朱美(あけみ らくしす/Akemi Rakusisu)
年齢：28 性別：女
レベル：10 メイン：戦士 サブ：錬金術師 エクストラ：侍 追加サブ：異能者、学徒 種族：人間
参戦回数：14 アライメント：中庸 表の顔：無職 二つ名：『紅桜（べにざくら）』 身長:152 体重：41
イメージアイコン:全体立ち絵（信長は俺の嫁～姫武将1000人斬り～ 「柳生十兵衛」（DMMR-18なので注意））、アイコン（二階堂嵐） イメージCV：未定 PL名：ニャルラトホテプ
キャラシ：
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「今のあたしはただの朱美だから」
外見
このご時世に着流し帯刀、ポニーテールに簪さした隻眼を眼帯で隠した傾奇者。
着ている着物はちょくちょく変わるが全て紅及び桜色を基調としている。ただの好み。
顔立ちは美形だが隻眼。それも事故でなくしたため眼帯をつけずに生のまま晒すと
少し周囲には引かれてしまうタイプの隻眼。とはいえ当人的には眼帯って格好いいから
いいや程度でほとんど気にしてないらしい。
人格
一人称はあたし。性格は基本豪放磊落だが本来武術の家元で育っている為根は真面目である。
むしろ本来の性質にその反動が加わった結果が現在の彼女なのかもしれない。
よく言えば器が広いし、悪く言えば大雑把。口調もがさつ、男口調とまではいかないが大抵適当で乱雑。
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とは言うものの…… |
基本男勝り（なはず）の彼女ではあるが、色恋沙汰にはかなり疎く、自己評価も低め。その手のことで攻められると普段の態度をあっさり崩したりする乙女な一面がある。それもこれも悪徳に来る前の平時でさえ、鍛錬で忙しくてその手のことを知識でしか知らないのが悪かったりする。また、事故で片目を喪い全てを投げ出して逃げ出した後は、そんな自分が……という意識があり、それが自己評価の低さに繋がっている。故に自分の判断基準で動くが、他人の行動には余り口を出さない。出す資格がないから
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来歴
実は実家はきちんとした剣術の流派の家元だったり、大学までちゃんと卒業してたり
運転免許持ってたりするけれど、路上生活者。服装も性格も割と豪快な為噂になることもあるかもしれない。
でもちゃんとした地域に行く時には刀を木刀に偽装するくらいの良識は一応ある。
彼女の家は丹赤流という剣術の家元で、大学まで修めた後は家元を継ぐはずだった。
しかし大学卒業間近に事故により片目を喪い、家元を継ぐ資格も失う。
更に一人っ子だったうえに父は行方不明、母ももう子を産める年齢ではなかったため後継がおらず実家の環境は最悪に。
一応大学は卒業したものの、重圧に耐え切れず逃げ出して来た結果が今の路上生活。
適当に仕事をこなして日銭を稼ぎながら生きている。
日頃の行い
ViViでデューと同棲中。でもやっぱり猫と戯れるのはやめない。
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昔 |
基本はニート。色んな仕事（主に力仕事とか荒事調停）をして日銭を稼いだり、モノクロの任務をこなしたり、ちょっとお金に余裕があったら飲んだりしてる。
常にオフのようなものだが、時間があるときはノミコンにいって本を漁ったり、猫好きな為に詳しくなった悪徳の街の猫のたまり場で戯れている（本人は自分だけしか知らないと思っているが、案外その手の筋では有名だったりする場所もあったりする。不思議と誰かと遭遇したことはな……かった（過去形））
そこから一度工業区にお引越ししたりもした。
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最近滑川霧人に剣術を指南してくれと頼まれ、渋々引き受ける。引き受けたからにはきっちりとと基礎からみっちり教えている
ある日の出来事
与太話
その他
PickUp
「……だって朱美・ラクシスって言うとデューが怒るんだもん」
キャラクター情報
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そういえば |
デューと結婚して名前が朱美・ラクシスになった。でもデューが怒るからあたしはただの朱美。
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最終更新：2016年04月08日 22:32
