神城 翔(かみしろ かける/Kakeru Kamishiro)
メイン:戦士 サブ:拳闘士 エクストラ:侍 種族:人間
年齢:15 性別:男性 コミュニティ:夕闇通り 身長:173cm 体重:62kg
PL名:ゼットン
「よろしくお願いします、先輩!」
外見
赤髪の長身の少年。瞳は黒く澄んでいる。
普段着はパーカーに半ズボンがほとんどだが、戦闘や任務の際は気合を入れるために武道着を着る事も。
人格
誰であろうと先輩と名をつけて呼ぶぐらい下手に出るが、ほぼ呼び名ぐらいで慣れてくると余り下手に感じる事はないだろう。
あとバカ。知力的な意味で。
常識とかはあっても知識はなく、敵対心を除き人の感情には割と鈍い。
振り回されたりパシリ体質。でも本人は完全に慣れきっててパシられてるとすらあまり思わない。
パシリだと指摘されても文句を言いつつパシる辺り完全に体質に染み込んでいる模様。
普段は感情的だが、自分に関しては卑下的。
来歴
3年前に親方の世話を受けて鬼灯市で生活を始める。
その時から学校に通っており、学費含め生活費は全て自分で働いて賄っている。
土木・建築関係のバイトをこなしているため、パシリ扱いや性格もこの辺りから影響を受けているのかもしれない。
学校では偶に人間扱いされていないが、それでもまぁ特段不便はなく生活している。
人間扱いされてない理由は主に体育の授業で人間離れした動きをするから。
そのせいで友人はいないが、いたとしてもバイトや夜会で忙しいので気に留めてはいないぐらい大雑把。
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鬼灯市に来るまで |
流派・蓮石流の継承者として日々鍛錬を積んでいた。
そのため学校などに通う事はなく、専ら修行の日々。
他社との交流は少ないが、門下生や先輩、師や家族とそれなりに過ごしていた。
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『流派・蓮石流』について |
身の軽さを生かし、自身の速度を力とし一撃に重点を置く戦い方。
全体の人数はそこそこで、翔や師を含め数十人ほど。
翔は継承候補筆頭ではあるものの、普段の立場は門下生と同じ最下の位置。
長く伝統を保ってきた流派だが、3年前に壊滅の道を辿る。
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本当の『流派・蓮石流』 |
その実は軽業と共に一撃で息の根を止める暗殺拳。継承とは暗殺の道を継ぐ事を示す。
この事を知るのは翔を含め翔の家族、師とごく少数のみ。
翔本人は嫌がっていたが、同じく継承候補である兄と父母の力により、意識以外の全てを操られて稼業に携わっていた。
時折人間離れした動きを見せるのも、魔法使いである事とは別に従来の操りにより体のリミッターを無理矢理フルに働かさせていたため。
自身での制御をほとんどさせてもらえた事がないため、日常生活でも時折支障が出ている。
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参加セッション |
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第1回~第10回 |
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第1回 -宵草ヒーローズ!- |
記念すべき? 初陣。
ただやる事は結局パシリ。最後は化け狸を成敗して終わりっすね。
周りが女性ばっかりだったけど非常に怖……もとい頼もしい人達ばっかりだったっす。
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番外編 -宵草茶会- |
茶会という名の力試し。誰だよ顕正童子……様呼んだの!
入門時の悪夢思いだしかけ……ま、まぁなんとか終わったっす。
終了後は浅井先輩と一仕合。
結果はモノの見事にやられたっす、まだまだ精進が足りないなぁ。
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第2回 -電子の狂姫- |
なんかゲームの世界に吸い込まれたっす。
元の世界に戻るために一勝負……名前はまぁ、見なかった事に。
拳で装備があるって本当に素晴らしい……(メタ)
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第3回 -行方不明者を追え- |
誘拐犯を追いかけて戦う一仕事。
櫛奈先輩と友人になった、らしいっす。
……最後の最後で力不足を実感。今の自分には何もかも足りなさすぎる。
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第4回 -一七夜月家の依頼其一- |
なんか剣とかを探してこいとかなんとか。
時間に限りがあったんでもう1つの方は回収出来なかったっす……もう1つはなんだっけ?
