暦智朗(こよみ ともろう/tomorou Koyomi)
年齢：15 学年/職業：高校1年生 性別：男性 レベル：1 メイン：魔道士 サブ：探索者 エクストラ：空想術士 追加サブ：- 種族：人間
参戦回数：0回 コミュニティ/部活動：帰宅部 来歴：在校 身長:162cm 体重：54kg PL名：うみゃ
イメージアイコン：美鞍 葛馬（エア・ギア） イメージCV：松岡禎丞
「大丈夫、俺は俺らしく･･･俺の炎と、速さで！守り抜くッ！！」
外見
ニット帽を愛用している童顔の青年。
人格
家族に対して遠慮がないが人当たりはいい。
来歴
暦家の末弟でありながら家を家事的な意味で支える青年。
両親の不在に伴い家事を一手に引き受けるために入ったばかりの部活をやめた。
姉二人にはツッコミや憎まれ口を叩きがちだが根本的に大事に思っており
姉を守るために己も実戦へと身を投じた。
自分の名前が嫌い（響きがダサイから、らしい）で、下の名前を呼ぶ時は「トモ」と呼んでもらおうとしている
|
+
|
参加セッション |
|
+
|
はたらくまんじゅう |
初の実戦にビビりがちだったが非常識勢にツッコミを入れる事でなんか気にならなくなった。
まんじゅうを助けて感謝され、凄い技を持ってるのにヒャッハーしてるモヒカンに熱い心を叩き込み
尊敬できる先輩と知り合ったので初陣としてはとても幸せな結果ではなかろうか
|
|
+
|
空想と魔導士は物理で潰せ |
今日も今日とて訓練。
力に慣れていないトモロウは足を痛め、隠し通そうとするがその直後に足を踏まれるという不幸で即バレ
その足の痛みが原因で乾坤一擲の一撃をかわされるなど、ダイスが空気呼んだ美しい流れにＰＬ唖然。
そして 迅との仲が更に深まった事で姉が活性化しそう。迅さん逃げて
|
|
+
|
そこにいたのは |
お使い任務でその途中街中で塗りたてペンキに手を突く。たとえようもなく悲しくなった。
また、初めて乍月と任務を一緒することで今まで表面化していなかった歪みが顕在化。
強くなりたい気持ち、その理由。全てに自分の無い少年はこれからどうなっていくのだろうか
|
|
+
|
ゆけむりビーバーズ！ |
銭湯に出るビーバーの調査。
ツクモガミビーバーのかわいらしさにほっこりしつつ、仲間との絆を深めた。
初の一家勢揃い。そして加速するシスコン。初恋設定まで生えてきて色々やばい。
|
|
+
|
時間はもどらない |
事件の捜査に協力する過程、見つけた犯人。
届いた声…届かない願い。
少年は、ままならない現実にただ慟哭を。
思う事は 更なる力への、渇望
|
|
+
|
卯ノ花部活動体験記！ その２～乱世編～ |
| 9/19 |
メイト |
卯ノ花部活動体験記！ その２～乱世編～ |
いっぱい |
9月茶番卓第2回 |
× |
セクシー系先輩のゆうわく！
こうかはばつぐんだ！
少年にはちょっと、刺激が強かった。
そして、寡黙ながら事を成す重墜の男に男としてあこがれた。自分が非力な分、ないものねだりも仕方ない
|
|
+
|
新感覚課金少女くれか |
ソシャゲの謎を追うミッション。ソシャゲの闇 課金兵の覚悟
そして、置いてけぼりになる少年
そして少年は終了後に騙される。･･･覗き、初体験である。阻止されたけど
|
|
+
|
異世界の冒険者事情 |
異世界の穴に飛び込む話。
前を見据え、進み続けるべき『ヒーロー』の妥協に
『ヒーロー』になれない少年は怒り、青臭い叫びをぶつける。
どこまでも、真っ直ぐに
|
|
+
|
格闘！ 暗黒書道部！ |
暗黒書道部との熱き戦い
南国のスメル漂わせる情熱の一筆は見るものの魂を奮わせた
･･･本人、真面目です。大真面目なんです
|
|
+
|
錬金素材の収集（妖精の鱗粉1） |
錬金素材を集めるミッション
対抗者との出会いは、少年の心の霧を晴らす。
本当はわかっていた、姉の本当の気持ち。素直に認め、長姉を自然に見られるようになった。
強くだけじゃなくていいのだと気づく。
歩幅は少しでいい。前に進む程度の、強さがあればそれでいい そう、気づけた
|
|
+
|
肝試し |
お化け屋敷異界を進むミッション
なんか女性と二人っきりでドキドキしっぱなしな恋愛経験無い少年。
ところどころで助けたりちょっとラキスケしたりしながらも・・・なんとか乗り切った
|
|
+
|
卯ノ花！ 学力向上委員会！ |
クイズ。らちられて強制的にクイズ。
ボケ回答にツッコム等、高めの正答率と所々で働いたけど、早押しは得意ではなかった。
彼が速いのはどっちかというと脚だから
|
|
+
|
不死身のガールフレンド |
目撃された死亡濃厚の行方不明者を調査する依頼。
