名前(ナハシュ＝シャホル/Nahash＝Shahol/נחש שחור）
年齢：21 職業：武器ブローカー 性別：女 レベル：6 メイン：聖職者 サブ：魔道博士 エクストラ：魔弾使い 追加サブ：狩人 種族：人間
参戦回数：-回 アライメント：偽中庸 表の顔：武器ブローカー 身長:171cm 体重：殺す PL名：ＦＥマン
イメージアイコン：アルファルド（ＣＡＮＡＮＮ） 二つ名：トゥーハンド＜二丁拳銃＞
「意味など無いよ、そして、価値も無い」
外見
褐色の肌に黒い髪と黒い瞳、そして左腕に蛇の刺青がしてある女。
遠目には男と間違われることも多い顔つきの美形。
長身で鋭い目と鍛えられた肉体は、歴戦の戦士であることを感じさせるだろう。
なお、寒い地域なのに寒そうな格好なのは本人の趣味らしい。
人格
乾いた笑みと何事にもドライな態度をしている。
自身の利益の為ならば、他者を何の感慨も無く突き落すが、
同時に見ず知らずの他人や、顔も名前も知らない相手に無償の援助や救済も行う。
矛盾した二つの行動について尋ねても、笑って決して答えないため、真意は不明。
愛称は ”ナーシア” 名前が呼びにくいので基本は大抵こちらで通す。
また、「他人を決して名前で呼ばずに、勝手につけた渾名で呼ぶ」為、同卓する際は注意。
来歴
ヘブライ語が母国語で、その地域の出身であろうという事。
町に来る前から武器ブローカーを営んでいた事。
モノクロについては、悪徳の街に安全に入り込むために認識災害を退ける手段として
自分から接触を図ったところ、彼女を待っていたモノクロから逆にスカウトされたとの事。
蕎麦アレルギーがあり、将棋が趣味、弱いが。
戦闘ではS&WM500とグロック17をフルオートに改造したものを使う。
それ以外の詳細は現時点では不明。
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人の過去を探るのはよくない事だな |
①この街とこの街の人々の有り方に興味を抱いているらしい。
②悪神は別段どうでもいいので、雇われているモノクロの目的だから倒しておくか、ぐらいの思考。
③大切な友と父のような師がいた。もう二度と会えない。―――彼女自身が原因で
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幼いころに戦争で全てを喪った戦災孤児。
その後、極貧の所である違法遣いに拾われ、”コマ”としての洗脳染みた教育を受ける。
が、幸か不幸か、才能があった彼女はそれに耐え、違法遣いに見込まれ、より実践的な訓練を叩き込まれる。
戦火と戦場を渡り歩く日々を送るようになった彼女は、ある時、日本から来た少女と出会う。
”ピンと来た”の一言だけで付き纏い、友達になろうと押しかけてきた少女を邪険に扱いつつ
いつしか、気を許して、ある種の腐れ縁の友人となっていたある日
戦闘に巻き込まれ、フレンドリーファイア、所謂誤射で彼女を喪ってしまう。
それから暫くした日、今度は師とある依頼で利害が対立し、殺し合いの末、殺害。
その後数年間は消息を絶っていたが、再び表に戻ってきた彼女は、現在のブローカーとしての地位を確立していた。
―――生きる為、そして、二人の事を忘れない為に、黒蛇は今日も地を這っている
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戦闘スタイル
前衛二丁拳銃でホークアイで殴りかかりつつ、攻撃は回避していくスタイル。
聖職としてもまあヒールとプロテクと聖典守で仕事は問題なく出来る。
グロリアもあるがどちらかというと自分の回避用なので支援としては期待するな。
ミドルはあんまり仕事は無い。
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渾名リスト |
- 老兵：老兵は死なず、ただ消え去るのみだというらしい、よく似合うよ
- 虎：時に人よりも誇り高く信頼できる生き物を獣という
- ハスキー：大型犬という表現がこれほど似合う男も珍しいな
- 菓子屋：菓子を放つ魔法というのは、こう…空想術とは何でもアリだな
- 聖騎士：良い人に拾われた先輩のような奴。…まあ、ゆっくり悩んで嘆くさ、時間はあるんだ
- 眼帯：よくアレでこの街で生きていられるなあ。運がいいんだが悪いんだか
- 枯山水：おっさんに成りきれていないおっさんと言ったところか。苦労しそうだが、頑張れよ
- 姫さん：選択とは悩むことだ。それを恐れているのは、ふむ…
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友人関係 |
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？？？？？:裏友情 |
私を友などと呼んだのは後にも先にもアイツだけだ
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？？？？？:裏尊敬 |
どうしようもないクズだ、同時に恩人だ
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PickUp
キャラクター情報
最終更新：2016年02月22日 17:54
