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*&color(orange){◆}目次
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※ ボティサイズについては 「[[ドルフィードリームについて>http://www34.atwiki.jp/dd2ch/pages/15.html#size_list]]」のページを参照
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*色移りってなんですか?
>ウィッグや衣装からDD本体に色が移ること。以下に対策
>&br()&bold(){ウィッグからの色移り(髪本体とウィッグネットから移る)}
>ウィッグキャップを被せる&br()ヘッドの蓋にラップを被せ閉じる。耳の後ろや生え際はマスキングテープなどで
>ウィッグネットに白い不織布で裏打ちをする
>対策ではないが、ウィッグ用スタイリング剤は多量に使用するとウィッグネットに染みて色移りしやすくなるので注意
>髪からの色移りに対策は難しい
>&br()&bold(){衣装からの色移り}
>衣装を洗濯・色止めする
>洗濯が難しい、色落ちさせたくない場合は、白い不織布やマスキングテープで裏打ちをする、ボディにラップを巻く
>Mr.スーパークリアーつや消しでコートする方法は実際に効果があるか定かでない
*素体(ヘッド・ボディ)に色移りしてしまったのですが
>素材に染み込みやすいので完全に落とすのは困難です。
>まずガムテープなど粘着テープで押し当て&はがす事を行い、メラミンスポンジで擦り、Mr.カラー薄め液で拭いてみます。
>それでも落ちなければ1000番のサンドペーパーか600番以上のスポンジやすりで表面を軽く削ってみて下さい。
>削った場合には2000番くらいのサンドペーパーで表面を整えることも必要です。
>どうしても無理だと思ったら潔く新しい替えパーツを買ってしまうのも手です。
*セミホワイト肌のモデルが発売されたのはいつからですか
>2012年12月1日(土)~2013年1月20日(日)受付の受注企画で販売された DD KOS-MOS Ver.4 からです。
*ホワイト肌のパーツ販売の終了はいつですか
>2019年11月30日(土)の店頭在庫をもって終了となります。
*ヘッドの蓋が開きません ( 改良された「やわフタ」以前の蓋 )
>同梱の取扱説明書に図入りで載っています。
>ヘッドの蓋が硬い場合には、コタツやドライヤーで40度ほどに暖めてから側頭部をはさむように押すと蓋が外れます。
>80度以上になると融けるのでストーブや熱湯で温めるのは止めたほうが無難です。
>※2011年4月30日開催の ドールズパーティ25 で販売された ネリス、エアリィ からは「やわフタ」が採用されてヘッドの蓋が外しやすくなりました。
*アイは何mmのものを買えば良いのか?
>ヘッドによってアイホールのサイズが違います。デフォルトで付属されていたアイが基本の推奨サイズなのでそれに合わせると無難です。
>装着した時の好みは人それぞれですが20mm~24mmが良いと思われます。
*アイが外れません
>グルー(熱可塑性樹脂)で固定されています。外し方は主に以下になります。
>ヘッドをドライヤーやお湯で50度位に暖め、目潰しの要領でアイを前面から押して外します。
>アクリルアイの時はMr.カラーの薄め液を、ガラスアイの時はMr.カラーの薄め液またはアセトンを、
>アイとグルーの境目にツツーッと入っていく感じに筆でちょん付けすると簡単に取れます。
>&bold(){アクリルアイのときはアセトンは使ってはいけません。アクリルアイが溶けます。}
*服を作りたいので詳しいサイズを教えてください
>DDは人間とはプロポーションが違いすぎるため、各所のサイズのみでは上手く服が作れません。
>例としてはブラジャーのカップサイズが大きすぎるので、立体裁断でシャツを作らないと、胸がパッツンパッツンで腹回りがぶかぶかになるとか、
>座ったときに違和感が少なくなるようにヒップが平らになっているので、ズボンには尻パットを入れたほうが映えるなどです。
>服を作る場合には素体に紙を当てて型紙を起こすのが無難です。
※ [[サイズ一覧はこちら>http://www34.atwiki.jp/dd2ch/pages/15.html#size_list]]
*ウィッグのサイズは?
>DDサイズは基本は8~9インチとされていますが、ウィッグはメーカー差や個体差があるため、個々のウィッグ毎に緩かったりきつかったりします。
>緩い場合はウィッグキャップや滑り止めシールを併用する事で調節できる場合があります。
*DDを分解したときには新しくゴムひもを購入する必要があるのか?(DD素体Ⅰ)
>分解する際に説明書のように切り落とすのではなくて、結び目を解けば再利用可能です。
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*&color(orange){◆}目次
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※ ボティサイズについては 「[[ドルフィードリームについて>http://www34.atwiki.jp/dd2ch/pages/15.html#size_list]]」のページを参照
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*色移りってなんですか?
