柊コノハ

キャラクター名:柊 コノハ
年齢:13
性別:女性
髪の色: 金 瞳の色: 青 肌の色:白
身長:小柄
体重:心配になるくらい軽いらしい

ストック経験:30

キャラクターレベル:5
メインクラス :聖職者
サポートクラス:異能者
種族:混血


■能力値■
HP:57
MP:62
LP:6


     筋力 知力 器用 敏捷 感知 精神 魔力強度 魔力制御 結界強度
種族    8  9  8  7  8  9    0    0    1
ボーナス  0  2  0  0  0  3    0    0    0
成長等   0  4  0  2  2  4    0    0    0
=基本値=  8 15  8  9 10 16    0    0    0
能力値   2  5  2  3  3  5    0    0    0
メインクラス   0  1  0  1  0  1    0    0    0
サポートクラス  1  0  1  0  1  0    0    0    0
他修正   0  0  0  0  0  0    0    0    0
=合計=   3  6  3  4  4  5    0    0    1


■戦闘■
     能力 装備  スキル  他   合計(ダイス数)
命中判定  0  0  0  0   0(2D)
攻撃力  --  0  0  0   0(2D)
回避判定  4  1  0  0   5(2D)
魔法    0  0  0  0   0 (2D)
物理防御 -- 11  0  0  11
魔法防御  5  3  0  0   7
行動値   0  0  0  0   8
移動力:8メートル


■特殊な判定■
    能力値  スキル  他  合計 (ダイス数)
罠探知   0  0  0   0 (2D)
罠解除   0  0  0   0 (2D)
危険感知  0  0  0   0 (2D)
敵識別   0  0  0   0 (2D)
物品鑑定  0  0  0   0 (2D)



■装備■
    価格 重量 名称  備考
右手   0  0 
左手  2万  0 バックラー
=合計=  0  0/重量上限

胴部   30万 4 真銀の衣 
装身   0  0 ヒスイのブローチ
装身   30万 0 守護の指輪
=合計=  0  3/重量上限

■所持品■
名称      価格 重量 備考
携帯電話
七つ道具
形見のロザリオ
魔石
魔石
魔石

=合計=      3万  0/重量上限

所持金  12万円


■スキル■
《スキル名》       SL / タイミング / 判定 / 対象 / 射程 / コスト / 効果など / 参照
ヒール                                        4   回復3d6+(CL×2)
プロテクションEX    5   ダメ直後                 4    ダメージ-SLD
サイコメトリー                                    4    精神判定で情報を読み取る
一子相伝(病気によるテレパシー覚醒)1 セットアップ                 6    行動SL×2
聖典                3
魂の共有
聖典術式〈守〉
ブレス
キュア
フィールドプロテクション


■コネクション■

奥州

■好意と敵意■
○○(キャラクター名)への好意 / 敵意


■設定■

孤児院に育ち、シスターとして暮らしていた少女。
孤児院の子供全員に与えられる柊の姓は、その孤児院の院長の苗字でもある。
身体は弱くよく臥せっており、孤児院の兄弟達や神父に心から恩義を感じ本当の家族のように思っている。
一度死に至る大病を患っており、その病から生還した折ある力を手に入れた。
念話を送る能力、テレパシー。そして、物質に残された記憶を読み取る力・・・サイコメトリーである。
その最初の対象・・・小さい頃からもっていた小さなロザリオから読み取った情報は、会った記憶の無い男女。しかしそれに懐かしさを感じた彼女は思う。
これが私の本当の親なのかもしれない。
もちろん孤児院のみんなは家族。だけど、知りたかった。
自分が何故捨てられなければいけなかったのか、そして、自分は何者なのかを。
その力と強い資質により孤児院の宗派の更に上の位にある大教会から聖少女と呼ばれながらも
それを否定し、一人の人間として旅立つ事を決意した。
孤児院の『家族』は、彼女を暖かく送り出してくれたという。
宗派の象徴にしたい大教会からの追っ手をなんとかやり過ごしながら、どうにか旅は続く。
長い金色の髪に必要以上に白い肌、修道服を着ているのが特徴で内気な性格や表情を作る事が巧くないことから、人形のような印象を与える事もある。
しかし内心結構慌てたりしている。口にでなかったり表情にでないだけなのだろう。
病気が落ち着いたら何故か大食漢になり、気がついたら食事をしている姿はまるで小動物。
食べる量は質量保存の法則を無視した量なのがその印象を台無しにしているわけなのだが

エド・ゲインとの戦いを経て彼が自らの兄である事を知るが、両親に関する手がかりは無く内心途方に暮れている。

また、龍宗がユーサーと男女の仲になったことにより二人に迷惑をかけられないという気持ちが強まっていっており、微妙に龍宗を避け気味。
もちろん無理しているため、現在かなり元気が無い。

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最終更新:2012年06月17日 20:37