年齢:447 学年:高校1年生 性別:女 来歴:編入 身長:160cm PL名:レン
イメージCV:竹内順子 (NARUTO うずまきナルト)
「大丈夫。できるよね、私達なら!!」
彼女は彼と結婚し、幸せな日々を過ごす。
時々名字を求められたときは偽りの魔族名。シェイド・キゼ=レイドと答える。
夫婦別姓なのは、語感が悪くてなんか「ん?」って思ったらしい。
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できるよねって言ってたらデキた |
矢神零(やがみれい)
性別:男 身長:高くなる
「父さん!母さん!俺も進◯ゼミ初めていいかな!?勉強すればスポーツ万能彼女もゲットだよ!」
白夜はふざけて彼のことを「シャル」と呼ぶ。好きな飲み物はカフェオレ。好きな食べ物はカフェオレ弁当。家族から心配されている。
時々その姿が かつて英雄に憧れ、道を踏み誤った人にダブって見えることもあるようだ。
馬鹿で愚直で、後先考えない。友達は上原のどこかの学園にいる四神をモチーフにした幻獣達である。人間の友達を作れと家族から心配されている。
必殺技は空想術で銃を作り出し放つブラスターダブルドリルアタック。母譲りの壊滅的な横文字のネーミングセンスを見せる。ドリル要素がないと母から心配されている。
個人的に本大好きっ子が理想の女子とか言ったら母の目つきが変わり、自分の命を心配している。
「やかましい!俺はなるんだよ。学級委員長に!皆引っ張ってやるからまあ見てな!!」
矢神信也(やがみしんや)
性別:男 身長:常に平均
「兄さんがこれでごめんね……」
白夜はふざけて彼のことを「シン」と呼ぶ。圧倒的な常識力を誇る。本当に人より突出した才能がなく、あるとすれば普通すぎること。
地属性の魔法を得意としている。頭をぺこぺこと下げる回数は息子たちの中で一番多い。好きな食べ物はトッポ。
好きな動物はタスクマニアデビル。
「病院行った方がいいよ。兄さん!頭の!」
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それぞれのアフター |
鏡夜
「俺は自分の山へと帰る。やはり俺の縄張りはそこだけだ」
ゲートによって、比叡山へと再び足を運ぶ。
現在は異形化によって、通常の山犬の姿になれ、新たな群れの達と共に平和に暮らしている。
……俺はリーダーだ。利用だけすることはリーダーとは言わねえ。もう2度と、失敗はしねえよ。
シュルク・キゼ=レイド
「……やめろ。これ以上ボケるな。CH◯BANという奴か?違う!今はキャンぺだ!!」
台詞から分かるように、TRPGを始めた。
その知略から生み出されるシナリオと、進行能力はそれなりに評判が良い。
エネミーはギリギリ感のものばかり出す。後に教師となった。
豊崎春馬
「ははは、平和だのう……」
かつて力に取り憑かれた祖父と巻き込まれた父を思い出す。
……彼の姿はほぼ見ることはない。
レイド・レウス=スタック
「……大丈夫。あの世でもうまくやるって」
この世には本体はいないが、白竜の一部として生きていることには生きている。
自分の創りだした村を今までも末永く見守っている。
シアン・キゼ=レイド
「……」
シュルクの子の名。
村を想い、村を正しき未来へと導いたらしい。
種族は妖精なようだ。
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設定等 |
「私は、そうしたいからそうするの。OK?」
黒いミニスカートと白い長袖のパーカーを着用し、蒼い瞳と白い短髪とアホ毛が特徴の山犬。
最近ブライセットを引っ張り出してきた。
その性格は一見クールと見せかけて、どこか抜けている。そして、人のせいにしたがる。
簡潔に言うと、頭の良い馬鹿。混乱すると、冷や汗を掻く。慌てる。叫ぶ。
不死の烙印持ちで元魔獣だが、今は『そういう物』として自身の武器として使えると思ってる。
今は使命とかないが、皆に笑顔をあげれたらいいなっては思ってる。
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戦争終結に向けて |
織田信長へ。
貴方の行った比叡山を焼き討ちで多くのものを失いました。私は許しません。
私達が当たり前のように住んでいる比叡山。共に話す仲間。友達……。そして大切な人。
たった一つの炎で、全て失いました。
たった一つの炎で、私は心なき者に烙印を付与させられました。
たった一つの炎で、魔獣になりました。
たった一つの炎で、全て失いました。
けれど、そのたった一つの炎から色んな人達に出会うことができました。
私の尊敬する人、大切な人……。そして、今は心の底から守りたい場所があります。
こんなに人間を愛することができたのは、貴方のたった一つの炎のおかげではありませんか。
たった一つの種火から、私の物語は大きく、大きくなりました。
……貴方も、結局炎によって命を失ったそうですね。
もしや貴方も本当に見たかったのは皆が幸せに暮らす平和な世の中ではないでしょうか?
