ロージィ

マサラのロージィ

年齢:17 所属軍:地軍 星:★★★ 出身:異世界 来歴:自国 性別:女性 レベル:10
メイン:戦士 サブ:学徒 追加サブ:錬金術士 エクストラ:竜装術士  種族:レプタイル
参戦回数:0回 身長:239cm 体重:168kg スリーサイズ:143/132/157 PL名:130
イメージアイコン:Susie(DELTARUNE)
キャラクターシート

「あ゙あ゙ん?」


外見

「……何ジロジロ見てんだ、テメェ。」
レプタイルらしく、非常に恵まれた体躯を誇っている。ボサボサした濃い紫色の髪と、
ピンクに寄った赤紫色の鱗肌が特徴的である。その服装は異世界風、彼女曰く「パンクロック」
な格好らしい。各所にあしらわれたトゲトゲが威圧的だ。長い髪は顔の半分を覆っており、
その眼光が見える事は滅多に無い。

人格

「今日の戦いはもう終わりか?殴り足りねぇ!」
戦う事、闘争を通じて自分を鍛える事を好むレプタイルらしい性格をしている。
一般的レプタイルと比べると口数は少し多いようだ。とにかく退屈をする事が
大嫌いで、暇を潰す為にわざと治安の悪い場所へ足を運ぶ事も有るらしい。

属性 混沌・中庸
起源
趣味 合戦・戦う事・戦いの歴史を知る事。
好き 戦い・肉・体を動かす事
嫌い 退屈でつまらない事・ジッとしている事・茄子

+ 行動範囲
行動範囲
柾良城 陳情窓口、練兵所武将棟、食堂
柾良城下町 侍町 柾良歌舞伎座、柾良義塾
足軽町 賭博場『紅鷺』、茶屋『あけぼの』
町人地 屋台裏道、銭湯「かぽん」、長屋『本能路』、魔道具屋『花咲堂』
寺町 屋台『七浜屋』
街道町 柾良国道一号、馬屋『馬蘭堂』、車屋『トミタ』、征良レーシング場
城下町郊外 犬小屋横丁



来歴

「…チッ。昔の事なんざどうでも良いだろ……」
本人はあまり語りたがらないが、かつては平和になった世界で暮らしていたらしい。
闘争を旨としていたレプタイル達も適応し、平和を謳歌していたが、彼女はそんな
暮らしに退屈な鬱憤が溜まっていた。ある時、召喚の誘いを受けて二つ返事で飛び込んだのだ。

+ 詳しい経緯
ロージィは、淡海清十郎ではなく凪姫に召喚された身である。清秀派の家臣が清十郎の改革に反発し、
清十郎派の凪姫を密かに排除しようとした際に咄嗟の助けを求めた結果として呼び出された。
詳しい条件などは説明される余裕が無かったが、古のレプタイルの如くに、戦いの日々に身を置けると
聞いてロージィは二つ返事にて承諾し、清秀派の家臣を殴り倒して凪姫を助けだしたという。
その後は、城での堅苦しい生活が肌に合わなかった(それに畳がズタズタになる)為、長屋『本能路』に移った。
住む場所は変わったが、自分を退屈から連れ出してくれた恩人として、何か有ればすぐ凪姫の元へ駆け付けるようにしている。

かつては「ウリートランドのローゼリッテ」との名が有ったが、今は「短い方が良い」
との事で「マサラのロージィ」を名乗っている。戦いに明け暮れる日々には満足しているそうだ。

+ たまかずらの易
踏みしめる地を慈しみ駆ける者。
故郷、旅先、危地。大地を通じて天と人を知る。

高きを望まず、さりとて誰かの為では無い。
地に住まう心は、天を見上げる事も無く、人へ目をやる事も少ない。前だけを見据えている。

貴女からはまるで、二色の水墨画のように単純で芯の有る心根を見る事が出来ます。
そして、水墨にて描かれた柳の如くに、貴女は地軍へと根ざす事が出来るでしょう。

「別に何処だって一緒だろ?とにかくオレは戦いてぇんだ、早くしてくれよ!」
たまかずらは、無邪気な子供を見るような目でロージィを見送るのであった。


現在は家賃が安いという理由で長屋『本能路』に居を構えている。
狭い家屋にぶつくさ言う事も有るが、基本的にジパングの建物はレプタイル人の体格と
合致するようには出来ていない為、半ば諦めている。部屋の扉から這い出すように
出てきた彼女と目が合ってギョッとする者は少なくないらしい。

戦闘法

「右から殴る!ダメだったら左から殴る!それでも駄目なら……とにかく突っ込め!グルルァ!」
本能と独学によって、レプタイルとしての恵まれた体格を十全に活かした戦いをする。
特に、敵をぶん殴る事に拘っており、最前線に突っ込んでいく粗暴さと無鉄砲さを
生来の頑健さで補っている。武将としての能力は、本人がある程度強いだけであり、
自部隊を守護する武将能力も極めて低い。それでも彼女は、少ない部隊を率いて
突発的な戦闘に身を投じている。

関係キャラクター

淡海清十郎 「この国で一番偉いやつらしいな。まあ アイツの兄貴だから、ソンチョウしてるって奴だよ。」
淡海凪 「オレをつまんねー日常から呼び出してくれたんだ、何か有ったらいつでも駆け付けてやるよ。」
Mk-2112 「地軍……だっけな。オレたちのリーダーだよ。見た目は変わってるが、ド真面目な奴だぜ。」
淡雲義正 「滅茶苦茶強いんだよな、手合わせして勝てた試しがねえ……いつかリベンジしてやる!」
スーパースペシャル科学者アルキメデス 「コイツの話を聞いてると……頭が破裂しそうだ! 誰か止めてくれ!」
吉野ささ 「いや……ワザとじゃないんだ、ちょっと起きたら壁に穴が空いててさ……
多分体を伸ばした時だな……だからホント、悪かったって!」
グレース・スカイラード 「軍は違うんだけどさ、気が合うヤツだぜ。この前はレースで負けちまったが、今度は勝つ!」

PickUp

ある程度のダメコンと殴る事だけを主眼に置いた前衛アタッカーです。
魔法戦士で修羅八双を取ったら本気出します。

「オラ!オラァっ!これでも、食らっとけや、オラア!!」

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最終更新:2019年07月09日 02:05