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夜明け2017卓/学園都市

夜明け2017卓/魔境都市

カペラ・スキエンティア

カペラ・スキエンティア(-/Capella Scientia)

年齢:13? 性別:? 種族:ホムンクルス 身長:145cm 体重:43kg
クラス:マグス8/魔道博士7/空想術師6
イメージCV:坂本真綾 イメージカラー: アイコン代理:キルア(HH) /峰津院大和・都(デビルサバイバー2)
所属:夜明け2015卓/学園戦争卓 参戦回数:18回 部活動:新聞部 来歴:編入生 PL:たまこ


―――フラスコの中から伸ばす手は、どれだけ望もうと星々に届くことは敵わない。
だとしても、其を諦めることを善しとしなくなったのは、一体何時のことだろう。それは最早、本人にすらわからない。

―――『世界』の一端としての務め、果たしてやろうじゃないか。


外見
 外はねの強い銀の髪の子供。少々つり気味なくりくりとした大きい紫と碧のの瞳はさながら猫を彷彿とさせる。
 背丈は低くそれをほんの少しだけ気にしている素振りが見受けられる。普段着では厚底ブーツでごまかしているとかいないとか。

+ 肉体について

+ 新聞部と情報屋


人格
 いつも笑みを浮かべ、年上はほぼ全員おにいちゃん、あるいはおねえちゃん呼び。
 基本的にはきさくでひとなつっこいがどこか掴みどころがない飄々とした性格。
 だいたいいつも楽しいもの、面白いものを求めている。また、生まれつき色々と物知りではあるが自分で直接知ってこそナンボを信条としており、意外と行動派。
 たまに若干生意気、あるいは無神経に取られかねない歯に衣着せぬ発言も見える。
 必要以上に他人を自分の領域に近づけないように見える場面も。
 普段は一人称ボクで見た目相応の喋り口調だが・・・?
 好きなものは人間と天体観測。


+ ひととほしがすきなわけ

+ 昔話


「色々知っててもいいことばっかりじゃなくて辛いことだってあるんだよ?例えば・・・迫り来る終わりがどう足掻いても回避不可能だと理解してしまったときとかね。」


来歴
 かつて、人里離れた小さな小屋の中の研究室で『ソレ』は生まれた。
 家族が欲しいと願ったちいさな賢者は、その切なる想いで禁忌とされた人の練成魔術を成功させる。
 幸か不幸か、『ソレ』はただの模造人間としてだけではなく―――かつての、原初のホムンクルスがそうだったように、生まれながらにして理の全てを知っていた。
 しかし、そんなことは賢者にとっては瑣末なことだった。偉大なる成果などよりも、もはや、目の前に現れた新たにして唯一の家族のほうが大切なのだから。
 そうして、『ソレ』は賢者からひととしての名と賢者のものと同じ姓を賜り、目一杯の愛情を受けてひととしてふたりだけの生活を送った。
 それから紆余曲折を経て一人旅をしていたがある日、世界の理とは異なるモノ・・・異界との接触が発生したことを知覚する。
 きっと何か面白いことが、自分でも知らない、理解できないことがたくさんあるかもしれない。覚えたばかりの感情と共に小人は今歩みだす。
 知りたくもない現実を識ってしまった町民たちに、ほんの一握りの同情の念を抱きながら。

 ホムンクルスであることについては、言及されるようなことがあれば答える程度でそれほど深く隠す気もない。
 が、色々と面倒くさいことに巻き込まれるのは御免なうえに自身でも最近若干疎ましく思っているので生まれつき全てを知るものだという事だけはひた隠しにしている。

 今は、寮に入りたくないがために今までの生活で溜めてきたお金と報酬で得たお金を全て使い、町外れのぼろ屋を買い、一人で暮らしている。
 その結果、貧乏生活まっしぐらであり、最近は戦闘も激化し、魔力補給の石代などで生活苦が続く一方。その癖おごりたがったりするのでどうしようもない。
 工房による魔石の自給自足とキャンプで貰ったカレーの残りと野草とかでなんとか凌いでいる。

 困窮した生活を瀬多いろはに呆れられ、ルームシェアを提案される。本人がいいと言っているし季節もちょうど梅雨の嫌な時期だし生活費もまかなってくれると聞いて喜んで着いていった。
 電気代が1000円近く上がったらしい。

+ 参加セッション

+ 友人関係

PickUp

「―――傍観者でいるのは、もうやめだ」


 本人としては星を詠む術式を勉強したかったらしいが、生憎いくら強力な魔力と全能の知を持つホムンクルスといえど生まれながらの素質の壁は越えることは叶わなかった。
 星空に伸ばした手は届かず、その指は代わりに地を這う幻想を撫ぜる。

 その生い立ち上魔力がかなり高いのだが、本人は自分で敵を積極的に倒すのにはそれほど乗り気ではない。
 自分が暴れれば暴れるほど、興味の対象である人間の行動が見られなくなるからだ。
 ありふれる魔力と生まれながらの知識で広報・・・もとい後方からの援護・情報収集をメインに立ち回る。

 はずだった。
 血みどろになりながら足掻き、生きても勝てなければ死ぬという宿命を背負って戦う彼らから得たものと、
 そんな普通なら編入に良くない印象を持つであろうに真っ直ぐに手を伸ばしてくる彼らから与えられたものは、
 最早カペラが一人ひとりに返して回れるような等価交換をとっくに超えていて。
 それは、今まで避けてきた、大事な主からの贈り物である肉体を削ってでも返しきるという覚悟に変わる。
 空想の肉体による空想術と、ホムンクルスとして得ている回路と、真理として得ている情報と世界への限定的アクセス権限。
 それらを全て合わせれば、絶大な火力は生み出せるだろう。その代償は、己の存在。


+ キャラクター情報




「とかく人と星はよく似ている。構造だけ見ればそれこそいくつかの物質の化合物であるが、他のものの輝きを受け、あるいは流され、ぶつかりあい、多種多様な輝きや予測不可能な動きを見せる様は・・・その、まだ上手く言えないが・・・こういうのが美しいというものなのだろうな、と、思う。・・・私も、いつか、あの様になれるだろうか?」

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