犀塚 霧(さいづか きり/Saiduka Kiri)
メイン：異能者12 サブ：探索者6 サブ2:狩人 エクストラ：侍1 種族：忍者
年齢：24 性別：女性 コミュニティ：日本政府及び宮内庁 身長:165cm 体重：秘密
参戦回数：16だったか17だったか回 PL名：ＦＥマン イメージＣＶ：小林ゆう
「まあ、なんだ、ここの連中は色々困ったもんだな、調べるこっちの身にもなれ」
外見
黒いロングの髪をして、切れ長の目がクールな印象を与える美人
煙草をよく吸っていたり、ヘッドホンで音楽を聞いたりしながら
気だるげな雰囲気をよく纏っている
人格
冷静に物事に当たり、何事も一歩引いたような視点から観察する
善悪観念についてはそこまで強くなく、清濁を併せ呑む度量があるとも
目的の為なら少々の不正を見逃すともいえる
…と思っていたが、案外面倒見がよかったり悪戯っ子だったりといった面も最近出てきた模様
見た目通りクールで隙が無いように見えるが、お酒を飲むと…？
来歴
元は東の方でフリーで活動していた忍者の血を引く魔法使いで
こちらには稼ぎが良いといううわさを聞きつけやってきた
というのが表向きの偽の経歴
その実態は、過去に朝廷に逆らった過激派が存在する十三家が、今までに存在しなかった、外部向けに作った組織である
十四夜会について、潜入し、内部から調査を行うために派遣された
日本政府、及び宮内庁所属で、江戸城御庭番衆の血を引くらしい、エージェントである！
なお、潜入した結果、内部が想像以上にアカン集団だったことに、どう報告したのか頭を抱えている模様
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友人関係 |
迷える若人、でも、きっとたどり着けるさ、答えにね
…笑顔が結構いい奴だぞ
ところで私ってそんなに恩師に似てるかなあ…
最愛の人で、最高のパートナー
…その、こんな私だけれど…よろしく…
妹がいればこういう感じなんだろうね
君が故郷を救いに行くときは、是非お供させてもらうよ
クシナダノヒメがスサノヲの助けを借りずにヤマタノオロチを退治する、そんな伝説もあってもいいさ
現代に適応する第一歩おめでとう
まあ、なんだ、分からないことがあれば、また教えてあげるさ
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同居人 |
「死神の足音」にて出会って零落死神
事件の後、夜会に入ったと同時に、霧の家で一緒に生活することに
娘というか母性を感じているというかそういう存在
最近であった鷹の幻想種
いろいろいじけてというか、やさぐれていたのを
半ば無理矢理夜会に引き込み、更生（？）させることに
家が無いので家賃と食費付きでやっぱり同居人になった
舎弟というかそんなノリ
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PickUp
夜会では珍しい（？）ちゃんと探索できる探索型
アタッカーとしては短剣使いの前衛だが、いかんせんクリティカルしないと火力に欠けるのが欠点でもある
総じてメインと言うより、探索とアタッカーの両方をこなせるタイプと言った方がいいかもしれない
情報収集？これから伸ばす（震え声）
最終更新：2015年08月12日 15:31
