背景ストーリー


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幻龍編第1弾

Zと思われるクリーチャー軍の力により、各地のドラゴンが突如力を覚醒し初め、他のクリーチャーらを攻撃し始めた。
また、かつての不死鳥達の魂を持つドラゴンたちも現れ始めた。
この突然すぎる事態に素早く対応できたものは少なく、早くも超獣世界は荒廃の一途をたどり始めた。それは次元をも歪める強大な力であり、オリジンやエイリアンなど、過去の種族達も続々と次元の狭間より到来し始めた。追撃をかけるように、Z軍は究極の龍を作り出し、追い打ちをかける。
この地点で、Z軍と、オリジンらの種族の鎧亜軍、そしてZ軍と敵対する文明軍の3つの勢力に分かれた。
その中で文明軍は、光文明の技術をもとに、光を司るサイキック・スーパー・クリーチャーの開発に成功。これは戦況をひっくり返すほどの力を持っており、形勢は逆転し初め、文明軍は一時的に優位に立った。
その中で、謎の種族シャドーマたちは、怪しい微笑みを浮かべていた。

幻龍編第2弾

3勢力の戦いにより混沌と化した世界で、漆黒の土地はさらに瘴気を増し始めた。この影響はあらゆる種族に及び、甚大な被害に及んだ。
だが、100年前後でこれほどまでに瘴気が増えることは不自然であり、これを不可解を感じたパキスは、漆黒の土地に赴き、アザトース再来説を説き、そのまま行方をくらませた。
一方、ハンマーと呼ばれるエイリアンが、鎧亜軍の仕向けたヨグ・ソトースによって兵器と化してしまい、鎧亜軍の戦力となってしまう。
様々な事象が同時に起きる中、Z軍はなぜか動きを見せず、鎧亜軍の標的は文明軍へと完全に切り替わる。古代の文明による攻撃は凄まじく、なかなかの苦戦を強いられている中、魔法陣による広範囲攻撃によって、文明軍はかつていないほどの被害を受け、同時にそれは時空をゆがめてしまい、文明軍の希望である超次元へのアクセスを封じてしまった。
その絶望的な状況の中、ヴォルト・カイザーが覚醒し、ハンマーらを消し炭にしたことで、文明軍が活気づき、再び戦いへの希望を得た。
このまま順調に戦いが進むと思われていた時、アザトースと呼ばれる別次元の悪魔が到来。これはZ軍の仕業であり、何もしていなかったのではなく、そう見えただけであり、着実にアザトースを呼び込んでいたのである。
あまりにも大きすぎるアザトースの到来。そしてほぼ同時期にシャドーマが動きを見せ、スカーレット・ラグーンをはじめに文明軍に攻撃を仕掛ける。彼らは鎧亜軍の戦力になっており、文明軍は徐々に押されていってしまった。
そのころ、ひっそりと堕天使達が姿を現し始める。
この絶望的な、そして長く続く漆黒の時代は、後にダークネス・ワールドと呼ばれる。

幻龍編第3弾

その絶望は、一陣の烈風によってかき消される。
そう、フィオナの森の奥深くで眠りについていた、ガイアールの血統であるガイアール・セカンドが、同胞の危機を感じ取り復活を果たしたのである。
かつてのガイアールと彷彿とさせる、頼もしすぎるその戦力は、圧倒いう間に鎧亜軍を吹き飛ばし、ほぼ壊滅にした。残すは最強生命体ツキカゲだけであったが、これは、裏切りに走ったシャドーマの切り札スカーレット・レジェンドと相討ちとなり、結果的にシャドーマと鎧亜軍は互いに力尽きた。
1勢力がそがれたと同時に、Z軍に大きな動きが起きる。かつての覇王ブラック・モナークを復活させ、悪魔さえ絶望する悪魔、ブラック・モナークZを造り上げる。
世はまさにガイアールとブラック・モナークの戦いであり、互いの力はほぼ互角。そしてしばらくの年月がたった頃に、ガイアールの覚醒がきっかけとなり、ブラック・モナークZを滅ぼすことに成功した。
だが、この時大地が割れ、冥界の覇者が姿を現したのである。