>ウィッグや衣装からDD本体に色が移ること。以下に対策
>&br()&bold(){ウィッグからの色移り(髪本体とウィッグネットから移る)}
>ウィッグキャップを被せる&br()ヘッドの蓋にラップを被せ閉じる。耳の後ろや生え際はマスキングテープなどで
>ウィッグネットに白い不織布で裏打ちをする
>対策ではないが、ウィッグ用スタイリング剤は多量に使用するとウィッグネットに染みて色移りしやすくなるので注意
>髪からの色移りに対策は難しい
>&br()&bold(){衣装からの色移り}
>衣装を洗濯・色止めする
>洗濯が難しい、色落ちさせたくない場合は、白い不織布やマスキングテープで裏打ちをする、ボディにラップを巻く
>Mr.スーパークリアーつや消しでコートする方法は実際に効果があるか定かでない
*素体(ヘッド・ボディ)に色移りしてしまったのですが
>素材に染み込みやすいので完全に落とすのは困難です。
>まずガムテープなど粘着テープで押し当て&はがす事を行い、メラミンスポンジで擦り、Mr.カラー薄め液で拭いてみます。
>それでも落ちなければ1000番のサンドペーパーか600番以上のスポンジやすりで表面を軽く削ってみて下さい。
>削った場合には2000番くらいのサンドペーパーで表面を整えることも必要です。
>どうしても無理だと思ったら潔く新しい替えパーツを買ってしまうのも手です。
*セミホワイト肌のモデルが発売されたのはいつからですか
>2012年12月1日(土)~2013年1月20日(日)受付の受注企画で販売された DD KOS-MOS Ver.4 からです。
*ホワイト肌のパーツ販売終了はいつですか
>2019年11月30日(土)の店頭在庫をもって終了となります。
*ヘッドの蓋が開きません ( 改良された「やわフタ」以前の蓋 )
>同梱の取扱説明書に図入りで載っています。
>ヘッドの蓋が硬い場合には、コタツやドライヤーで40度ほどに暖めてから側頭部をはさむように押すと蓋が外れます。
>80度以上になると融けるのでストーブや熱湯で温めるのは止めたほうが無難です。
>※2011年4月30日開催の ドールズパーティ25 で販売された ネリス、エアリィ からは「やわフタ」が採用されてヘッドの蓋が外しやすくなりました。
*アイは何mmのものを買えば良いのか?
>ヘッドによってアイホールのサイズが違います。デフォルトで付属されていたアイが基本の推奨サイズなのでそれに合わせると無難です。
>装着した時の好みは人それぞれですが20mm~24mmが良いと思われます。
*アイが外れません
>グルー(熱可塑性樹脂)で固定されています。外し方は主に以下になります。
>ヘッドをドライヤーやお湯で50度位に暖め、目潰しの要領でアイを前面から押して外します。
>アクリルアイの時はMr.カラーの薄め液を、ガラスアイの時はMr.カラーの薄め液またはアセトンを、
>アイとグルーの境目にツツーッと入っていく感じに筆でちょん付けすると簡単に取れます。
>&bold(){アクリルアイのときはアセトンは使ってはいけません。アクリルアイが溶けます。}
*服を作りたいので詳しいサイズを教えてください
>DDは人間とはプロポーションが違いすぎるため、各所のサイズのみでは上手く服が作れません。
>例としてはブラジャーのカップサイズが大きすぎるので、立体裁断でシャツを作らないと、胸がパッツンパッツンで腹回りがぶかぶかになるとか、
>座ったときに違和感が少なくなるようにヒップが平らになっているので、ズボンには尻パットを入れたほうが映えるなどです。
>服を作る場合には素体に紙を当てて型紙を起こすのが無難です。
※ [[サイズ一覧はこちら>http://www34.atwiki.jp/dd2ch/pages/15.html#size_list]]
*ウィッグのサイズは?
>DDサイズは基本は8~9インチとされていますが、ウィッグはメーカー差や個体差があるため、個々のウィッグ毎に緩かったりきつかったりします。
>緩い場合はウィッグキャップや滑り止めシールを併用する事で調節できる場合があります。
*DDを分解したときには新しくゴムひもを購入する必要があるのか?(DD素体Ⅰ)
>分解する際に説明書のように切り落とすのではなくて、結び目を解けば再利用可能です。
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