……決めました。私も皆が幸せに暮らす世を見てみたい。
同じ、この世界に生きた人として言います。
私は、この世界を守る。貴方の見たかった世界を私達で作り上げる。皆で、手を取り世界を
まあ当然ながら、皆それぞれの思いがあるので貴方の目指した『理想郷』にはなりませんが勘弁してください。
……もしも、来世があるのなら、私は織田と共に過ごしてもいいかもしれません。一興って奴ですね。
白夜より
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善行 |
――学園戦争から10年前。上原でひたすら麻雀をしていた『ソレ』は、自販機に寄って飲み物を購入しようとした。
「今日は全勝したからいっぱい飲むぞー!!……金たんまりあるぞーひゃっほー!この金でコスプレ買いまくってやるぜ……!!」
小学生になったばかりの子だろうか、そんな子供が自販機を下から覗きこみ、小銭を探してる。
「……おいどうしたいたいけな少年!小銭でも落としたか」
その少年は黒いコートを羽織る彼に気付き、彼の方を向いた。
「うち、貧しくて……お金ないんだ。だからこうやって……」
「身体がやつれて、大きな病気抱えてるけど、お金なくて入院できない。入院費でも探してるってことか?」
「えっ……あ、うん。心臓病。何で分かったの?」
「それはな。お兄さんが天才だからだよ少年。……っていうか、心臓病かあ、そいつは大変だな」
「……ん」
「少年。名前は?」
「…沖矢信秀」
「よーしノッブ!俺、ちょっと今日いいことあってお金いっぱいあんだ。これ全部やっから、入院してこい!」
「……へ?でも、お兄ちゃんいつも自販機で小銭稼ぐ人で……」
「ばれてる!?でもいいんだよ。お兄ちゃんは今日みたいになんとかなっから。それより、入院して、ばっちし健康になってこい」
「……いいの?」
「ああ構わねーさ。必要な人が使えばいいんだから。……夜は、照らすんだから。頑張ってる奴をな!さあ、いってこいよ。ノッブ!」
「……うん?うん!またね!優しいお兄ちゃん!!」
この後滅茶苦茶金欠になって死にそうになった
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友人関係 |
迅君
頼れるリーダー的ポジション。いつも元気だね。関心。
伊織
昔映画館でやってたイビラ面白かったなあ……。
時雨君
遊ぶと楽しい。話すと楽しい。なにこれすごい。
でも何か奇妙。
メルディエ
どうしよう。可愛い。つらい。持ち帰りた……。
ち、違うね。とても良い子だよ。
イリス
あの猫絶対エクスカリバーって感じするよ。かわいい。イリスも可愛い。
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料理in魔道 |
料理のレシピが載っている魔法使いのインタビュー本。著者紅葉裕也
コンセプトは『この料理で、魔法使いを幸せにしつつインタビューを聞こう!』
インタビュー部分がとてもためになるので、ベストセラーである。料理パートの評価は微妙。
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常世君
なんだかんだで君のこと親しくなってきたと思う。君と友達になりたいな。
桜
ドーナツ美味しいよね……。
吹奏楽部同士だけど、会うのは依頼だけか。
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PickUp
白夜を卓で使用する上で以下の縛りプレイを設ける
1.家が何らかの理由で破壊された場合、追加で+20万払わなければならない。
2.ブライハウスの改造費用は10万。そのうち風雲ブライ城ができる。やっぱりできないかもしれない。
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クラス習得理由 |
聖職者
学園戦争を知り、身に着けることを決意した力。そのため技術は大したことはない。
回復魔法が不得意で、防御魔法も苦手。そこで巻物を使った防御術を使用する。
免罪符は白夜産のお菓子作りや編み物。お守りを作ることも
魔道博士
キゼの能力をパク……参考にし、習得。
何か砲撃術式の仕様が違う!と悶えている。射程:範囲にする砲撃術式とは一体何なのだろうか?
