背景にガオー!ってきそうな叫びだな。 薫平>ああ、それと。零。 虫>… 薫平>殺られてこい☆ 虫>マジですか! アカネ>ほーう…そうか…ザンバモン、部分シンクロするぞ。 ザンバモン>ほう…あれなら問題あるまい。(ザンバモンの右手、左手が先ほどにシンクロ時のように無くなる。で、腕自体はアカネの身体の中に入り、鎧は装着) アカネ(部分装着)>こいつで戦う…そしてすぐに終わらせる!!(零の眼前に迫り、蹴り上げジャンプ。先回りし右拳で叩き落す) ザンバモン(腕なし)>この状態は腕が無いから微妙に不便だな…。 零>へぶっ!…結構早いんだな…なら!うおぉぉぉぉぉ!!(全力でアカネに向かって突っ込んでいく)スピード+パワー!食らいやがれぇぇ! 庄平>そういえば今の状況はどうなってるんだ? ホーク>お前が気絶した後今度は零がやってる。 庄平>…大丈夫かあいつ。下手したら死ぬぞ? ホーク>アカネは加減も出来るだろう。それだけの技術を持ってる。 庄平>…それもそうか。 アカネ(部分装着)>ほう…本気で倒す意思を持っていることは褒めてやる。だが…(右手を巨大化させ、殴り、壁に叩きつける)終わりだ…。 ザンバモン>あー…すぐに終わらせたな…ありゃ鼻骨砕けてるんじゃないか? 薫平>南無三。アイツも虎道場行きか…。 虫>こうやって打たれ続けることによって人は強くなるんだな。 薫平>まぁこれで完璧な能力の差を理解しただろ、うん。 虫>どれだけ上から目線なんだか…。お前も試しに殴られてくるか? 薫平>いやそれするとまた長くなりそうな気が… 零>(鼻血を流しながら)糞!ここで倒れたら何もかわらねぇ、それじゃぁ意味が無いんだ。俺は強くなるんだ!!(また同じように走ってアカネの目の前でアカネの上に飛ぶ)必殺ぅぅぅぅ!!岩砕き(仮) 庄平>おおすごいなあれでまだ立つか。 ホーク>お前も似たような状況だったぞ? 庄平>そうか? ホーク>まぁ根性があるだけ良いって事だな。 薫平>まぁ懲りないのはいいこと…だと思うぞ。 虫>・・・お前もな。 薫平>でもどうせ吹っ飛ぶし…無駄にあたって砕け続けても意味ないよな。 虫>身も蓋もない… アカネ(部分装着)>(ひらりと岩砕きをかわす)その根性だけは受け取ってやる。だが…(零に拳のラッシュ開始)根性だけでは何も出来ない。強くなれ(ラスト一発で壁に叩きつける) ザンバモン>ほう・・・結構な攻撃を浴びせたな。人間が死なない程度に全力でやったらしい。そしてアイツももうもたないだろう・・・ アカネ(部分装着)>さて…もう相手はいないの…か?(薫平を見やる) 薫平>…なんだこの空気。まるでお前も逝けと言わんばかりの空気は!! 虫>空気っつーか視線だな。まーここは順当にオーディエンスといこう。さー会場のみなさん(庄平、ホークモン)ボタンを押してください、戦うべきか否か!? 薫平>ちょ、おま!? 庄平>やっぱりここは手本を見せてもらわなくちゃな(戦うボタン) ホーク>…(無言で戦うボタン) 庄平>ま、せいぜいがんばって虎道場行って来い 薫平>あー…ある程度読んでいた(ポチが望んでいた)展開をありがとう… 虫>さっきのお前の言葉を借りれば南無三、だな。 薫平>そもそもそれ「さん」の字合ってんのか?「燦」ぐらいにしとけよ、まったく…。(一応構え) 虫>元ネタわかるひといるのだろうか…燦… ???>瀬戸の花嫁…。 レオルモン>は? ???>いや、なんとなく言ってみただけ。 レオルモン>? マコト>(荒れ地のような所にて)……確か、ここの辺りだったな…。………? ……無い…? …もう少し、探してみるか……。 アカネ(部分装着)>ほう…この感触…他の奴らとは一味違うようだな。ザンバモン、追加だ!! ザンバモン>ほう…追加…ねぇ。(両足が消え浮遊状態に) アカネ(部分装着)>(足装着)さーて、やるか!(同じく構える)来いよ…。 薫平>(面無しなら宝具技は最大で6割、物によっては4割程度の出力か…宝具技は使わないとしてリミット解除…は負荷が大きい。となると・・・)久しぶりに「個」の力というものを使え、と…ま、やってみますかね。