廻間悠樹

「……ま、人生まだまだ先は長いですし」

「二人で楽しくやっていくとしましょう、退屈はさせませんよ?ねぇ――」


 元十四夜会の宵草の1人、鬼灯市にある神社の次男坊。自身の商会を持ち、商人を兼ねて参加していた。
 戦闘力自体はほぼ皆無と言っていいが八百万の神々の力を借りるなどして戦闘の補佐を行うのが役割。
 妖怪戦争終結後、諸々の処理を済ませ自身が稼いだ資産の大半を鬼灯の復興に充てるよう指示した後に商会を畳む。
 その後は各地を悠々と巡る、自由気ままな商人となる。商才を活かして現状は上々らしい。
 傍らに美しい赤髪の女性を連れて、彼は自由に生きている。

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廻間 悠樹(はざま ゆうき/Yu-ki Hazama)

年齢:23 性別:男性 レベル:7 メイン:聖職者 サブ:錬金術士 エクストラ:死霊術士 種族:人間
参戦回数:2回 コミュニティ:夕闇通り 身長:183cm 体重:61kg イメージCV:中村 PL名:灰人

「いいですか?お客様は神様って言うでしょう?」

「つまり神様だろうが商売相手に変わりないんですよ。お分かりですか?」


外見
 緑髪で細目。スーツから帽子まで黒ずくめの長身、痩せ気味の男
 優男風だがどこかしら胡散臭さがなぜか醸しだされていて
 怪しさを拭い切れない。

人格
 性格は極めて誠実。敬語口調で会話し、しゃべり方も穏やかで好感を持てる……はずなのに
 なぜかしら胡散臭さが出てしまう。 別段怪しい素振りを見せているわけではないのに胡散臭い。
 それでいて煽る時は煽り、馬鹿騒ぎには(自分に害が無いなら)積極的にバカをする、調子が良いタイプ。

来歴
 鬼灯市中京区内にある神社の生まれで次男坊。神道系の大学を卒業し、宮司の資格も十分に
 持ちあわせているが神社自体は長男が次ぐ事が決定されていたため割りと自由に過ごしていた。
 宮司としての才もあるがそれ以上に商才に秀でていたため、現在は神社内の家屋を一部貰い受け
 そこに個人商会を興して商いなどをして生活している。主に霊具や御札を作成したりなどで稼いでいる。
 十四夜会には自身の販路の拡大及びお金稼ぎのため、夕闇通りからの出向という名目で出向いている。

戦闘スタイル
端的に言って戦闘時にやることは精々敵の識別・回復等の一部支援のみに限定され
自身の戦闘力は全くと言っていいほど皆無である。 一方で情報収集・鑑定に
長けているため探索方面の分野のほうが本領とも言える。 真の本領はやはり商売であり、
あらゆる素材の販路などを網羅している廻間に防具や装飾品の仕入れを頼めば通常よりも
安く買えることは間違いないだろう。


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隊列 火力 命中 耐久 回避 支援 妨害 行動 便益 燃費 罠探 罠解 探索 情報 識別 鑑定
E E C D C D D B B × × × A A A


+ 参加セッション

+ 友人関係
 華蓮:妻です。

PickUp

 3割安くなる

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最終更新:2016年02月03日 01:04