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デジモンクロニクルストーリー もう一つの戦い」(2007/06/15 (金) 15:05:40) の最新版変更点

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第四章第9話「もう一つの戦い」 啓人たちが城で戦っている間、町にも大量の究極体・完全体クラスのデジモンが現れていた。 ミミ「なによー!!この数!!」 ロゼモン(以前にて進化可能になっています。)「倒しても倒してもきりが無い!」 ジャスティモン「アクセルアァァァム!!!」 ブラキモン数体が一気に飲み込まれて消える。 大「一体どれだけ出てくんだよ!」 シャイングレイモン「シャイニングブラスト!」 シャイングレイモンがデクスドルゴラモンに突っ込む。」 そう、これは明らかに消耗戦になっていた。倒しても倒してもきりが無い。このままでは全員倒されてしまう。 もうすでに体力は限界に来ていた。 光子朗「持ちこたえられるか?」 ヘラクルカブテリモン「このままやと全員やられてまうで!」 その時、空から巨大な光が落ちてきたかと思うと、 分裂し、敵デジモンたちを飲み込んだ。 更に、敵が突然同士討ちを始めた上、凄まじい火炎が降り注ぎ、更に敵デジモンが焼け死んだ。 その上、サイボーグ系デジモンたちが一瞬で崩れ去り始めた。 マグナガルルモン「なんだ?」 ライヒモン「味方か?」 サクヤモン「この技は・・・!」 博和「四聖獣!」 そう、四聖獣が舞い降りたのだ。 新たな助けを受けたテイマーたちとそのパートナーは持ち返し、何とか敵を押し戻した。 賢「何とか持ちこたえたか・・・」 山木「だがこれで終わったとは思えんな。」 ゲンナイ「またすぐに攻めてくるだろう。」 薩摩「新しい加勢を加えて・・・か。」 そして、カオスロードの城では何が起こっているのか― 続く

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