アスタ

アスタ(A Star)/瀬多 昴一

年齢:18(自称) 現状:魔法使い 性別:男 レベル:7 
メイン:魔道士 サブ:魔道博士 エクストラ:空想術士 追加サブ:異能者 種族:鬼人

タグ:拓2学1 身長:177cm 体重:77kg PL名:乙
アイコン:殺生丸 ボイス:鈴木千尋
イメージソング:ルミナリー(nano.RIPE)/Your Affection (Persona4)
性能:https://docs.google.com/spreadsheets/d/1r4_2-uWWawcbJkC026_44boiUWiSDTEWzNAZDdxwQY0/pubhtml

「右ストレートで吹っ飛ばす!」


「恵まれて居ようと」
「劣っていようと」
「俺は俺で」
「俺は自由だ」
「だから悩むし怖いし面倒だけど」
「それでも選び続ける」

「まずはあのクソッタレな親父に一発ぶち込めるくらいに!」

+ 外見
空想術で想像した「きっとそうだった」という願望を顕現させる銀髪の男。白髪って言うと怒る。
ひょろいだとか頼りないと言われるが本人の体格自体は相応にある。

+ 元カノとアスタの好意
絹城栄
アスタが中学三年生の時の彼女。告白されて受け、そのままデートなり何なり。
ただ、彼女との生活よりも当時のアスタは問題児の処理を優先していたし、彼女もまた
アスタの無関心に耐えられなくなって自然消滅した。同級生たちには結構知られていたが
なぜかソフィアは知らなかった。多分そういう概念が存在すると思っていなかったんだろう。

常盤ソフィア
昔は好きだった。まあ昔のことだ。

漆戸永歌
散々荒らした挙句に「何かビビっとこない」との言葉を残される。悪魔か何か?


+ 人格
童貞メンタルは多少改善されたが依然童貞。
チキン、臆病というよりは自己中心的な性格で面倒事を嫌う。
考えるよりとりあえずグーパンチが彼のモットー

+ 来歴
求めるモノは自信と名誉。
魔道士としての戦闘力を持つが、彼は本来の意味の魔法使いに近い。
魔法の杖を作り、人に魔法をかけ、そして喜びを生み出したいのだ。
……という言い訳は捨てて、才能を活かして強くなりたいと思い始めた。
ただ、彼の夢自体は「平和に殴り合いして魔道具生活」のままである。

+ 参加セッション
10あるけどセッションログを見てくれよな!

+ 遭遇人物
メイヴィスさん:目を離すと何をするか分からない人。二の腕
梵さん:良心のある人。生足。
常盤さん:黙っていることが出来る人。うなじ。



PickUp


彼にとっての空想術は優れた血統、そしてそれを活かすだけの教え/導きがあってこそである。
それは大きな力だが、彼自身が得た力ではない。才能を活かすだけの内面が備わっていないのだ。
広がる可能性に目を閉ざし、座り込み、しかし誰も非難しない。
彼は逃げた。逃げた先に戦いがあると知っていても。戦うことは楽なのだと知っているから。見てきたから。
だって殴れば解決するしな!

+ キャラクター情報

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2017年04月20日 21:09