ジョゼフ・ウェイライン

ジョゼフ・ウェイライン(-/Joseph・Wayline)

種族:人間 性別:男 年齢:42 身長:198cm 体重:89kg
所属:精華門 経歴:軍人
メイン:聖職者 サブ:魔法博士 エクストラ:死霊術師 追加サブ:戦士 
PL名:スネコ イメージアイコン:ネイキッド・スネーク(MGS3)
参戦回数:0回 タグ:開拓者*2  

「俺か?ジョゼフ・ウェイラインだ。今は坊さんの真似事をしている。よろしくな」


容姿
主に密林迷彩の軍服に身を包んだ眼帯の偉丈夫。
アメリカ人らしい体格と鍛えた肉体を茶目っ気で包んだような陽気な傷痍軍人。
行動中は短く切りそろえた髪をバンダナで無造作に括っていることが多い。
眼帯に覆われていない左目も義眼らしい。

人格
一人称は俺。
陽気でお茶目な行動をよく見せる。血筋にイタリア人がいるからなどの吹聴するが、実際はドイツ系。
野戦での即席料理に並ならぬ興味を見せており、蛇がいれば焼いて食べ、兎が入れば焼いて食べる。
仲間を労い、戦友を慈しむ戦士としての礼節を重んじる事で天国ではなくヴァルハラを望む。
ポケットに常備しているタバコは戦友が吸っていた銘柄であり、本人に好みはない。
狭くて暗い所に詰まるのが趣味であり、ダンボールを常備している。


来歴
一つの戦争があり、数限りない戦闘が行われ、数えてはならない戦友が散った。
死期を悟り”幸運を”と親指を立てて強がる仲間を、俺たちは見送ることしかできなかった。
生き残った者は自責の念に駆られてその後の生を過ごしていく。
そんな事をして友が喜ぶはずはないとわかっていたとしても………。
身に染み付いた戦闘者としての技能は、ビデオゲームのようにリセットできやしない。

+ 『我々は――』

『我々』(-/we)

イメージアイコン:佐藤(亜人) 

『ふむ、ではこう答えるべきかな?』

『 我々は、大勢であるが故に』

 我々は一つであらねばならない。
 統一された一つの生命として其処に在り、総体として振る舞う。
 理想的な軍事集団として、俺達は『我々』である必要があった。
 『我々』が欠けることがあろうと、『我々』は補充される。
 そこに俺達は、一人の指揮官を創造した。
 『我々』によって伝達され、『我々』によって駆動する。
 『我々』は大勢であり―――
                 ―――残っているのは俺だけだ。

作戦レポート
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最終更新:2016年11月28日 14:13