リイヤ・天河=プラネテス

リイヤ・天河・プラネテス(Riya・Amakawa・Planetes)

年齢:12 性別:男性 レベル:3 メイン:魔道士 サブ:魔道博士 エクストラ:悪魔使い 追加サブ:未定 種族:魔族
紋章:知識 経験:研究者/19 小学生/1 身長:135cm 体重:36kg PL名:灰人 参戦回数:-
イメージアイコン:レオン・D・S・ゲーステ IBGM:Dive in the sky

「やれないことは無いと思うよ?ちゃんと自分で考えてればだけどさ」


外見

浅葱色をした普通めの長さの髪。すこしくせっ毛がある。
瞳の色は透き通るような翠玉の色をし、顔立ちも整っている
服装は少年らしく短パンとパーカー。その上に少し大きめの白衣を丈を余らせて着ている
本人曰くサイズがなくて一番小さいのがこれだから仕方ないとの事だが実は大人用の最小サイズ。
また、頭には猫の耳がついている。感覚はあり動くが、聴覚は人よりちょっといいくらいらしい。
なぜ猫の耳が生えているのか?と問われれば「隔世遺伝だと思うよ。どうでもいいけどね」と返す程で
本人は特に気にしてはいない。猫を一匹連れ添っている。


人格

背伸びした、大人びているという印象は少なく落ち着いた子供というイメージが強い
性格は冷静で理知的だが、時折子供らしい感情的な一面を見せる。(主に甘える方向で)
ただ、若干人見知りが激しいため 特に親しいという人間でも無ければ警戒し、あまり能動的な
行動をせず無関心になりがち。

来歴

自他共に認められる天才少年。博士課程を飛び級で修了し、学術誌に論文が掲載され、
発明品の一部で特許を取得しそのロイヤリティーを受け取れる程。
両親は健在だが研究・開発に没頭せざるを得ないために親元を離れ
両親の旧友である古鐘の家に預けられていた。古鐘家が水の都に移る際にそれに追随。
移り先で小学校に入れられるのを全力で回避するため研究実績片手に月下島に
全力で売り込み、客員研究員の資格を得ることに成功する。
また、それとは別に金谷区にあるビルの一角を自身の研究室として借りている。
(主に研究・資料保管用のオフィスであり自身の家は古鐘と同じ。)
工学・天文学を得意とするが研究対象は多岐にわたる。

戦闘スタイル

典型的な魔道士スタイルの予定。使用属性は水・地・風・闇 後はまぁこう
なんか適当にビルドってく。

+ 能力評価
隊列 火力 命中 耐久 回避 支援 妨害 行動 便益 燃費 罠探 罠解 探索 情報 識別 鑑定
C C E E E E D D C D D × ×

+ ひみつ
+ ひみつその1
 隔世遺伝と彼は言うが両親の系譜に猫を形取った者は存在しない。

+ ひみつその2
 髪の色は父親譲りであるが、両親共に瞳の色は紅いし、血族に緑の瞳を持った者はいない。

+ ひみつその3
 悪魔と契約をかわしておりその悪魔とは(ページは此処で途切れている)

+ らくがき
 ?「余計なことを書かない。検閲するこちらの身にもなって欲しいわ」
  「隠すような事かなあこれってさ どうせだしこう皆が驚くような」カキカキ
 ?「さらっと禁書の内容を書き込むな、引っ掻くわよ」
  「ちぇー」


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最終更新:2016年05月01日 16:50