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夜明け2017卓/学園都市

夜明け2017卓/魔境都市

姫神久々利

姫神 久々利(ひめがみ くくり/Kukuri Himegami)

メイン:聖職者11 サブ:魔法芸術家5 魔導博士6 探索者5 エクストラ:伝承術士4 上級:大神官11 種族:転生体 隊列:中
年齢:17 性別:女性 コミュニティ:十四夜会 身長:164cm 体重:48kg イメージCV:門脇舞以
参戦回数:16回 PL名:ペンネ

「この素晴らしい日々が、いつまでも続きますように」


+ 久々利の花嫁修業

外見
 簡素な服に身を包む高校生。
 艶やかな黒髪と陶器のように白い肌を持つ美少女。くりくりと丸い瞳を持ち、清楚な見た目とは裏腹に意外に落ち着きがない動きをする。
 スタイルはアイドルなどと比べてもそん色ないほど整っており、足もすらりと長い。だが手には苦労の跡が見える。

人格
 人と人との別れを極端に嫌がる。そのため別れようとしている人たちに対して無理やりにでもその縁をつなぎとめようとする。その結果自身が嫌われようとかまわないと思っている。自らの幸せよりも、他者の幸せを喜ぶ献身的、一歩間違えれば破滅的な性格である
 しゃべり方は丁寧な敬語口調で、一人称は「私」、2人称は「あなた」。多少人見知りなところはあるが、人と人の縁の話になるとぐいぐい行く性格。そのため学校では少し敬遠されていることもあるが、親友といえるべき友もいる。しかし自身の色恋沙汰については非常に無頓着である。これは「こんな借金しかない自分を愛する人なんて言いない」という卑下の意識が原因である。趣味はポエムだった(黒歴史)

 実は料理が致命的に苦手であり、今まではなんかこう偶然が重なって普通のものができていたということが発覚した。
 今まではレシピ通りに作っていたけど好きな人ができたからアレンジャーになっちゃったんだ。そういうことにする。

来歴
 中流以上の商人の家庭に生まれ、恵まれた日々を過ごす。父と母、弟と共に過ごした日々は、彼女の忘れられない思い出だ。子供のころはその歌の上手さから歌手を志してスクールに通っていたこともある。
 だが、それは予期せぬ形で終わりを告げることとなる。突然の事故(表向きにはそう報道されている)により、父と母を自身の目の前で失ったのだ
 さらに運が悪いことは重なるもので、彼女の両親は丁度事業を拡大しようと借金を背負い、設備投資も終わりこれから回収しようとしていたところだった
 商売の要であった両親を失った幼い姉弟にそれをなんとかできるはずもなく、彼女たちは多額の借金を背負うこととなった。姉久々利12歳、弟道人(みちひと)6歳のころのことである

それから、久々利は歌手としての道をあきらめ、十四夜会へと入り、借金を返していく道を選ぶ。夜会の援助により自身と弟は高校まで通えることとなったので夜会には感謝している。だが、弟は大学まで進んでもらいたいので借金を返す傍ら、必死で学費も溜めている。
スクール時代の親友が、つい先日歌手デビューした。

+ 通常セッション

+ 番外

+ 友人関係

PickUp

 日本神話で語られる神、菊理媛神(ククリヒメ)の転生体。自らが転生体であるという認識はない
 ククリヒメは日本神話において、死んだイザナミを追って黄泉の国を訪問したイザナギと、変わり果てた姿となったイザナミの夫婦の口論を仲裁した神である。生者と死者の間を取り持ったことから、巫女の女神ではないかとも言われている
 その記憶は受け継いではいないが、人と人の間を取り持つのが得意であり、争いあう人たちを見ると止めずにはいられない。

 高天原のキクリヒメが、人間たちは未だ争い、数多の別れに満ち溢れているとと知ったため、それを僅かでも少なくするために生み出された転生体。
 使命として「一人でも多くの人を救う」ことを根源にされている。が、記憶を持たない転生体であるため、ある程度の歪みで済んでいる模様。

 弟は泉守道者(よもつちもりびと)の転生体であり、神の記憶を持っている。その使命は「久々利がとんでもないことをしないように見張る事」が表で、裏の目的として「キクリヒメに対して人間は悪くないよーいいところもあるよーと説得するための少しでもいい人間関係を積ませること」がある。

 余談だが、道人曰くキクリヒメは久々利を十倍ぐらい救済馬鹿にした感じらしい。ただそれを除けば久々利とあんまり変わらないので、どうにかそこだけ治ってほしいとのこと。

 最近姉がにやにやしっぱなしで流石に気持ち悪いらしい。


Extra

 仲を取り持つ、喧嘩を嫌うというのは間違いでは無いが正しくはない。
 彼女が最も望んでいないのは、『現在の関係の破綻』。かつて大切なものを失ったことが戒めとなり、人と人との仲、縁が壊れることを極端に嫌う。
 そのため、だれとでも仲良くなろうとするし、嫌われないようにふるまおうとする。ただ例外として、他の人との仲が壊れそうなときは自分が嫌われに行くこともある。自分と友達が同時に同じ人を好きになったのならば、潔すぎるほどに身を引く。それが不快感を与えることが分かっていたとしても。ただ、恋愛がきっかけで崩壊する事もあることをよく知っているため、そもそも恋心を持っても積極的に行かないタイプ。しかし実は割と惚れっぽいというかチョロイので夜中に妄想して枕に顔をうずめてじたばたすることもしばしばある。

 関係の不変を望む彼女の姿は、見ようによっては停滞を望む進歩のないものにも映るだろう。だが、彼女なりに前に進もうとしている。より関係の壊れないようにと。壊れても直せるようにと。歪なままに。

 『自分のせいで関係性が崩壊した』なんてことになると凄まじいショックを受けるだろう。ひたすらに謝り続け、身を粉にしてでも贖罪と関係の修復に望む。そして次は失敗しないようにと、自分の中だけで問題の解決をしたつもりになり、間違った方向へと努力を続ける。


 だが、早瀬竜太との会話で、人として生きることを決めた。
 見えてる範囲を可能な限り救う努力をし、絶対に諦めない。そして、手が届かなかった時は心に刻み付け、生きる。
 それは転生体としての宿命によって決められたレールからの脱却。
 彼女は初めて、完全に自分の意思で人を救って生きるということを決めた。
 例え転生体としての記憶が戻ったとしても、その道を違えることはないだろう。
 彼女は既に、人間なのだから。
 ……ただその分欲も深くなった可能性も?

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