幻龍編第4弾

全ての始まりであるZ軍の到来は、イザナミと呼ばれる、かつてのゼニスたちの魂が形作られた、究極の存在が黒幕だったのである。
彼の強さは非常すぎるもので、片手間で文明軍をほぼ壊滅状態に追い込み、さらには最後の希望であるラスト・ガイアールでさえ、最強のアンノウンであるゼロニウムに抹殺されてしまう。
イザナミの侵略はこれでも終わらず、ひたすらに文明軍を攻撃し続ける。
希望という言葉さえ消えようなこの時代の中で、かつての英雄の血を引いた3人の勇者が、ひっそりと、神護の奇跡に守られながら、力をつけていた。
爆竜GENJI XXの血を引く最期の英雄、アルカディアスの血を引く礎の精霊、プリンプリンの血を引く永遠の姫君。この3人は後に完成したレジェンド・ドラゴンへと覚醒し、世界を救うことになるが、これを知るものはこれまでも、これからも居ないだろう。

幻龍編第5弾

もはやイザナミに完全に支配されるだろうとだれもが諦めていたその時、太陽の権化であるデュエル・ガイアスが降臨した。
デュエル・ガイアスは、英雄の血を引く超英雄、森羅万象の精霊、悠久の姫君が覚醒リンクした姿であり、異なる時代の英雄の血が混ざり合い、気高い正義の究極竜が誕生した。
そのお天道様とまで見誤ってしまうほどの高貴な姿は、同時に太陽に匹敵する正義のエネルギーを持ち、イザナミと同化し、次元の狭間へと消えたのである。
まさに希望のドラゴンであったため、以降、デュエル・ガイアスはお天道様として崇め続けられる。
冥界は希望とともに消え、新たな時代が始まる。
僅かに生き残った鎧亜軍の兵士たちも改心し、超獣世界でひっそりと暮らした。
その平和の水面下で、楽園と呼ばれる謎の文明が動き始めていた。

楽園編第1弾

平和な日々を過ごしていた超獣世界。
ある日、突然楽園と呼ばれる大陸が地面を割り、出現した。どのようなメカニズムかは不明だが、宙に浮いているのである。
周りには強風が吹き荒れているため、猛者でない限りは中を確認できないため、そのようなクリーチャー達の間では楽園と呼ばれていた。
しかし、実際の楽園は、一般に楽園と呼ばれるようなものではなかったのである。
ドラゴンやエンジェルなど強豪たちが念を押して楽園を確認しに行くと、それは狂気の生物兵器を生産する工場を担うまさに地獄であった。その模様を見てしまった者たちはもれなく排除、または洗脳され殺戮兵器として楽園の手ごまにされてしまった。
そして殺戮兵器が十分にそろった時、楽園側はそれを使って超獣世界を攻撃し始めた。そして同時にそれらを指揮するタロットの刺客たちも現れ、もはや先頭の立てるような強大な力を持つ味方を持っていない超獣世界の住人達は苦戦を強いられてしまう。
楽園の支配者エデン、そして殺戮を繰り返す狂気の生物兵器サディス・モンスター。これらを倒さない限り、超獣世界に平和が訪れることはない。

楽園編第2弾

楽園の勢力に対抗すべく、プラチナ・ドライブを宿した5戦士たちが現れた。
それぞれ壮大な過去を持つクリーチャー達であり、覚悟はそこらのクリーチャーの比ではない。故の強力な力を持った戦士たちである。
その力と連携した攻撃により、5戦士率いる文明軍はタロットの刺客たちを押し退けた。
だが、その中で楽園の創造者である3王の一人、フジヤマヴォルケイノが直々に戦場に現れた。進化ゼニスの例に漏れることのない非情な力。その勢力に5戦士たちは押され、その一人であるカモンがついに葬られてしまう。
このカモンの死がトリガーして、残りの戦士たちの覚醒へとつなげる。そして勢いづいた戦士たちによってフジヤマヴォルケイノは消滅する。
その頃に、滅ぼされたと思っていたタロットの刺客たちが融合をはじめ、「運命」の頂として戦士たちのいない隙に文明軍を攻撃し始めたが、これに傍観者だったエンペラーが応戦する。これは、エンペラー達が恐れていた遥か次元の奥の、最強の覚醒獣の復活の兆しを感じ取り、その第一の脅威を楽園と定めたことにある。

