天津風エツカ(あまつかぜ・～～)
年齢：17 学年/職業：高校2年 性別：女 レベル：- メイン：戦士 サブ：電脳 エクストラ：怪盗 追加サブ：- 種族：混血
参戦回数：-回 学園：ラムネシア魔法学園・ローズブレイド寮 素行：B 身長:162cm 体重：53kg PL名：薊野
「もぐもぐ……しろくろ君、よろしくね……」
外見
セーラー服に眼鏡っ子。
マフラーぐるぐる巻き。
金髪。
眼鏡とマフラーの下からでも窺い知れるほどの可愛らしさ。
でもいつもぼーっとしている。
人格
いつもぼーっとしている。
来歴
15年前、学園都市外のとある孤児院の前に放置されているのを発見される。
そのままその孤児院で育てられるが、孤児院が経営難に陥ったので中学卒業を機に補助金や奨学金の出る学園都市へと進学した。
パニッシュメントやアルバイトなどで働きながら孤児院に送金を行っている。
奨学金や補助金に色がつくから頑張って特待生。
電脳術に高い親和性を持ち、直感的に電子干渉・操作・投影・演算・情報魔術のすべてを行使できる天才。
筋力をサポートする電脳術を常に走らせているため、見た目よりも怪力。
自分で作成した電子妖精の「しろくろくん」がいつも周囲を漂っている（投影されている）。
|
+
|
マスコット |
しろくろくん
イメージアイコン：ファル（魔法少女育成計画）
「ぽーんぽーん。←これ元気の出る呪文 現在マスターは食事中なのでお静かに願いますぽん」
エツカ作成の電子妖精。
エツカの電脳術の行使やプログラム作成、あるいは電子改竄を助ける。
ぽんぽん言う。
|
仕事中は眼鏡を外して着替える。ちょっときりっとする。
夜空に赤く輝く剣を振るう「電脳怪盗えっちゃん」はちょっと有名とかなんとか。
孤児院の前に捨てられていた経緯は不明。
特殊な怪盗術に長けており、電脳術との親和も重ねて何らかのデザインチャイルドとして生まれたのではないかと孤児院の院長は考えているが詳細は不明。
|
+
|
電脳怪盗えっちゃん |
ラムネシア魔法学園にて今それなりに盛んな噂。
学園のどこかに存在するという『怪盗ご意見箱』、あるいはウェブページに怪盗への依頼と成功報酬を書いた手紙を投書すると、怪盗が依頼を遂行してくれるらしい。
その正体は不明。
早蕨・花
イメージアイコン：花酒・蕨（武装少女マキャベリズム）
所属：ラムネシア学園高等部3年・カトレアルート寮
『電脳怪盗えっちゃん』の窓口兼マネージメント役。
特権階級。
エツカの才能を見出し、「ちょっとした事件」の後に彼女と共に怪盗稼業に身を投じている。
|
「ターゲット発見。いくよ」
PickUp
キャラクター情報
証明のための証明。現代の大偉業(マグヌム・オプス)の第一歩。
そんなことよりごはんが食べたい。あんぱん。
最終更新：2017年05月18日 00:09
