蒼羽必斗

蒼羽 必斗(あおば ひっと/Hitto Aoba)

年齢:14 学年/職業:中学3年生 性別:男 レベル:2 メイン:聖職者 サブ:魔道博士 エクストラ:死霊術士 追加サブ:- 種族:人間
参戦回数:1回 コミュニティ/部活動:- 来歴:編入生 身長:178cm 体重:64kg PL名:NicoSola

「せっかくの舞台なんだ……派手にpartyと行こうぜ!」


外見
黒髪に右目に眼帯。中学生としては長身。
月神信仰の現れか単純に本人の好みなのか、服装には各所に三日月があしらわれている。

人格
功名心に溢れ、自身を認めさせることを喜びとする。
しかし内面は歳相応の少年のそれであり、蓄えた知識も偏りがあるため空回りも少なくない。
家の外での他人との関わりが少なかったため、活動的な学友にはそういうものなのか?という思考でよく振り回される。
また、御家再興と自らの自立のためには多くの資金が必要と考え、
実家製の破魔矢や手製の三日月型アクセサリを売り捌く金銭センスも併せ持つ。

来歴
月神を祀る神職の名門・蒼羽家の一人息子。
幼少の頃に右目を失明するも、その光が失われた右目を通じて霊の存在を感知できるようになる。
しかし過度の霊界との交信は右目と頭脳に負荷がかかるため、普段は封印具を兼ねた眼帯をつけている。
名門である蒼羽家であるが、魔法がはびこり神々が信仰を奪い合う現代において、没落の兆しが見えつつあった。
聖職者としての知識は学んだ。蒼羽家に必斗ありと名を挙げたい。
そう考えていたそんな折、必斗の耳に入ってきたのが『学園戦争』であった。
彼は両親に直訴し、御家再興と自らの名声獲得に絶好の舞台と見た常盤緑市へと赴くのであった。
舞台を駆け抜け、自らの名をあげるという目標は達成した彼。
しかし1年にも満たない期間ながら常盤緑という場所と人物たちに触れ、
実家に戻り蒼羽を継ぐことを一先ず先送りにし、このまま高校へ進みここへ残るか考えている。

+ 限定礼装・蒼天の魔導書
彼の得た知識が書き出される魔導書。必斗が新たな知識を得るたびに、新たなページが書き足されていく。
魔法発動の媒体にする他、解析によって得た自らの知識を伝えるために
ページを複製して味方にバラ撒く、などの用法も行うことができる。
「グリモワール・オブ・ヒット」としてこの魔導書を完成させるのが彼の野望であり夢の1つ。
しかし得た知識が無条件に書き出されるため、厨二病の相手に会うと黒歴史ノートと化すなど
必斗自身に記述の自由がないのが悩みの種。

+ 参加セッション
8/25 そま 『黒炎の邪眼に魅入られし者』 聖メルディエ/宮永聖路/泰葉八千代/蒼羽必斗/言織しらべ 中二病卓

+ 友人関係

PickUp

識別しながらサポートに走る
某幼女少年との差別化を頑張りたい
立ち絵イメージ:伊達政宗(戦国BASARA)

キャラクター情報

+ キャラクターメモ

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最終更新:2016年01月13日 08:48