楽園編第3弾

巨大な地響きとともに、空間に漆黒の大きな割れ目が生じた。そこから、Zと名乗る悪魔たちが楽園と文明軍の見境なしに攻撃を始める。
これらはかの最凶の覚醒者が復活した証拠であり、これからの闇の未来を意味する事象であった。
自分らをはるかに凌駕する力を持ったことを知った楽園側が、文明軍への攻撃を止め、協力を申し出たのである。これにより文明軍と楽園は締結を結び、Zとの戦いを始めた。
楽園の科学力があればZなど的ではないと思っていたものも多かったが、それは大きな間違いだったのだ。
Zを殲滅したと思った最中、4体の凶悪な刺客たちが現れ、それぞれの文明の土地を攻撃し始めたのである。それぞれ永遠、封印、破滅、終焉を司るディアボロスという存在であり、かつてない呪術で各文明を攻める。予測のつかない攻撃にクリーチャー達は混乱を隠せなかった。

楽園編第4弾

楽園側の支援もあり、辛くもそれらの刺客を倒すことに成功するが、その直後本当の黒幕に出くわす。そう、デビル・ディアボロスが降臨したのである。
長い年月を経て、アンノウンらへの復讐の念で作られたその体は、まぎれもないゼロの力を宿しており、そのエネルギーの源は怨念の感情が生み出した歪んだ永久機関。
かつてない破壊力で楽園はほぼ壊滅。スタープラチナでさえ気圧され、もはや世界は滅びるものはと思われていた。
その中で楽園は最後の力を振り絞り、最強のサディス・モンスターであるクリスタル・レヴァテインと、最強のネクロソウル兵器のドラゴンの槍を造り出し、これらを5戦士に託す。
そしてボスコの意志を継いだ超神龍が彼らと合流し、究極の竜騎士の創造を開始した。この方法が、たとえ最悪の結果を生み出すと知っていても、世界を救うため5戦士たちは最後のプラチナ・ドライブの力を振り絞り、スタープラチナに注いだ。

楽園編第5弾

ディアボロスは覚醒し、世界を一瞬で葬り去るため、あらゆる空間からゼロの力を蓄えていた。
奴を葬るには今しかない、そう感じたスタープラチナは、ボスコの龍にまたがり、神槍を手にした。
そして、すべての者たちに、どんな形でも世界を残すため、究極を一撃をディアボロスに与えた。
ディアボロスは消滅した。が、その代償はあまりにも大きく、最悪の形で世界が一巡した…
ほぼすべての種族は一巡前の記憶を失い、修正すべき世界の歪みさえ忘れてしまった。そう、一巡してたどり着いたこの世界は完成した世界ではなく、真の完成した世界は、あのディアボロスを撃破した後に訪れる平和なのである。そしてその世界へ再びたどり着くには、はるか悠久の彼方に存在する、スタープラチナ・レクイエムが佇む空間へ行かなければならない。
この事実を一巡前は誰もが知っているはずだった。この最悪の一巡の仕方で世界は再び破滅へと向かってゆく。
だが、特殊な種族であるマグネイターと、ヴァンパイアだけは、なぜか一巡前の記憶を鮮明に覚えていたのである。そしてそれは新たな戦争の幕開けの予兆でもあった…