工房は白夜が日々どうにかしているらしい。研究成果もどうにかしてる。
死霊術士
鏡夜を自身に憑依させたいがために習得したもの。
知り合いの死霊に手を貸してもらうこともしばしば。
霊感商法はちょっと高めにお守り売ってる。
魔道士
シュルク・キゼ=レイドと、黒と呼ばれる犬の死霊から教わった。
これにより、闇属性、地属性の攻撃が使えるようになり
その後の訓練の結果、支援の魔法が使えるようになった。
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キャラクター情報
「……ごめん!これどうやって使うの!!ねえ!?ねえ!?」
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おまけ。白夜とは無関係なことととか裏設定 |
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色んな時系列~白夜寄り |
出来事 |
主となった人物 |
備考 |
~400年前 |
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堕落~異端の敗北 |
奈落 |
今川の兵で陰陽師であり奈落が、桶狭間の戦いで敗北し、織田に吸収される |
堕落~異端の扱い |
奈落 |
織田の雑兵は奈落の陰陽としての能力を嫌い、それに嫌気のさした奈落は逃走する。少年の時代である |
堕落~道場へ |
奈落 |
織田の雑兵は奈落を追うが、道場の主に救出される。自身の陰陽として能力を封印し、一人の人間として生きることになる |
比叡山~群れ |
白夜・鏡夜 |
比叡山に存在する山犬の群れは、平穏に暮らしていた。黒い犬は主として、独裁的に生活していた |
比叡山~炎上 |
白夜・鏡夜 |
織田により、比叡山は炎上する。それにより、同胞は次々に死に、残った者は別の山へと向かった |
比叡山~絶望 |
白夜・鏡夜 |
寒い冬に、鏡夜は息絶えかけていた。だから、白夜はなんとかしようとしていた |
堕落~絶望 |
奈落 |
戦により、道場の主は死亡。奈落はそれに怒り、人間への復讐を決め、織田時代の人間性を思い出し、未来永劫いかなる時間をかけても人間を殺すと誓った |
堕落~封印 |
奈落 |
2匹の山犬を見つけ、烙印の被験体とした。それは成功した。後に白夜は魔獣となるが、封印された |
50年前~ |
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光~零 |
レイド・シアン |
異世界から帰還後、日本へ来たが、人間と魔族に摩擦があることを知った |
光~摩擦 |
レイド・シアン |
摩擦を解消するため、人間と魔族の象徴となる村を創ることにした。そこで、白竜という土地神がいる場所を見つけ、レイドはここを村にすることにした |
光~地の仲間 |
レイド・シアン・豊崎忠一 |
レイドは魔族の相棒のシアンを右腕に、人間の高齢者、かつ想いに賛同してくれた豊崎忠一を左腕とした |
堕落~封印解除 |
奈落・白夜 |
白夜の封印を奈落は解き放ち、不死の魔獣として世に放った |
光~繋がり |
レイド・シアン・白夜 |
魔獣白夜の力を、レイドは封印し、白夜はただの犬となった |
日常~死霊術を知りたい |
レイド・白夜 |
白夜はこの村に鏡夜の死霊がいると思った。だから死霊で見たいと思たのでレイドに相談し、教わった |
日常~ネーミングセンスは一体どこへ |
シアン・白夜 |
白夜はシアンとレイドの必殺技について共に考察した。2人は友情を結び、白夜はシアンを人として好きになった |
日常~老練の盥 |
豊崎忠一・白夜 |
地の魔法の果て、盥について学んだ。絵巻による攻撃も習った |
非日常~英雄の終幕 |
シアン・白夜・レイド |
シアンはレイドを殺し、村を手に入れるため白夜の封印を解き放ち、レイドを殺したが、レイドは白夜の能力を再度封印した |
非日常~右腕と左腕 |
豊崎忠一・シアン |
シアンは利権を得ることはできず、人として上手の忠一が村長となった。シアンは暴徒として殺された |
現在 |
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決別~奈落の終幕 |
白夜 |
奈落は魔法使いによって殺害され、死亡した |