悲しき犯人に、心は揺れる。
戦人になれぬが故、甘さを捨てられない少年。振り上げられた刀は下ろされる事は無く
結局、割り切る事なんて･･･できなかった
|
|
+
|
World's End Dancehall |
色あせた世界で踊って騒ぐ。
トモロウの特技であるストリートダンスがここで日の目を見た。
あくまでも、馬鹿騒ぎ。されど心に火は灯る。真っ直ぐな気持ちが火を点していく。
色あせた世界だって、心に火が灯ればきっと鮮やかになるはず。その一念を貫いた。
|
|
+
|
奈落へ続く鏡の夜 |
白夜の願いより生まれた化生を止めるミッション
トモロウに取っては別の意味を持った話。戦う心を教えてくれた師と言える友人を止めるため
空想の力を束ねた先に新たな邯鄲の力に目覚める。
破段、ここに顕象せり
|
|
+
|
ワンミニッツショー！ |
暴走族とレースをする話。
っていうかバイクに乗って殴り合う話だった気がする。レース要素はチューンで終わりじゃん！？
選ぶマシンは色々凄くて、一人改造したローラーブレードを乗りまわるトモが比較的マトモに
見えてしまう辺りが恐ろしかった。
あと、久々に一緒した先輩は、相変わらずでした
|
+
|
ショーの後 |
セクシー系先輩の更なる誘惑。
言わなかった疑問を投げかける先にあったのは本当に尊いホントの事。
臆病さもまとめて包み込むその心、あったかな気持ちが新たな決意を促す
絶対に、守るから。
|
|
|
|
+
|
友人関係 |
蜜里さん
困った先輩。何を狙ってるのかわからないけど
やたらと体も顔も近いし、ちょっと反応に困る…
俺、本気にしちまいますよ？！
|
+
|
だけど・・・ |
からかってると思ってたあの態度。
本当に本気なんだって気づけた。だから…答えます
好きだよ、蜜里さん
|
迅さん
頼れる先輩。背中は任せてくださいよ！
なんか一人で難しい事があったら言ってください。すぐ飛んでいくっす！
伊織さん
ついノリでガチャっちまいましたけど・・・
あんまりよくないと思うっす
ただ…なるべく笑ってっていう考えは、スゲェいいことだと思います。
俺もそうあれるよう、努力します！
もう会えないらしいけど、それでも言わせて欲しい。
また・・・会おうぜ
八識
すげぇ頼りになる、俺の自慢の友達。
ホントしっかり周囲見てんだよな。そういうところに助けられてる。サンキュな
あのキックは効いたぜ……でもありがとう。
俺、細かいトコ見えないからさ、フォロー頼むぜっ
しらべさん
俺は、割り切らなきゃいけないのに、結局割り切れてない。
戦人にはなれないみたいだけど、それでも進むから
それだけは、信じてほしいっす
六道さん
サク姉の事・・・しっかり見ててあげてほしいっす。そしたら俺、きっと…
カペラ
足りない力を補う・・・そう言ってくれるのはホント嬉しいぜ。頼りにさせてもらうかんなっ！
|
|
+
|
描く夢と力の在り処 |
彼の夢は、守護の形。大切な人を守りたい。
特に強く願うは盲目の姉。 弱くて、臆病で、そのくせ見栄っ張りでそんな自分を隠していた自分を常に受け入れ
優しく接してくれた『他人のような家族』
その感謝、憧れのような淡い気持ちが『力』を得て
昔の自分より強い気持ちを持てる今では守りたいという強い気持ちとなって顕現している
守護の夢でありながら守れず、討ち払う、加速するといった力しか持っていない辺りにもその心の内の少しの歪さが現れている。
しかし、弱さを受け入れた少年は歪さを受け入れたまま、ただ真っ直ぐに疾る。
闇だって振り切るほど疾く走って、仲間を、家族を、この街を守りたい。そんな純粋な願いに昇華して・・・
今日も、戦禍を走りぬく。
|
|
+
|
顕象するユメ |
破段「点火せし灯火（イグニッション・アクセル）」
協力条件は『術者が相手を障害を断定し乗り越える覚悟を決める』『相手もそれを肯定する』こと。
己が体すらも己の情熱で点火。その熱量で通常より更に加速。自分の体のリミッターを外す程に加速する力
これは本来『障害を乗り越えて、守りたい人のもとへいち早くかけつける』ための力であり
戦闘における脚力に変換する現在の用法は本来とは違っているのだが、協力体制が協力体制なため
戦闘くらいでしか使い道がないという矛盾を孕んだ能力であり
ある意味では「矛盾を受け容れ、抱えたまま真っ直ぐ進む」暦智朗の在り方にふさわしい能力と言える
|
PickUp
回避寄りパレキン型。複合とかダウナーとかやった結果ＭＰとＬＰが本気で足りない
シンプルさと火力を重視した結果
キャラクター情報
最終更新：2015年12月13日 21:38