巡界編第1弾

最悪の形で一巡してしまった世界。ほぼ全ての種族達は一巡前の記憶を忘れ、何事もなかったかのように生活している。一見よく見る光景だが、真実を知る者からすれば以上過ぎる事態。
マグネイターとヴァンパイア、そしてサディス勢力。これらは一巡前の世界の記憶を覚えていたが、どう統率を図ろうとも、その異常事態には誰も見向きもしなかった。
そしてそれら3つの種族達は一巡前への世界へ帰ることを完全に諦めてしまい、果てにはこの世界を統べるために戦争を始めてしまう。知る者が考えた、最悪の結末であった。
そんな中、3体の王龍達は、この事態に反旗を翻した。ゼフィス、ゾニア、シェルニスの3体は、ガイアールから受け継いだ純粋な王龍の血を持っており、それの影響か一巡前の記憶を持っていた。彼らを信用する一部のドラゴンたちは、王龍勢力としてマグネイター、ヴァンパイア、サディスらに戦いを挑み、鎮静を試みようとする。
そして完全に制圧しようと、誰もが戦争の終わりを見た瞬間、それぞれの切り札と言える最凶のドラゴン、サンダー・ドラゴン、ブラッディ・ドラゴン、そしてサディスの最終進化形態サディス・コマンドが現れたのである。前者のドラゴン2体は単体で圧倒的な力を持っており、後者は、数さえ少ないものの、1体1体が圧倒的な力を持っていた。これにより王龍の勢力は押されるばかりか、戦争は悪化する一方。そんな中、戦争エネルギーによる異常な次元の変化を、パキスは察知していた…

巡界編第2弾

AG・ゲートをくぐりぬけた先にゼフィス達を待ち受けていたのは、全てが覚醒する力を得た「覚醒世界」。その世界もまた支配された世界であった…
覚醒世界を支配するのは大天使エルドファイン。あらゆるものに覚醒の力を与える力を持っており、それを行使してこの世界を創造、支配したのである。そこにマグネイターとヴァンパイアが割り込んできて、さらに一部の地域を支配してしまったため、これがエルドファインの怒りを買ったのである。もともと話し合いだけでゼフィスは解決しようとしたが、そううまくはいかなかったのである。エルドファインは3体の覚醒者を下部として解き放ち、王龍たちと戦わせた。それと同時にマグネイターとヴァンパイアの力を我が物にして、さらなる高みへと上り詰め、究極次元神シュブ・ニグラスへと覚醒リンクを遂げる。
その前にはシェルニスとゾニアも倒れ、まさに絶体絶命の状況を迎えたが、仲間に手を出されたゼフィスが炎龍を支配する力を以て覚醒。見事シュブ・ニグラスを倒す。
だが、真の敵はシュブ・ニグラスではなかったのである…
次元の狭間より現れたフォーエバーと名乗る覚醒獣。彼はエルドファインに力を授かったのではく、別の力の干渉であるらしい。
不死身ともいえるその生命力は今の力では消せないと考え、ゼフィスはフォーエバーをマグナ・ゲートに封印。そのままGOD・ゲートを通じて次の世界へと進んだ。
のちにフォーエバーを完全に葬り去らなかったことを後悔するのをゼフィスはまだ知らない…

巡界編第3弾

GOD・ゲートを抜けた先には、真の王が鎮座する最悪の世界。まさに支配された世界とはここのことか、と思わせんばかりのおぞましい世界であった。
この世界の支配者は電虐の皇帝ヴァレンタイン。存在するだけで弱きものは息絶える恐ろしいエネルギーと、絶対の支配下にある優れた力を持つ5皇。これらを全て退けるのは厳しいと判断したゼフィスは、交渉に持ちかけた。が、彼らは温厚ではなかった。
すかさずゾニアとシェルニスは臨戦態勢に入るが、ヴァレンタインには到底かなわず、とうとう命を落としてしまった…
この時2人はゼフィスに自らの力を授け、それを受け取ったゼフィスは怒りのままに究極の進化を遂げた。
青き焔を纏い、5皇を一瞬で薙ぎ払い、たちふさがる3大権力者の一人ザナドゥーさえ虫けらのごとく焼き消した。
ヴァレンタインも瞬時に両断してしまい、この地点でゼフィスは何者も超えることができない究極の域に達していた。そしてこれより始まるのは、最強の者に訪れる、孤独であった…
一人全てを背負ってゼフィスは、CHAOS・ゲートを通じて次なる世界へと足を踏み入れた。




作者:天照