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色んな時系列~鏡夜寄り |
50年前~ |
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堕落~憎しみと対峙 |
奈落・鏡夜・コウ |
奈落は魔獣鏡夜と共に行動していた。そこで早瀬の使いというコウという梟に出会う |
堕落~四神の繋がり |
奈落・鏡夜・スー |
レイドは四神について知恵がある。早瀬も同じ、繋がりは何か偶然なのか? |
堕落~滅ぼす相手 |
奈落・鏡夜・セイ |
偶然だったことを判明し、関心はあったが別にどうでも良かったので撤退した。似たようなことをずっと繰り返していた |
20年前~ |
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麒麟~左腕の闇 |
豊崎忠治 |
豊崎忠一の孫、豊崎忠治は教師。神獣麒麟と契約し、その心を支配された。目的は一つ、人から憎しみを得て、麒麟を信仰し、抗う者を討て |
麒麟~大いなる力 |
豊崎忠雄・豊崎忠治 |
忠治の父、忠雄と共に依頼された神獣鳳凰の討伐に向かい、失敗。これにより忠治は力に執着する |
麒麟~右腕の闇 |
シャルル |
シアンの孫、シャルルは中学生。四神と呼ばれる幻獣達と心通わせる。しかし、忠治に奪われ、復讐を誓った |
麒麟~麒麟を狙う者 |
天津川駿 |
麒麟を狙う存在、天津川という男がいた。そのためにまず鳳凰を得ることが必要と考え、魔法使いと共に鳳凰のいる場所へ向かった |
麒麟~鳳凰と共に |
鳳凰 |
鳳凰は平和に暮らしたかっただけなのだ。鳳凰の怒りに触れた天津川は一度は瀕死になり、魔法使いと対立したが次第に仲間になっていった |
麒麟~終焉 |
豊崎忠治 |
麒麟と忠治は魔法使いによって討たれた |
奴~鳳凰より不死鳥 |
天津川駿 |
天津川は魔法使いへの憎しみから、魔法使いを殺害しようと企てたが失敗に終わり、湖の底に沈んだ |
絶望の行方~闇からの復活 |
シアン |
麒麟に自身を封印していたシアンがよみがえり、魔法使いと対立、失敗し死亡 |
絶望の行方~天津川 |
天津川駿・奈落 |
奈落により回収された天津川は、その身を奈落に渡し人造人間となった |
シャルル~修行 |
シャルル・白風・黒水 |
2匹の死霊から修行をつけてもらい、強くなった |
シャルル~死 |
シャルル・奈落・鏡夜 |
奈落と鏡夜と戦い、死亡した |
シャルル~遺した子 |
シャルル |
シュルクという子を残し、もう2度と魔法に関わってほしくなかったため、豊崎の子、春馬と共にその力をレイドの一族に封印してもらった |
現在 |
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決別~奈落の終幕 |
白夜 |
奈落は魔法使いによって殺害され、死亡した |
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関係者 |
白風
アイコン:斑尾(結界師)
「貴方って奴は本当にどうしようもないわね」
- レイド・レウス=スタックが使役していた死霊のうちの1匹。
- オネェ口調。男には「坊や」女には「嬢ちゃん」とつける
- まだ存在する
黒水
アイコン:白尾(結界師)
「おいら思うんだよ。諦めたらそこで試合終了だよって……。」
- レイド・レウス=スタックが使役していた死霊のうちの一匹
- 横文字を使いたがる。人の名前をニックネームで呼ぶ(シャルルのことをしーやん等)
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レウス家 |
レイド・レウス=スタック
「俺の仲間を俺のために死なせはしないよ。任せて」
アイコン:波風ミナト(NARUTO)
白竜村と呼ばれる村の創始者であり、自身の右腕でもあるシアン・キゼ=レイドをその身を呈して庇ったことから英雄と呼ばれるようになった。
この村は、人間と魔族の摩擦を解消するために生まれ、レイドもその理念で動いていた。
自身の契約している九尾は神に分類されるが、悪魔寄りの性格をしている。放っておけば凶暴に荒れることが分かっていたため、半身をどこかに封印してしまったようだ。
ネーミングセンスは壊滅的で、必殺技は光と風を混ぜ、魔力を球体としてその手に圧縮させる「風牙・超演舞白竜光輪疾風弾」。
