籠池麗

籠池麗(こもいけ れい)

年齢:16 性別:女性 レベル:2 メイン:異能者/魔弾使い 種族:幻想種 
参戦回数:1回 コミュニティ:十三家 身長:165cm 体重:45kg PL名:lion スリーサイズB86-W56-H83 


「今時のギャルならこのくらいフツーだって」


概要

容姿

 変化の幻想種だが見た目は人間で普通の女子高生。
 髪はかなり長めで、毎日自分で巻いている。明るく染めていて、結んだりせずそのまま垂らしていることが多い。
 制服を着崩してみたり、ネイルやアクセサリーなど見た目には気を使っているようだ。

人物

 誰に対しても分け隔てなく、と言うとよく聞こえるが実際は年上にもタメ口だったり馴れ馴れしい。
 「今を楽しく生きよう」がモットー(という程立派なことは考えていないが)なのでかなり適当。
 そのイメージと異界での戦闘時などのギャップを聞かれても「最近のギャルはこのくらいできる」と言い張っている。
 自分の家が十三家に属することは聞かれたら答えるが、幻想種であることは知らせていない。

来歴

 次元跳躍後、ごく一部であったが今の十三家にあたる魔法使い達と共に地球に残った狐の変化の一族。
 マナの枯渇した地球では代を重ねるごとにその力は失われていったが、先祖の受けた恩のために十三家に仕え諜報活動などを行ってきた。
 昔は好きな姿に自由に変化できたものの、今の世代では人間形態か狐形態かのどちらかにしか変われなくなっている。

 それからは人間と同じ手法で潜入のための技術を極めてきたため、麗もメイクや変装などはそれなりの腕を持っている。
 音連坂学園で実際とは違うギャルの格好をしているのは訓練の一環……ではなく8割趣味。
 曰く、「普段はギャルでその正体はスパイでしたってカッコよくない?」とのこと。

+ 補足
  高校を卒業する年になったら独り立ちして名前を変えながら暮らすことが決まっている。
  そのため、「籠池麗」として生きるのは高校に在学している間だけである。
  それは決まったこととして受け入れ、思い出を作ろうと高校生活を楽しみながらもどこか踏み込みすぎないようにしている
  のかもしれない。そんなことは全く考えていないかもしれない。





参加セッションメモ

+ 第1回~第XX回
+ ...
(第1回)

GMは梅酒さん、PCは青砥鶍闇野トオルマリア・ソーンベルク=ルーピクセル・レゴルス=ミーム
入った人がベトベトになって戻ってきたという謎の屋敷を探索。
屋敷自体がスライムだったという結果だったが、巨大スライム相手に1ターン勝利。
色々あってそのスライムとは仲良く。青砥とは口喧嘩する仲になりました。



+ コミュニティ・コネクション
 十三家
 対外的には彼女の一族は単なる諜報を扱う家ということになっていて、幻想種だということを知っている人はそこまでいない。


 演劇部
 主にメイクや服のデザイン・作製を担当している。
 本当は帰宅部になるつもりだったが運悪く目を付けられてしまい入部。
 文句を言う割には楽しんでいるようだ。
 演技もできないわけではない(むしろ出来る方だが本人が乗り気でない)ので脇役で駆り出されることも。


+ 友人関係


PickUP
探索もそこそここなしながら魔弾使いのスキルをメインにしていく予定。

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最終更新:2014年01月10日 23:51