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『』

『』(なまえをにゅうりょくしてください)
性別:(男/女/両性具有? どれでも読者の思うまま) 年齢:(子供/成年/老人? 読者の想像にお任せしよう)

(昔々/あるいは現代/若しかすれば未来)。

あるところに一人の人間がいました。※1

(彼/彼女/どちらでもない)はある日、一冊の本を手に入れました。

その本こそが、『誰もの為の物語』。すべてのはじまりです。


この世界のどんな魂とも共振し、何もかもを吸収し、どこまでも成長する。
物語の窮極の果て。極端過ぎる『誰ものための物語』。
その物語の、【完全無欠の主人公】。
五感と拡張された認識を以てこの世界の全てと共振し、この世の読者の全ての想念の器となるべきもの。
(彼/彼女/それ以外)は善である。悪である。
敵を打ち倒すこともある。和解することもある。
血に飢えた読者が読めば殺戮者だ、平和主義者が読めば不殺者だ。

この世の全ての物語と共振する、【完全無欠の主人公】。

それはつまり、
空に浮かぶ島を救済する『帰還者』であり、
冒険心を滾らせる『開拓者』であり、
何もかもを物語の下に明かす『碩学者』であり、
財宝という最も成功に近いイメージを得る『簒奪者』である。

完全無欠の主人公たるべき器に課せられた使命(のろい)はただひとつ。
  • 【主人公】に必要でないものは、全てを封じ込める。

主人公にパーソナリティはない。それは読者がつけるものだ。
主人公は喋ることはない。それは読者が想像することだ。
主人公には肯定と疑問以外の意思表示が与えられることはない。否定は共振を阻害する。

一人の主人公は旅をした。いつか主人公から解放される日が、物語の終わりを求めて。

旅を続けて、(随分長い/まだ短い)。『誰もの為の物語』は、未だ続きを求める。


つまりはただ一冊の本の呪いを受けた、ただ一人の人間だ。

※1 人間でなければならない。「英雄の素質」を持つのは人間だけだ。

+挟み込まれた新聞記事

白昼の殺人事件 凄惨な犯行は違法使いの仕業か?


 **日、E市において職業作家である徒野氏(67)が、自宅で全身を刃物のようなもので切り刻まれ死亡しているところを発見された。
 生前魔法使いであった徒野氏が明らかな他殺死体として見つかったことから、警察及び魔法使い連盟事件調査室はこれを違法使いによる殺人事件と断定。捜査を開始した。
 徒野氏の死因は全身を切り刻まれたことによる出血性ショック死と判明しているが、それだけの傷を負わせた凶器は持ち去られており、また犯人に繋がる証拠や目撃証言も発見されていない。

 金品が盗まれた形跡および室内に荒らされた形跡はなかったが、頻繁に徒野氏の自宅へ通っていた孫娘である徒野読見子(20)さんは『本が一冊無くなっている』と主張しており、徒野氏が所持していた何らかの魔導書を狙って踏み込んだ違法使い強盗による犯行ではないかとの見方を捜査関係者は示している。
 また、事件発覚の数日後、同じく徒野氏の自宅に頻繁に出入りしていた弟子が行方不明となっており、事件に関係があるものと見て捜査関係者は行方を追っている。


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