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夜明け・ガリ卓
夜明けはきの卓
夜明け飛鳥卓/神楽坂学園卓
夜明け2014卓/学園卓Mk-2
夜明けぼっち卓/妖怪通り卓
夜明け梅酒卓/新世界卓
黄昏の門
学園卓V3
夜明け2015卓/十四夜会卓
夜明け2015卓/学園戦争卓
夜明け2016卓/悪徳の街
夜明け2016卓/水の都
夜明け2016卓/空島
夜明け2017卓/学園都市
夜明け2017卓/魔境都市
夜明け2018卓/悪徳の街2 色彩戦線
夜明け2018卓/常夏島
夜明け2019卓/大魔城学園
夜明け2019卓/戦国劇場卓
夜明け2019-2020卓/次元旅団
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+ | データ |
アイテムデータ
├消費アイテム ├道具・乗り物 └装備品 ├通常武器 ├通常防具 ├マジックアイテム:片手剣 ├マジックアイテム:両手剣 ├マジックアイテム:槍 ├マジックアイテム:斧 ├マジックアイテム:短剣 ├マジックアイテム:弓 ├マジックアイテム:盾 ├マジックアイテム:鎧・服 ├マジックアイテム:装身具 ├マジックアイテム:特殊・砲 └マジックアイテム:銃と魔弾 |
+ | 猫と人を混ぜたような男。被り物かもしれない。 |
胸から上が人間の形を猫の表面で覆ったような容貌となっている化物。
その姿を自分で悍ましく思い、猫の顔を模した紙袋と厚着を着て隠している。 ただの人間なのだが、後述する実験により”ばけものぐるい”の力を混ぜられたことによるもの。 そうなる以前は、少し背が高く痩せぎすで短髪で、神経質な顔をしているだけの少年だった。 その姿を知る者は既に世界ごと死に絶えている。 |
+ | ぶっきらぼう。 |
"有言実行"を体現しようとする生真面目な男。
任務に繋がる推測以外は、想像や感情などの曖昧な話はしようとしない。 自分が、他人の期待と信頼に応えることが第一の優先事項。 根は冗談と物語を好むが、生来の環境からそれを自分でも自覚していない。 また、後述する”ばけものぐるい”の力により、物語を拒絶していた。 身振り手振りをよくするのは、情緒があまり育っていないことに起因する。 |
+ | 死んで来た。 |
第二次世界大戦が継続する世界に存在した実験体。
否定された可能性の世界だが、その世界を存続させるために常夏島に攻め入った。 打倒された際に存在が消滅したが、死の直前に強制召喚を受ける。 星の低さから放逐されたが、”今生きているのなら止まることはない”と旅を続ける。 一時は征良に協力し、その後またジパングを旅する。戻るべき世界は何処にもない。 |
+ | 自己の確信。 |
彼が持つ”ばけものぐるい”の力とは、とある怪異が持っていた現実改変能力である。
人間の想像を具現化する力であり、集団が漠然と抱いた不安、恐れを具現化し、現実を捻じ曲げる。 具現化に用いられるのは想像した者の魔力、信仰であるため出力限界がおよそ無い。 しかし、彼以前にその力を得た人間は皆自殺、または発狂してしまっている。 「他者の想像により自身の現実が歪曲する」ことが精神の安定を崩すのである。 最後の継承者である彼は、その対策として能力に他者を介さないようにした。 自身の記憶を改変し、それを強烈に信じ込むことで現実を改変する能力としているのだ。 そうすることで自身と現実に齟齬を無くし、彼の視点では現実は安定していることになる。 その代わり、彼一人分の力だけでは改変に限度があるという弱点は生まれている。 |
+ | 参加セッション |
+ | 友人関係 |
「俺の記憶が連続する限り、奴らは死んでいない」
「俺の任務。No.IIとして隊を維持し続ける。それ以上にやるべきこともない」 「やるつもりも、また無い」 |
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