愛媛県民の心踊るイベント、それが「いもたき」
概要
いもたきとは、秋に月見を兼ねて、屋外で「いも」を「たき」(炊き)、それを肴に大勢で宴会すること。
河川敷等で行われ、「いも」は里芋(大洲地方では夏芋と呼ぶ)がよく用いられる。
大洲市が始まりとも伝えられるが、今日では南予を中心とした愛媛県下で広く行われている。
愛媛県大洲市のいもたきは、藩政時代に行われていた「お籠り」と呼ばれる、親睦行事が起源とされている。
秋の社日に、土地の神に新芋を供えて、その年の豊作を祈願する風習が由来とされる。
他県民に説明すると「なにそれ?芋を炊いてなにが面白いの?」と言われることうけあい。
小難しいことは置いといてみんなで盛り上がろうぜ! @karmann1118
場所
松山市石手川の河川敷の公園
時間
夕方16:00頃から集まり始めて17:00にみんなで乾杯できるのが理想。
飲んで食って、気が済むまで楽しんだら各自適当に解散
最終は24:00
費用
飲み放題・食べ放題で一人1000円を目標にがんばるけど都合で1500円になるかも
食事するお子様は500円
用意するもの
飲み物、食べ物は十分に用意します
夜風が肌寒くなる頃なので羽織るものくらいは持っておきましょう
お酒を飲まれる方は飲酒運転などされないように代行など用意しておくこと
飲食について
食べ物は、いもたき、おにぎり、うどんを用意します
予算に余裕があれば焼き鳥を用意しておきたい所存
飲み物はビール、缶チューハイ、ジュースやお茶のソフトドリンク
焼酎やワインなど希望があれば用意します
その他
最終更新:2013年08月05日 22:32