朝影 未来/怪盗『AUBE』（あさかげ みらい/Mirai Asakage）/（かいとうおーぶ/AUBE The Phantom Theif）
「えーと……私はえーと……その……怪盗……やってますハイ」
「本当はそのー、ゲームして遊んでたい族、なんですけど、アハハハ……」
容姿
浮世離れしたピンク色の髪、赤い瞳、抜群のスタイルが特徴的。
普段は制服の上にパーカーを着込んでいる。
怪盗としては白い服の浮世離れした姿をとっている。
性格
頼りない人柄だが、人懐っこいところもあり友達にしやすいタイプ。
趣味についてはかなり熱く語るオタク気質でもあるようだ。
現場ではいつも弱気な態度を見せているが、その実は怪盗。
いざ戦闘となれば自信に満ち溢れた言動で翻弄し、華麗に敵へと立ち向かう。
公言はしないがかなりのゲーム好き。好きなジャンルはRPG。
特撮ファンでもあるようで、ヒーローも怪人もイケるクチ。
来歴
その正体はとある異世界で数々の窃盗行為を行っていた神出鬼没の怪盗『AUBE』とされている。
ジパングには征良の将軍に召喚され、やってきた。
普段は気弱な高校生の少女、『朝影未来』を名乗っているが、その素性から偽名と考えられる。
寮区画住まいだが、どうも一人で住んでいるようには見えない様子で……？
ある事情により、朝影未来が怪盗である事実は軍所属であれば容易に知ることができる。
一応本人は否定しているが、よくよく見ると隠せてないうえに戦闘のたびに不自然すぎる理由でその場を抜け出し、
入れ替わるように怪盗が登場している。怪しい。
現在は主に『禁足の地』に存在するという貴重品を狙いとしているようだ。
どうやら禁足の地にこそ彼女にとって必要な品があるとのことだが……？
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+
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一枚の予告状がおかれている |
予告状
今宵、月が雲に隠れる頃、『未来の欠片』ことあなたの大事な品を頂きに参上します。
怪盗『AUBE』より
怪盗『AUBE』
「我が名は怪盗AUBE、この世の秘宝をいただきに参上した！」
「宣言しよう、その攻撃で私を仕留めることはできん！」
その名は『夜明け』を意味する。
元居た世界では正体不明、変幻自在の謎めいた存在とされていた怪盗。
盗みの際には必ず予告状を出し、厳重な警備体制をとられた上でなお出し抜くキザな存在。
変装の名人でもあり、誰にでも成りすましてしまえるため、元居た世界でもその素顔を知るものはいない。
名を名乗るときは必ず白い少女の姿をとるが、素顔とは異なる仮の姿とされている。
朝影未来の時は頼りない様子だったが、この姿の時は自信満々な言動。
どうやら普段のふるまいは演技のようだが……？
彼女の放つ言霊は力を持っており、運命を『書き換える』とされる。
その鼓舞は戦場においても多くの兵を支える力となるであろう。
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プロフィール
| 誕生日 |
11月30日 |
| 血液型 |
O型 |
| 好きなもの |
ペスカトーレ・ゲーム |
| 嫌いなもの |
ブロッコリー |
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+
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同居人 |
イマリ・ラニュイ（/Imarie Lanuit）
| プロフィール |
| 名前 |
イマリ・ラニュイ |
プレイヤー |
NPC |
| 種族 |
人間？ |
性別 |
女？ |
| 年齢 |
??歳 |
職業 |
助手？ |
| 身長 |
???cm |
体重 |
??kg |
| 星 |
？？？？？ |
所属 |
人軍 |
| クラス |
| メイン |
不明 |
サブ |
不明 |
エクストラ |
不明 |
| 追加サブ |
不明 |
追加サブ2 |
不明 |
上級 |
不明 |
| イメージ |
| イメージアイコン |
七海千秋（スーパーダンガンロンパ2） |
イメージCV |
???? |
| イメージソング |
blue moon sea |
| イメージBGM |
Beautiful Ruin (16bit) |
「あっ、逆鱗出た………………私、単なる助手やってまーす」
容姿
薄いピンク色の髪、よく見ると抜群のスタイルが特徴的。
制服の上に猫耳パーカーを着込んでいる。
性格
ぼんやりとしていて表情の起伏にやや乏しい。
端から見ていると何を考えているかわからない。
とりあえず、未来については全力で助けるつもりのようだ。
来歴
朝影未来と同時期に召喚された少女。
怪盗『AUBE』の助手をやっているらしく、数々の機器で彼女を遠隔でサポートしている。
強い秘密主義のようで、自分の姿を極力表に出さない。
なのだが、仕事のないときはどこから持ち込んだのか、自室で携帯ゲーム機ばかり遊んでいるらしい。
プロフィール
| 誕生日 |
不明 |
| 血液型 |
不明 |
| 好きなもの |
ボンゴレロッソ・ゲーム |
| 嫌いなもの |
カリフラワー |
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+