真脚…(詰めよる)打ち上げ花火!!(上空へ蹴り上げ)あーんど…稲妻落とし!!(飛び上がって踵落とし) アカネ(部分装着)>つっ!(回転して着地)いい…いいぞ!これなら十分楽しめる!!(駆け寄る)武将の鉄槌!!(右拳を極力巨大化させ、殴りつける) ザンバモン>ふむ…楽しそうだな。 ホーク>おお流石だな… 庄平>…そうだな ホーク>どうした? 庄平>いや、今必殺技を考えてるところ ホーク>…は? 庄平>Fateネタは薫平に譲るとして俺は何を使うか…いっその事ロボット系使うか… ホーク>…はぁ 薫平>遅い…!!(すり抜けて回避。すれ違い様に蹴り一発)オレを捕らえたければ…時でも止めることだな。 虫>おお、なんか強げに見える… ホーク>互角か…流石だな。 庄平>だが時を止めろとは…『ザ・ワールド』でも使えってか? ホーク>…今度はジョジョネタか? 庄平>スタンドなら訓練なしで出せそうだしな…考えてるだけだが。 ホーク>へぇ…もう好きにしてくれよ… アカネ(部分装着)>こいつはいい…たっ!(飛翔)キャストオ(以下省略。装備を薫平に飛ばす) ザンバモン>お、肉体復活…  アカネ>究極装甲…  ザンバモン>また…か…(消える) アカネ(ザンバ装備)>相手に不足は無い…全力で行くぞ。 薫平>へぶしっ!!(当 虫>…何を止めろって? 薫平>いやあの加速はちょいとペナルティかかるからさー…当たるんだよな、あーいうものでも。ま、オレも全力で…いかせてもらいますか!(ユグニブレイド装着。)そーいえば天狗ノ剣はレプリカになるけどコレは本物なんだよなー。 虫>…銃刀法違反。 薫平>向こうもザンバモンなんて危なげな奴だからいざとなれば刀の一本や二本だしてくるんじゃねぇーのぉー!!! 虫>何キャラ!? アカネ(ザンバ装着)> 武将の鉄槌!!(右拳を極力巨大化(ry剣…か。この状態では本物の剣は使えんが…気によって似たようなものを作り出すことは可能だ。 薫平>(まだペナルティか…)真っ向勝負!!ってね…いやコレ無理無理無理無理(正面から受け止めるが押される) 虫>無理とか言うなよ!? アカネ(ザンバ装着)>ふぅ…貴様の力量は分からんな…弱いふりして正義の鉄槌を受け止めるとは…。貴様、剣を持っているらしいな。ラスト一発、それでけりをつけんか? 薫平>いやまぁこの剣そういう用のそれじゃないんだけど…やってみるとしますかね。ああ、でもだ…(二本の刀を一本の長刀に組み合わせる)弱いってのは訂正してもらおうかね。一応、元祖生身での戦闘力一位だしな。 虫>…なんだかなぁ…。 アカネ(ザンバ装着)>じゃあこいつで終わらせよう、覚悟は…いいな?(懐から剣の柄を取り出す)妖刀・黒薔薇!!(柄から紫色のオーラで出来た刀身が出現。刀の形に)では…(刀身のオーラが強くなる)行くぞ!!(斬りかかる) 薫平>問答無用… 虫>いやそれ違うから、使い方。 薫平>そこだ!斬○刀、一文字斬りぁ!!!(横薙ぎに一閃) 庄平>銀様が勝つか死神が勝つか… ホーク>いや死神なのか?知らない別のだったらどうするつもりだ? 庄平>…ともかく、あいつらは互角か… アカネ(ザンバ装着)>あの方…知らんな!!!黒薔薇・茨ノ大蛇!!(斜めに一閃) 薫平>銀様を知らんとはな…笑止!!我はツムラ=クンペイ、悪を断つ剣なり!! 虫>ボス… 庄平>あぁそれか。そっちか ホーク>親分がんばれ~ってか? 薫平>斬艦刀、雲耀の太刀!! アカネ(ザンバ装着)>ククク…この茨ノ大蛇の一太刀、受け止めることが出来たのは見事…だが、この一太刀は…炸裂する!!(オーラが薔薇の開花の如く破裂し薫平を吹き飛ばす)こいつで今度こそ…(斬りかかる) 薫平 > こなくそっ!!(受け止める) 虫>む? 薫平>なっ…(ユグニブレイド粉砕)いやそれアリですか? 虫>…もともと打ち合うための剣じゃなかったしな…いくら頑丈だったとはいえ… アカネ(ザンバ装備)>!!!…ふぅ。(手を止め武装解除) ザンバモン>はっ!