最強技光・闇・風・地を混ぜ、手裏剣上に圧縮して投げ飛ばす「風牙・超演舞白竜光輪疾風手裏剣零式」。
毎回技名を言っているが、これは不本意ながら相手に「次は何の技を出すか?」と予測させないためでもある。また、技の構えは全て同じである。
辺りにクナイを投げることで、その投げた位置に瞬間移動することもできる。
メア・レウス=スタック
「うるさいですね。蹴りますよ」
アイコン:シオン(メルブラ)
レウス家4代目の双子の姉。聞かん坊として有名。これといって何かができる訳ではない。
シャルル・キゼ=レイドに姉として慕われており、婚約した。
リュート・レウス=スタック
「あははー!そーれ、逃走だー!」
アイコン:大神マサオミ(陰陽大戦記)
レウス家4代目の双子の弟。姉のかわりにレウスの重みをダイレクトに受け取る係。
後にシャルル・キゼ=レイドの義弟になることに対し、こう述べてる
「姉さん本当に相手がアレでいいの」
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キゼ家 |
シアン・キゼ=レイド
「俺の信じた道は、俺が決める。誰にも邪魔させねえ。たとえそれが、アンタであってもな!!」
アイコン:オリジナル
キゼの闇の英雄。という言葉がしっくりくる。
レイドの相棒であり、親友でもあるが、一番上にたつ、という思いがレイドへの叛逆を企てるきっかけになった。
フラスト・キゼ=レイド
「人を想い、人のためを成す。かつてはそう思っていたが、それでは何にも変わらん。お前を犠牲にし、わしは力を得よう」
アイコン:オリジナル
シャルル・キゼ=レイドの祖父にあたり、シアンの息子でもある。
力を得るためならば、自身の一族さえも利用した。
グロリアス・キゼ=レイド
「父さんのやり方は間違っている。けど……俺にはどうすることもできない」
シャルル・キゼ=レイドの父親。大いなる敵に立ち向かうためには、どんな危険な力を手に入れるべきだと考えていた。
得意技は野菜の仕送り。
ピトー・キゼ=レイド
「ははは……うちの子、可愛いでしょ?」
シャルル・キゼ=レイドの母。シャルルを虐待していた。
レイドはかつて、九尾をフラストに封印し、フラストはピトーに封印。そしてピトーもまたシャルルに封印した。
そのため、シャルルも『死』を迎えると、暴走するようになった。『九尾の子』として嫌っていたのは、母を含む一部の人間しか知らない。
シャルル・キゼ=レイド
「辛いときこそ笑わなきゃ。心の底からな。わらって、俺達はどーんと前へ歩いていくんだよ」
アイコン:墨村良守(結界師)
口癖は「やかましい!」この言葉一つでご先祖様だろうと黙らせる
一番尊敬する名前はレイド・レウス=スタック。色々参考にして技を開発した。
シュルク・キゼ=レイド
「行くぞ。この戦いは我々の勝利とする」
アイコン:うちはマダラ(NARUTO)
シャルル・キゼ=レイドの息子。空想術を用いた支援、魔道を用いた闇属性の攻撃を得意とする。
かつてキゼの名前を騙った存在を確かめるために行動たこともある。その正体はブライ・キゼ=レイド(白夜)だった。
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不死 |
鏡夜
アイコン:鋼夜(結界師)
「わぅーん……(犬語:ふざけたこといってんじゃねェ。いいから持ってきやがれ。飯)」
- 己が良ければそれで良いと思っている山犬。比叡山に住んでいた。
- 力が強いことから、山犬の群れの長でもあった
- 比叡山が燃やされた後に、上原の地で、高熱を出し死亡する。
奈落
アイコン:火黒(結界師)
「いいよねぇ!人のために生きると!でも、ダメなんだよね!君は烙印の魔獣として、兵器として、人の敵になるんだよ!」
全身包帯だらけの男。魔獣になった白夜に烙印を与えた人物でもある。
白夜に烙印を付与する際、自分にも烙印を付与し、魂をリンクさせた。
この男の生存方法は、生者の魂を喰らうことで生きながらえる。それは白夜にも、無意識のうちに同様の効果が与えられる。
所謂黒幕である。この男を殺すことが、白夜を殺す唯一の方法でもある。
もっとも、学園戦争中に殺せば白夜という戦力が一つ欠けることを意味するが。
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最終更新:2016年02月29日 09:21