光崎翔馬

年齢:25  性別:男  レベル:10  初期メインクラス:異能者 初期サブクラス:探索者 種族:人間

参戦回数:11回 コミュニティ:ネズミの穴倉 身長:160cm 体重:50kg PL名:リュウ



「面倒事なんて持ち込むなよ 火消しするのも大変なんだ」



概要

幼い頃に不思議な光を浴びたことにより異能者の力を得た人間
基本的に面倒が嫌いで火の粉を被るのも避ける事が多い
しかし自分の力で火元を消すことが出来る事柄なら全力でその火を消そうとする
冒険者となったのはさまざまなトラブルの解決や自分が異能者となった原因について調べるためである
また、異能者のなった頃から不思議な夢を見るようになりその言葉の意味を知ろうともしている

現在翔馬は1人暮らしであり拠点である鍵盤亭の近くにあるアパートに住んでいる
以前の依頼でシベリアンハスキーのポンタローを異界の中で(餌付けして)拾い、仲間になったので自分のアパートで飼うことになったようだ
ちなみに親は研究者であり、翔馬に探索した場所についてのレポートや不思議な道具などを求めていたりする

蒼博士と名乗る人物の研究日誌や言葉によると、翔馬は彼の実験によって異能者となってしまったようだが……

コネクション・友人関係

黒銅・白葉の妖狐の2人に人兎の事件で出会った上杉健一郎
エド・ゲイン討伐の件で指揮官であった魔王リーサやペニーワイズ事件で出会ったミレム
翔馬の異能者となった原因に関わっていると思われる蒼博士と関わりをもつ
また概要にも触れているようにポンタローを飼っている

かつての仲間であるモニカからは
  • 仲間の危機に翔馬にだけ電話しない
  • 翔馬に出した飲み物が「もやし湯」
  • 結構な疲労があった(LP1の状態)にも関わらずモニカからソバットを食らう
……などと非常に辛辣な扱いを受けている

ちなみにコネと呼べるようなものではないが伊達龍宗やコノハの所属する奥州議会(正しくは伊達龍宗の祖父)から食費を援助してもらっていたりする

PickUp

サイコメトリーに交渉術、真実を知るものなど情報収集などのフィールドワークが翔馬の主な活躍場所
たとえトラップがあったとしてもプレコグニション持ちのためある程度の危険なら回避はしやすく、カウンタートラップも大丈夫
またダイレクトサポートや能力封印などの戦闘サポート系も持っている

その代り自身の攻撃力は非力なので一騎打ちなどには不向きである

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最終更新:2012年07月29日 02:54