リサ・ヘブンズコール=アシュフォード

リサ・ヘブンズコール=アシュフォード(天音理沙)

年齢:15 学年:高1 性別:女 レベル:- メイン:魔道 サブ:魔法芸術 エクストラ:伝承術士(ドルイド) 追加サブ:- 種族:魔族
参戦回数:-回 学園:WIMA 素行:B 身長:156cm 体重:聞いてどうするの? PL名:FEマン
イメージアイコン:見崎 鳴(Another) イメージCV:早見沙織

「………」


外見
黒い髪を短く纏めた小柄な少女
赤い瞳と、常に外さない眼帯が印象的


人格
怜悧、あるいは冷淡
素行や態度は真面目だが、口数は少なく、喋ったとしても辛辣な事が多い
人と距離を取り、あまり関わろうとせず、一人でいることが多い
依頼や仕事は真面目に進めるが、協調性は基本的に無い

他人と視線を合わせることを極度に嫌い、
話をしている時でも相手の顔はあまり見ない


来歴

魔族帰還当時に館浜市へと入り、その地に根付いたアシュフォード家の出身
魔族街の中でも、貴族街に古くからある豪邸に住んでいる

WIMAの設立時に出資も行ったアシュフォード家の跡継ぎであり
幼いころから英才教育を施されてきた

彼女もまた、家の伝統と高度な教育を求めてWIMAに入学し
その家名と名に恥じない腕を見込まれ、WIMA側からパニッシュメントへと推薦され、現在に至る

+ アシュフォード家
新舘市に魔族帰還当時から根付き、連綿と続く魔族の家
類まれな資産と古い歴史を持つ家系であり、学園都市やWIMAの創設にも資金面で援助を行った
特に術者の眼を媒介にした魔術、即ち「魔眼」に長けた家である
また、WIMAの創設に関わった面からも分かるように、智の探求と収集に非常に貪欲な家でもあり
帰還後に地球に伝わる所謂伝承術も含めて、様々な魔法の知識と技術を集めている家でもある
その性質上、収集の手段として有効活用できるものは存分に活用する傾向があり
都市に根付く影響力は存分に活用、または悪用する家でもある

同じ学園都市の創立に関わったライラック家とは、一定の親交があるものの
互いの方針で反りが合わない点が多く、表面上の親交にとどまっている
次期当主の二人に関しても、この点は共通している


+ 参加セッション

+ 友人関係

PickUp


セットアップで歌唱呪文して空想描画して魔眼するか
セットアップで魔眼して魔眼して魔眼するだけ



「私は、何も掴んではいけないから」


キャラクター情報

+ キャラクターメモ

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最終更新:2017年06月05日 00:02