…もうやめるのか? アカネ>たとえこの修行での敵とはいえ私は仲間の武器を砕いた…すまない、ひどいことをした。修行はとりあえずここで終えよう… ザンバモン>む、いつに無く深刻な顔だな。 アカネ>本当に…すまない… 薫平>むぅ…もともとこれもらった奴だからいいけどな。壊れたっていうことはポチに何か考えがあるっていうことだろうし。 虫>いやその理由は駄目ダ。 アカネ>そうか、とにかく本当にすまなかった…。 ザンバモン>うむ…なんだか空気が重いな。飯にしよう。我が飛び切りの鍋を作ってやろう。 マコト>……どういう事だ…? どこにも、無い……!? ???>…残念ながら、もうあの研究所は消えたわ。 マコト>!! 貴様……。 ???>そういきり立たなくてもいいわ。あなたと敵対するつもりはない。 マコト>…なら、ここで何をしている? ???>あなたが来るだろうと思ってね。…あなたに伝えねばならないことがあるの。 マコト>生憎と、貴様から聞く言葉など無い。 ???>…あなたの父上の遺言よ。 マコト>…!? ………話せ。 零>(復活)…決めた! コマンド>必殺技? 零>スク○イド系でも…。 コマンド>確かに、アカネって子みたいに部分装備だねあれは…。 薫平>クウウウウウウ○アアアアア!! 虫>いやお前見たことないだろ。 薫平>それでも名前ぐらいは知ってるしTU○AYAで何度も借りようと思ったぜ? 虫>関係なくね? 庄平>シェルブリッド! ホーク>…お前見たことないだろ?というか某キャラゲーだけで知った知識で語るなよ? 庄平>わかってるさ… 零>…衝撃のファーストブリッド!!…無理があるかな?…。 コマンド>絶影のほうがいいのかな?…。 ザンバモン>(しばらく調理後)さて、出来たぞ、特製もつ鍋だ。 アカネ>お前…それしか出来ないのな。 ザンバモン>なっ、そんなこと… アカネ>お前の料理は何度も食べてきたが…もつ鍋、キムチもつ鍋、冷やしもつ鍋、もつ鍋丼…(その他数え切れないほどのもつ鍋レパートリーを語り続ける)ざっとこんなもんだ。とりあえず味はうまいから食べてみろ。 ザンバモン>今度別の料理の勉強するか…。 庄平>しかし鍋…か ホーク>どうかしたのか? 庄平>いや、そろそろ作業でもしようかと ホーク>作業?何をするつもりだ? 庄平>…この鋼のスピリット。この力を使ってある装備を練成するのだ。 ホーク>ま、まさか…武装○金?!  庄平>そ、そんな訳でちょっと席外すぞ(自分の部屋へ) ホーク>…実際ただザンバモンの料理食べたくなかっただけじゃ…まぁいい、俺はここで食べさせてもらうぞ。 荻野>何やってんのかな~? トコモン>あ、居たんだ、おぎゅの 風>さて、俺もそろそろ寝るかな。神空は? ラキ>私はまだいい…おやすみ。 風>あ、そう…おやすみ。おれもそろそろ寝るか…明日のために…。 ラキ>…。 マコト> ………。 レオルモン>あ、お帰りマコト! どした、暗い顔して? マコト>……思い出したんだ、全部……。 レオルモン>え? マコト>…お前も、いずれは思い出すはずだ……。…気にするな。 レオルモン>ンなこと言われたら余計に気になるって…。何があったんだ? マコト>…………。 庄平>フフフ…これで俺も…もう役に立たないとは言わせないぞ…フフフ… 薫平>まぁとりあえず。 虫>いただきます。 薫平>ふぉふぉろふぇふぁー 虫>喰いながら喋るな。 ザンバモン>さぁどんどん食え、力がつくぞ。 アカネ>私は今はいい。戦闘で再び汗を流したんでな、風呂に入りなおしてくる。 ザンバモン>ほう、そうか。 ホーク>ん…確かに美味しいな…やはりこういったものはいいものだな。 薫平>さて。 虫>お前もどこか行くのか? 薫平>ああ。ちょっと掃除。 虫>ユグニブレイドの破片か。 薫平>そゆこと。 アカネ>ホント…悪いことしたな…。 ザンバモン>ん?なんだこの悪感…遠くだが冷たく突き刺さってくるこの感覚…。 ライ>明日だ…明日で終わらせよう、この戦いを。

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