……一七夜月先輩も苦労しているんだなぁ、と。
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第5回 -公園アソビ- |
新しく所属された姫神先輩の初任務。
公園に陣取るのはよくないと思うっす、しかも大の大人が……大人?
傘は(喫茶店に)置いてきた、この戦いにはついてこれそうにない。
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第6回 -我が漆黒なる魂は光届かぬ闇をその瞳に映す- |
サングラスってなんだっけ(棒)
バナナだったり脱皮したり……あれ、この手元にあるサングラスは?
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第7回 -死者の黄金- |
鬼灯市の裏社会見学――まぁ、見慣れてはいるんすけどね。
それでも出来る事なら殺しは避けたかった。
避けたかったのに……逃れられない、運命なんだろうか。
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第8回 -皆に笑顔をvar2- |
プールに潜ったらなんか深い水の底に繋がってたっす。
父親が俺で母親がイル先輩、子供がクリス先輩とイヴ先輩という扱い……
いや二人とも俺らより年上っすよね!?
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第9回 -家に帰るまでが遠足- |
動物園での問題事解決。
休憩でパシられた気がするが気のせいじゃなかった、まぁいいけど。
こぶ平先輩のお守りを押し付けられ……いやだから年上(ry
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第10回 -紅の月の訪問者- |
玲卯月先輩の初陣で突然の来訪者との戦い。
純粋な力勝負……だけど何かが足りない。
まぁ、気のせいっすね。
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第11回~ |
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第11回 -やっぱり天魔にロクな奴はいない- |
天魔にロクなやつはいな……夜会もロクな奴がいなげふんげふん。
この辺から徐々にバランスが取れなくなって……どうしようかなぁ。
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第12回 -御剣海梨のセカイ- |
難しい話はよくわからないけど、とりあえず御剣先輩の救援依頼を受けて。
クリス先輩は自重してください、貴方彼女いるでしょ!
生憎俺にはそういうのは無縁なんで!
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第13回 -稲荷神社大掃除- |
神社の大掃除。(物理的な意味も込めて)
犬や狐、熊との競争を指示されたっす。何とか振り切ったけど。
同性異性関係なく覗きはいけないと思うっす。
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番外編 -夏祭り- |
色々見回り名目で遊んで、博士が花火となり、まさかの最後は怪獣退治。
お酒、ダメ、絶対。
……早川先輩の腕の骨折っちまった。
笑って許してはくれたけど、そうじゃない、俺の力はこういう事に使いたいんじゃないんだ。
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第14回 -双生のジェミニ- |
生意気な子供の面倒と思ったら裏での思惑が。
――俺みたいにしたくもない事を無理矢理にさせるなよ。
絶対に許さない。
力には相応の力を持って止めてみせる。
俺だけで十分だ、こんなのは。
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第15回 -ロード・オブ・ストーム- |
なんとか忍法帖だっけ、それを巡って所構わず暴れた奴等の成敗。
なんか車が忍者にトランスフォームしてたけど気のせいっす。
裏社会の時の光景と同じ、二度目の伝法先輩のトドメ。
まぁ、光景は見慣れてるんすけどね。
あの時は覚悟が足りなかっただけ……時と場合によっては殺めるという、覚悟が。
これからは他の人の手が汚れないように、俺がなんとかしないと。
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交友関係 |
夜会の先輩は皆、いい先輩っすよ!
ま、まぁ、若干変だったりしますけど、ハイ。
それだけっすね。
それ以上でも以下でもない、そうあっちゃいけない。
自分で全部なんとかしないと。
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PickUp
いざ、勝負!
拳一つで戦う前衛。最近気も飛ばせるようになった。
ただし強さは安定しない。主に学園天国、というか7割がたこれのせい。
お荷物になるか人間やめるかは大体これにかかっている。
一人で戦うと底力が上がる、かもしれない。
隊列 |
火力 |
命中 |
耐久 |
回避 |
支援 |
妨害 |
行動 |
便益 |
罠探 |
罠解 |
探索 |
情報 |
識別 |
鑑定 |
前衛 |
C~A |
C~A |
E |
C~A |
× |
× |
C~A |
× |
× |
× |
× |
× |
× |
× |
最終更新:2015年05月13日 01:57