紫城桜

紫城 桜(しじょう さくら/Shijyou Sakura)

年齢:25 性別:女性 レベル:3 メイン:戦士 サブ:魔法芸術家 エクストラ:契約者 追加サブ: 種族:混血
イメージアイコン:ソシエ(グランブルーファンタジー) 
参戦回数:-回 紋章:希望 経験:舞踊家兼家事手伝い 身長:157cm 体重:ないしょ PL名:FEマン

「あー昼間から飲むお酒はサイッコーやな~」



外見


白く美しい長い髪に、独特なデザインの着物のような服を纏い
扇を常に持ち歩いている、見た目は神秘的な雰囲気を漂わせる絶世の美女
最も目を引くのは混血にもかかわらず生えている尻尾と耳だが、これは生まれつきではなく後天的な物である


人格


黙っていれば美人、動くといい加減で適当なダメ人間
前述の外見を全てぶち壊しにするお気楽脳天家、よく言えば明るくて前向き
昼間からお酒を飲みながら自分で飼っているランタリオンに乗りつつ、運河を流れている姿がよく見かけられる
本人曰く「やる時はちゃんとやるからだいじょぶだいじょぶ」との事らしいが

喋りは関西弁に近い訛りで喋るが、嫁いできた亡き母の影響と本人は語っている


来歴


天之川諸島に古くから存在する舞踊と魔法の家、紫城家の跡取りであり、次期家元
双子島で生まれ育ち、家を継ぐべく魔法と舞踊に研鑽を励んだ…はいいのだが
性格の方がご覧のありさまであり、家中では跡取りとしての自覚を持ってほしいと促されている模様
腕は問題ないため、実地訓練と社会で揉ませていい加減少しはマシになってこい
という期待とかなんとか諸々でヴェスペリアに創設初期に放り込まれた初期メンバーの一人の模様

本人はヴェスペリアの仕事については、珍しく真面目に取り組んでいる。

また、三柱信仰が盛んなこの島に置いて、特に海神鬼スミノエを熱心に信仰しており
スミノエの契約者であると同時、立地的にも危険が多いはずの天蝎神社に毎週参拝しているほど
彼女は「昔スミノエ様に助けられたから当然や」と語っているが…?

+ 紫城家について
 江戸時代以前より続く、天之川諸島に古くから続く家系
 舞によって周囲を鼓舞したり、その動きを武に転ずる事を重んじる舞踊を伝えている
 元は人間だったが、魔族帰還後、とある動物の感覚や勘を参考にした魔法を伝える魔族の家系と結びつき
 その家の魔法を応用し、後天的に獣を模した感覚器官を備える事で、より流麗かつ繊細な舞を実現するのを目指している
 桜は10歳の頃に家の魔法を継ぐために耳や尻尾を備えた

+ プーちゃん
 彼女が自宅で飼っているランタリオン
 飼い主には似ても似つかぬ真面目で一生懸命な子
 桜も彼女の事はとてもよく可愛がっている




+ 参加セッション


+ 交友一覧



PickUp

「さあ、千年を超える紫城の舞、とくと堪能しいや!」


 彼女の魔法は舞を通じて発揮される。
 人には聞こえぬ音、人には感じ取れぬ自然の鼓動
 それらを後天的に植えつけた感覚器官、すなわち耳と尻尾で感じ取り
 仲間の援護や攻撃に舞を通じて転化していく。
 千年の時を超え伝わる神秘と伝統が彼女の武器なのである。


+ 契約対象

海神鬼スミノエ

イメージアイコン:ルギア(ポケットモンスター)

 言わずとしれた天之川諸島を護る三柱の一角
 桜の魔法はスミノエの伝承に従い、風雨を媒介に形成されることが多い


+ データ的には
 戦いの詩と集団統率で同列と自身の火力をバフしつつ
 エクカリを精製して極み採魂疾風伝説で殴りかかる前線型アタッカー
 敏捷感知がもっと欲しい
 ミドル能力はほぼ無い


キャラクター情報

+ キャラクターメモ

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最終更新:2016年05月08日 14:13