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たまかずらの易 |
本人、他人、善人、悪人、愛人。助くるべき人がいる。
その人のためなら地に逆らい天に抗うこともあるだろう。
あなたはあまりにも複雑な運命の糸の中にある。
誰のために走るのか、その相手は何者なのか……真実から目を背けないようにするとよいでしょう。
天に羽ばたかず、地に根付かず。
『人』によりて天に上り、地に沈む。
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PickUp
「ここに立つのは真実を盗みとる怪盗、すでに運命は我が手中にある！」
判定操作・地相変化を得意とする支援タイプ。
自身もパイロキネシスによりそれなりの火力を出せる。
上級では覚醒者により手の多さに磨きをかける予定。
「あー、ダメダメ！これ以上は詮索禁止ってやつなの！ほら、怪盗の正体知ろうとするキャラって大抵死んじゃうし？」
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+
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夜が明ける |
『普通の少女』朝影 未来（あさかげ みらい/Mirai Asakage）
「ひいいいいいいいいいいい！あんな怖い不死がいるって聞いてないよ！？イマリちゃんの馬鹿ぁぁぁぁ！」
「いいから！私はさっさと元の体に戻って、元の世界に帰りたいの！」
朝影未来の正体は『普通の少女』こと朝影未来。
名乗っている名前も素性も偽りない、真実の内容である。
召喚時のトラブルにより、本物の怪盗『AUBE』であるイマリ・ラニュイと肉体が入れ替わっている。
容姿
現在の姿は『怪盗の少女』イマリ・ラニュイの本来の体。
浮世離れしたピンク色の髪、赤い瞳、抜群のスタイルが特徴的。
普段は制服の上にパーカーを着込んでいる。
性格
自信あふれる怪盗を演じているが、実際は非常に臆病な性格。
両親には大事に育ったらしく、甘えん坊でわがままなところがある。
怪盗としてふるまう最中も心の中では悲鳴と緊張でいっぱい。
しょっちゅう通信でイマリに助けを求めているようだ。
来歴
元居た世界では平和な人生を歩んでいた、普通の女子高生だった。
ある時、強制召喚に巻き込まれてしまい、ジパングへと迷い込んだ。
召喚時のアクシデントにより不幸にも同時に召喚された怪盗『AUBE』と体が入れ替わってしまった。
怪盗の装備はほとんどが生体認証を利用しているため、現在扱えるのは『AUBE』の体を持った未来のみ。
そのため、未来の体を得た『AUBE』ことイマリの指示により、怪盗『AUBE』の代理を務めている。
……なのに仕事中に大ポカをやらかして自分が怪盗であることが武将仲間にバレる事態を引き起こしているのはどういうことなのか。
『怪盗の少女』イマリ・ラニュイ/怪盗『AUBE』（/Imarie Lanuit）/（かいとうおーぶ/AUBE The Phantom Theif）
「未来。私のこと……他言無用だって忠告したはずだけど？」
「いい？この世界に眠るある秘宝を入手する、それが私たちが元に戻る唯一の方法なんだよ？」
イマリ・ラニュイの正体は『怪盗の少女』こと本物のAUBE。
召喚時のトラブルにより、普通の少女である朝影未来と肉体が入れ替わっている。
容姿
現在の姿は『普通の少女』朝影未来の本来の体。
薄いピンク色の髪、よく見ると抜群のスタイルが特徴的。
制服の上に猫耳パーカーを着込んでいる。
性格
ぼんやりとしたふるまいはあくまで演技であり、
実際は冷静沈着な性格で、怪盗としては手段を択ばずことを進めることに躊躇いを持たない。
ただし、盗みの際に無益な殺生は行わない主義のようだ。
未来に対しては容赦のない物言いで接している。
そのため、未来は彼女に頭があがらない。
来歴
未来のいた異世界とは異なる世界で怪盗『AUBE』として活動していた謎の少女。
征良の将軍に召喚されたはいいものの、同時に召喚された朝影未来と体が入れ替わってしまうトラブルに遭遇。
自身の持っていたツールの大半が使えなくなってしまったので、やむなく未来を怪盗代理に仕立て上げた。
「イマリ・ラニュイ」はジパングに滞在する間の偽名である。
普段は寮内から遠隔で彼女に指示を送り、ジパングで未来の体に発言した魔法使いの能力とかろうじて扱えた機材を用いてサポートをしている。
特に他人に成りすます演技の時はイマリが代わりにしゃべって手伝ってあげることが多い。
ちなみにこの体制を初めて早々軍の大勢にバレた際には未来をこっぴどく叱った。
「ふー……私たちのこと、バレてないよね？」
「バレバレだよ……バカの未来」
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PL向け情報 |
このPCは普段は朝影未来、戦闘前後は怪盗『AUBE』として活動しています。
姿の変更は隠れて行っていますが、本編開始前の出来事で軍には彼女が怪盗である事実がバレている状態となっています。
そのため、「未来＝怪盗『AUBE』」である事実は最初から知っていても問題ございません。
ただし、「未来＝怪盗『AUBE』と体が入れ替わった少女」である事実はRP的な理由付けを必要とします。要相談。
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最終更新：2019年06月21日 22:02
