淡月朧 :(たんげつ おぼろ) |
紅掛空色(べにかけそらいろ) |
月白(げっぱく) |
籐黄(とうおう) |
参加卓 |
夜明けの時代5/2019/戦国劇場 |
プロフィール |
名前 |
淡月朧 |
種族 |
混血/使徒 |
性別 |
女性 |
年齢 |
15歳 |
星 |
★★★☆ |
身長・体重 |
160cm・45kg |
スリーサイズ} |
B85・W57・H85 |
出身/来歴/所属軍 |
ジパング/自国/地軍 |
アライメント |
秩序 / 中庸 / 天 |
クラス |
メイン |
聖職者 |
サブ |
魔女医 |
エクストラ |
伝承術師(占星術師) |
追加サブ |
マグス |
第二追加サブ |
異能者 |
上級 |
大神官(未取得) |
能力値 |
筋力 |
C(5) |
知力 |
A+(11) |
器用 |
C(5) |
俊敏 |
D(4) |
感知 |
D(4) |
精神 |
B-(6) |
HP |
86 |
MP |
90 |
LP |
6 |
特記スキル |
プロテクション(月光)[C]/EX指定増幅~(月影)[C+] |
聖典術式<守>(水月)[A] |
星天照応・天体観測(天に星を 地に花を)[A] |
宝具(クラス特性/覚醒スキル) |
宝具:神性防御<伝道> [D++] |
イメージ |
イメージアイコン |
江風(アズールレーン) |
イメージCV |
江風(アズールレーン) |
「今日もいい天気だ、雑事と任務が終わったらあけぼので食事して団子でも買って帰るか」
人格
基本的に自由人、同時に結構寂しがりなので人がそこそこ集まってる所に近寄って来る
物怖じしない為におっさん連中や顔に傷があったりする顔が怖い人にも普通に接する
本当に危ない所には近づかないがアンダーグラウンド的なとこにも割とふらっといる事もある
能力
月との相性が良く、そして月を信仰している、それが長じて占星術を修めており
星から己が望む様な魔力や力を地に降し、それを以て味方の援護をする事に長ける
月への信仰から聖職者としての能力が高くその守りは多くの攻撃から味方を守るだろう
反面攻撃性能は全くないので荒事が起これば後ろでサポートが基本の動きになる
来歴
この劇場に居ついて二世目のキャラ、親の遺産で持ち家等もあったがそれらを引き払って長屋の方に引っ越して来た
主な理由としては一人で住むには家が大きすぎるのと維持管理の大変さとその費用を考えた末の決断であった
何故長屋なのかという理由だが、単純に安いのと軍の顔見知りが居たという面が大きいだろう
そういう訳で割と予想より資金に余裕が出来たので色んなとこで散財したり
使いすぎたお金を稼ぎにふらっと色んなとこへ行って依頼がないかしているだろう
Pick Up
- 偉大なる試練・星天照応・星辰直列・時間停止のコンボで主にMP消費を-6をして無料・低コスト化した支援をばら撒く。
- (オート・ハイ)プロテクション・ギアス・テトラシェル・聖典等を取得し上記のコンボを使用の上で全力で敵の攻撃を軽減する
- 魔女医の薬品複製で結界符や消耗品を作成する、経験点に余裕が出てくれば薬品調合でMLを上げて命の霊薬を複製も視野に入れる
+
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たまかずらの易 |
たまかずらの易
遥か高み、天を望み頂きから墜天せし血族。
意志を以て天理を捨て地を征く者。
本人、他人、善人、悪人、愛人。助くるべき人を知らず。
人の縁を繋ぐ、旅路を歩む者。
踏みしめる地を慈しみ駆ける者。
故郷、旅先、危地。大地を通じて天と人を知る。
先が見えない路を独り歩む。
天理を拒絶し、人を知らず、されども両の足を以て地を踏みしめ進む。
貴方は多くを知らない。
天を捨て、人の友と成る者、地を踏みしめる月の子よ。
旅路の果てに多くを得る為に、"地"の軍門に下りなさい。
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行動範囲 |
行動範囲
柾良城 |
陳情窓口、練兵場、武将棟 |
柾良城下町 |
侍町 |
武家屋敷街、柾良奉行所、刀鍛冶『村柾』 |
足軽町 |
柾良歌舞伎座、桜花広場、酒盛場『円葉』、賭博場『紅鷺』、茶屋『あけぼの』 |
町人地 |
柾良大合同商店、左膳通り、屋台裏道、銭湯「かぽん」、魔道具屋『花咲堂』 |
寺町 |
‐ |
街道町 |
淡海港、淡海浜、征良レーシング場 |
城下町郊外 |
‐ |
長馬山 |
長馬山展望台、長馬温泉街 |
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最終更新:2019年07月09日 14:13